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La déconstruction des idoles ──アイドルの脱紺築 chapitre deux

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聖地巡礼の記 その2heart-mark


2006年11月6日。紺野あさ美さんのお父様が経営するカクテルバーへ、二度目の訪問を果たした。
紺野あさ美さんが、モーニング娘。を卒業しても、そこはやはり、聖地でありつづけていた。
か弱き、迷える一信者による巡礼の一部始終を記録すべく、以下の文章を記す。

■ 目 次 ■
チャンスはいつも突然に
ハロショにて
聖地にて
重ピンクさん登場
二人ゴト 〜紺パパと僕(の替歌)〜
非ヲタのお客さんご来店
GAMのPVを紺パパと観る!
初のモーヲタカラオケ
散会
総括・反省・謝辞



チャンスはいつも突然に

 今回も、チャンスは突然訪れました。
 Tちゃんが、札幌に来る(というか既に来ている)というわけで、急遽、会おうという話になったのは、6日(月曜)の当日です。(正しくは金曜に来ていたメールを僕が月曜までチェックしていなかったせいで、こんなに急になってしまったんですが)
 とにかく、そうと決まったので、前回から温めていた計画を実行に移すべく、あわてて替歌を26穴のB5のバインダー用紙にプリントアウト。歌詞にふさわしいこんこんの画像を添えました。これをお店の「こんこんファン用ノート」にはさみ込もうという姑息な作戦です!
 しかも今回は、終電で帰らなくてもいい、という許可を得て、ナイトイン紺野に乗り込むことに。これで時間を気にせず、ゆっくり飲めるわけです。俄然、期待が高まります。

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ハロショにて

 ケータイをフル活用して、札幌は大通公演付近でTちゃんと落ち合い、「ちょっと寄りたいところが」と言って、ハロショに。
 でもって、えりりんの写真6枚を購入。さすがに、こんこんの写真は既になかった。当然とはいえ、やはり寂しいものです。中澤裕子さんもほぼ品切れ売り切れ状態でした。
 Tちゃんは、こんなところがあるんだと言って、やや呆れ気味にニヤニヤしておりましたね。店の外側にディスプレイしてあった、モーニング娘。の真っ白な衣装の中には、まだこんこんの衣装も含まれておりました。
「こーゆーの(衣装)見て、うおぉ、って感動する訳だ?」とTちゃん。
「いや、もうさすがに感動まではしないですね」……ちょっと嘘をついてしまいました(笑)

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聖地にて

 雨降る中、ナイトイン紺野に入店したのは、7:30PM頃。我々二人のほか、お客さんは、誰もおらず。ま、月曜だし、雨だし。
 Tちゃんの一杯目、紺パパオリジナルカクテル「N43」。テキーラがベース。テキーラというと南国のイメージだけど、と言ってみると、お父さんが「厳しい冷たさを感じる」と。子供の頃、空に向けて口を開けて、降ってくる雪を食べた記憶。口のなかでさらさらと溶けるイメージなのだそうです。なるほどー。詩人です、紺パパ。
 僕のほうは、今回は、とにかくハロプロ系カクテルを飲もうという計画。でも、それ系の裏リストはない、とのこと。噂に過ぎなかったのかな。当てにならないネット情報でした。
「ハロプロ系の中で、一番キツいお酒はどれですか?」と尋ねると、「久住ちゃんのカクテル」と意外な答えが。紺パパ、どこまでコアなヲタ的深読みしてるんですかーっ!?と思いましたが、理由は違いました。久住ちゃんが北海道に来たときのコンサートツアーのタイトルが「レインボー7」で、それで、「レインボー」というスタンダードカクテルがあるので、それが久住ちゃんのカクテルになった、これは色違いの原液を7層に重ねるだけのカクテルなので必然的にキツくなる。というのが理由でした。
 あとは順当に(?)、中澤姐さんと、ミキティのがキツいお酒ということでした。
 いくつか説明をしてもらったなかで、結局一杯目は「紺野あさ美19歳ヴァージョン」を注文。いまは18歳ver.と19歳ver.がある、とのことで。それまでのお酒が、「子供だったせいで甘口」だったのを、今回は甘くなくした、ということでした。
 【飲んだお酒1:紺野あさ美19歳ヴァージョン】ジンベース。フレッシュオレンジとトニックウォーターで割ったロングドリンク。たしかに甘くない。オレンジのさわやかさと炭酸のすっきりした苦み。少し大人っぽくなったのかな……
 (以下、お酒の順番は正確ですが、話題の流れは適当です。思い出せる範囲で)
 これを飲み干したところで、「19歳のこんこんは元気に受験勉強してますか?」と尋ねると、「頑張ってるみたいですね」との答え(やっぱり少し距離を感じるなぁ……)。
 「■■■■■■■■■■■■■■■■」ということも紺パパの口から直接聞くことが出来ました。深々と頭を下げて「おめでとうございます」と返事。←個人情報につき一部削除訂正(2006/11/09)
 ついでのことに、お父さんの話したことは、ほぼ瞬時にネット上の共有情報になっちゃうので要注意ですよ、いいことしか言わないほうがいいですよ、とご忠告。ネット社会の恐さについてしばし語り合いました。「それでけっこう娘に怒られた」という話でした(笑)。
 Tちゃんの町のお寺事情、自治会事情や、僕の昔の職業やら、モーニング娘。とのなれそめ(じっくり語っちゃいました)なんかを話題にしつつ、快調なペースで飲みました。
 すごくいい雰囲気で、すっかりリラックスムード。
 2杯目は悩んだ末、やはり、永遠の別格推しに敬意を表して中澤裕子、これを頼まない訳にはいかないと言うと、紺パパが激しく同意してくれました。今回は中澤裕子ヲタ発言も相当しましたよぉ。
 【飲んだお酒2:中澤裕子】 デンマークのスピリット「アクアヴィット」(AKVAVIT=生命の水という名前。主材料はジャガイモ)をベースに、ブルーキュラソーで割り、ユズの香りを乗せて。奇麗な水色のカクテル。ゆうちゃんのラッキーカラー。アクアヴィットの複雑なハーブ(キャラウェイやアニス)の香りがゆうちゃんの人生の襞の深さを表現しているような。とても複雑な味で美味しい。紺パパ、深いです。
 アクアヴィットそのものも試飲させてくれました。とにかく今回は、初めての貴重な経験が多く、感動ものです。

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重ピンクさん登場

 今日こそ飲もうと思っていた、元祖青汁豆乳。カクテルで出しているのですか、それともノンアルコール? と聞くと後者だと。でも、いままで、お酒を入れてくれと言った人はいないけれど、カクテルにしても美味しいかもしれない、と仰しゃってました。
 【飲んだお酒(じゃないが)3:元祖青汁豆乳】 普通に美味。全然飲めます。Tちゃんも味見。これをこんこんが「お父さんが教えてくれた」と言ってTV番組で作った訳ですよ、とTちゃんにヲタ基礎知識を伝授。
 健康飲料を飲んでいたら、お父様が、おまけで、「シャルトリューズ ヴェール」を出してくれた。10年以上前に飲んだ懐かしい味です。とても美味しかったうえに、不思議と豆乳にもマッチするんですね、これが。ある意味、混ぜていないカクテル状態?
 このあとTちゃんが頼んだカクテルは、「タキオン」(だっけ?)「柿とメーカーズマークのカクテル」「洋ナシとウォッカのカクテル」など。旬のフルーツを使ったカクテルは味見させてもらいましたが、どれも贅沢極まる味。特に洋ナシはお酒に合う! と感じました。
 このへんでさりげなく、かねて用意の替歌を鞄から取り出しTちゃんに見せるものの、非ヲタなので替歌の意味以前に、曲がそもそもわからなかったと言うオチ。
 しばらくしてかのファン用ノート登場。すでに4冊に増えています(「もうすでにこの 赤い ファンノートも4冊目に」)! 増え方が速い! 前回来た時の書き込みを探します。かなり大騒ぎ。そして前回来たのが2年半前であることを確認=Tちゃんとの再会も2年半ぶりであることが判明。「いやいやどうもどうも」、と改めて挨拶。
 でも、あまりに分量が多くて、ネット知合いの書込みを見つけ出すことは出来ませんでした。残念。
 ちなみにファンの来店は、コンサートがあった去年が一番多く、卒業後はやはり少なくなったそうです。
 そうこうするうちに、若い男の人が入店。挨拶の様子からは、常連さんらしい。しかもいきなり「れいな」を注文したのでヲタと判明。自然とハロプロ系話が多くなり、彼が持ってきた「バラライカ」を店のオーディオで聴かせてもらったり、持っていった替歌を読んでもらったり。「バラライカ」は耳に残るロシア民謡風の単純明快な佳曲。なんとなく「恋のダンスサイト」を思い出しました。
 この彼が、僕がリアルに出会った二人目のヲタ、重ピンクさんなんですが、HNの割に、ミキティ&れいな推しでした。彼は笑顔が可愛い(可愛いといったら失礼だけど)、優しそうな22歳の好青年です。(ちなみに「重ピンク」の語句はヲタ界では一般名詞なので、ググっても彼にはたどり着けませんでした。KOASAというHNの人がこんこんファンにたくさんいるのと同じようなもので)

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二人ゴト 〜紺パパと僕(の替歌)〜

 紺パパが面白ないしょ話を教えてくれました。
 と言っても、こんこんの話ではなく、帯広の美人バーテンダーの話。バーテンダーの世界大会で優勝した人なんですが。
 優勝後、帝国ホテルだかどこだかのバーに引き抜かれて東京に行ってしまい、むこうで東京の人と結婚してしまった、北海道の男が不甲斐ない、もっと頑張らないと、という話が業界で話題だったそうです。
 その美人バーテンダーに関して、ちょっとここに書けない個人情報まで教えてくれちゃいました。面白かったんですが、それを聞いた感想は、これが話題の紺パパのポロリって奴かな?、でした(笑)
 その美人バーテンダーさんには、必殺技があったという話も。シェイカーを振り終える時にピタっとポーズを決めて、「にこっ」と微笑む。それでおじ様方の審査員はイチコロだ、と(いやもちろんバーテンダーとしての技術の裏づけがあっての話でしょうけれど)。
 いかに気持ちよくお酒を楽しんでもらえるかが大事なんだから、そういう魅力で勝負するのもアリ、と僕が言うと紺パパ深く同意。
 さらに僕「こんこんがここ(カウンターの中)で、ぎこちなくステアとかしてたらファン撃沈、全滅ですよ」。
 いい感じにお酒が効いてきて、自分とモーニング娘。とのなれそめを語るのを紺パパはじっくり聞いてくれました。LOVEオーディション21で紺野あさ美を見て「ありえない存在」と感じたこと。すると紺パパは「やっぱり赤点というところ(がありえない)?」と。僕がいや、「何事にも全力を出して頑張っているところを見てほしい」というあの台詞、つんくP同様、あれにヤラれたファンは多いはず、と答えると、紺パパはファンが持って来てくれたというこんこんOPVを見せてくれました。あのこんこんの名言がきっちり取り込まれているOPVでした。
 グラスを洗ったりしつつ、重ピンクさんが読んでいた替歌を、カウンターの中から覗き込んでいた紺パパなんですが。お酒を作る手があいた合間に、僕の隣の席に座って、眼鏡を掛けて、その替歌を読んでくれましたよ。
 『冷麺 魚介類 のち 肉』が 一番こんこんらしいかな、とおっしゃてました。
 そして「これ本人に歌ってほしいですね」と!
 そんなことがあったら嬉しさで悶死してしまいますが!
 さらに追い打ちを掛ける紺パパの一言。「これ、コピーして送ってあげるかな」と! そうです! こんこんが、あの替歌を見てくれる可能性が!
 でも、「ぜひ送ってください!」とがっついて必死系ぶりを発揮するのは、すっかり忘れてました。あまりにも気持ちよく飲んで喋っていたせいで。(今思えば後悔しきり)
 替歌を読んだ紺パパの感想は。モーニング娘。だったころは必死だったので、こういうものを見たら気分を壊したかもしれない。でも、今は、少し距離を置いて客観的に見られるようになったので、これを読んでも笑ってくれると思う、とお父さん!
 ちょっとほっとしました。
 『5期の記憶』を読んでくれている紺パパに、5期ファン特有の愛の深さと、その理由を語ってしまいました。紺パパは真剣な表情で聞いてくれました。
 ここまで触れていませんでしたが、お店の従業員の女の方(女盛りの美女)の話が面白く、色々な話をする中で、年齢の話などもしていました。その中で、「マスターは永遠の38歳」という話もありました。
 「38歳というのを真に受けるお客さんがいる」という話題で、僕が言ったことといえば、「あさ美ちゃんが紺パパ19歳のときの娘とすればありえない話ではない」「でも、こんこんのあの落ち着きぶりをみれば、親がそんな若い人じゃないことは想像がつくはず」「だいいち、パパが永遠に38歳だったら、こんこんは永遠に6歳でモーニング娘。に入れないから困る」。ただの酔っぱらいです。みんな呆れてたと思われます。

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非ヲタのお客さんご来店

 とうに日付はかわって、もうすぐ閉店の時間か、という頃になって、一般人(=非ヲタ)のお客さんが二組ご入店。一気にお店が賑やかになり、お酒が進むにつれ、大カラオケ大会状態に。盛り上がってまいりました。
 会社員らしき若い女性二人が『恋のバカンス』を歌った時は、「おおWだ、ハロプロ系だー」と重ピンクさんと盛り上がり。上手にハモリを聞かせてくれた二人の歌声に合わせて「 ヲイ! ヲイ! ハイハイハイハイッ!」とかけ声を入れる悪ノリぶり。
 このへんで、次なるお酒を。重ピンクさんが飲んでいた『浮気なハニーパイ』も気になっていたのです(これがあの有名な!?)が、はちみつ入りで甘いということでしたので、今回は見送り。
「お酒リクエストしていいですか?」
「はい」
「じゃあ、『パパに似ている彼 紺野あさ美ヴァージョン』をお願いします」
 すっかりヲタ全開の注文に、ちょっと虚を衝かれたような紺パパでしたが、その作ったことがないというお酒を、工夫を凝らして即興で作ってくださいました。感謝です。
 リクエストの理由を、こんこんがパパに似ている彼を連れてくるという歌を歌うのをお父さんはどんな気持ちで聞くのかな、と思って、と説明。加えて、こんこんのソロが貴重だという話。ファンクラブ限定のDVDの映像が、限定にしておくのがもったいないくらい美しい、という話も。
 【飲んだお酒4:パパに似ている彼 紺野あさ美ヴァージョン】 ジンベース。スイカのリキュール+カンパリ+トニックウォーター、という感じの甘酸っぱくてほろ苦い初恋の味でした。美味しい。赤い色とスイカの香りが夏のイメージで歌詞にぴったり。色ちがいのストロー(赤と緑)を二本刺して、カップル向けのような演出! パパいわく、DVDの映像のイメージで作ったそうです。パパに似ている彼という存在をイメージすることは難しい、と照れ臭そうに仰しゃってました。まあ、とにかく、このお酒を飲んだのは世界で僕が最初ということで。はい。←なんの自慢だ?
 (この時、この曲はもともと中澤さんのイメージが強い曲で、と中澤ヲタ話をかなりしましたが本題から逸れるので省略)

 お客さんのなかに、こんこんがモーニング娘。加入以前に食べに来たことがあるというラーメン屋さんのお姉さん(ただし孫がいる)がいて、カラオケで大盛り。熱唱してました。その彼女に、重ピンクさんは可愛がられまくり。ほとんど逆セクハラなみのボディータッチを受けておりました(笑)
 僕も、このノリノリお姉さん(ただし孫がいる)に肩を抱かれつつ、お返しに腰に手を回しつつ、ロンリーチャップリンをデュエットしましたよ! 昔飲み屋のオネーちゃんと歌ったことがあったので、完璧にハモることが出来ました(笑)
 【飲んだお酒5:ドライ・マティーニ(ドライ・マタニティー)】 きついお酒を飲みたくなったのでいったんハロプロ系を離れました。しかし、よっすぃー発言のおかげで準ハロプロ系カクテル認定です! パパもドライ・マタニティーって言ってくれましたよ(笑) これは前回来た時も飲んだ(その時は「ドライ・マタニティー」はまだこの世に生まれていませんでしたが)もので超美味しいお酒です。でも、強いお酒なので、アルコールに弱い人は要注意です。ハロプロ系カクテルは全般に軽くて飲みやすいものが多いようです。
 そうそう、今回「トム・クルーズの店」の由来も聞くことができました。トム・クルーズ主演の「カクテル」という映画があって、それで、店の常連さんが作ってきてくれたので飾っている。捨てるに捨てられないので困っちゃう(笑)と冗談をおっしゃってました。取材などでその由来を聞かれると「昔は似てたんです」と答えたりしているとか。これで、長年の疑問が一つ解決です。
 もう閉店時間の午前2時をとうに回っているのですが、カラオケは盛り上がり続け、店が閉まる気配は微塵もありません。僕も、最高のコンディションで、ちょっとTちゃんをおいてけぼりにしつつヲタ全開で盛り上がりまくり。毎度ごめんよTちゃん。
 で、「ミキティ」かこれかと悩んだ末、次に頼んだのが、
 【飲んだお酒6:亀井絵里】 緑色ですか? と聞いたら、赤いとの答え。なんと、電気ブランがベース。これは戦後まもなくの頃に、東京都台東区浅草で作られたお酒。亀井絵里も東京都荒川区と下町の出身なので、とのこと。当時は流行の先端で、文化人などが好んで飲んだというお酒。昭和のハイカラさです。昭和の香りがする亀井絵里に似合っている、この不可思議としか思えない紺パパの直感的洞察力! 紺パパも「たしかに、さゆみちゃんやれいなちゃんは平成って感じだけど亀井ちゃんは昭和の雰囲気が残っているかも」と同意してくれましたよ。この、電気ブランにライムと何かをプラスしたカクテル。淡い赤が奇麗なカクテルでしたが、何を合わせたのか失念(無念)。きゃわいくて、お婆ちゃんっ子な味でした(謎)

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GAMのPVを紺パパと観る!

 【飲んだお酒7:ビール】 紺パパさんが常連さんと喋ったり、お酒をつくったりで忙しそうなのと、喉が乾いたのでビールを頼みました。
 初対面の重ピンクさんとも、打ち解けてきて楽しいかぎり。
 で、深夜三時すぎ、カラオケ大会の盛り上がりの狭間をぬって、彼が持ってきていた『メロディーズ』の初回限定版シングルのおまけPVを店のTVモニターで鑑賞しました(このPVはいわば「撮りっぱなしver.」、これはこれですごく楽しい)。
 観賞後、みんなで「エロい! エロい!」と大はしゃぎ。ノリノリお姉さん(ただし孫がいる)も、「エロい!」と(笑) そのうえ、紺パパまでも「エロい」と笑ってあわせてくれましたよ。なので、別ver.のPVは、ミキティがあややにとろとろの卵の黄身を食べさせたりして、さらにエロいんです、と説明。
 紺パパが、シングルのジャケットの二人の脚だけ写真をみて「ファンの人は脚だけみても区別が付くんでしょうね」と質問。「色が白いほうがあやや」と重ピンクさんが即答(笑)。

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初のモーヲタカラオケ

 重ピンクさんとGAMをデュエットしようか、という話になり、重ピンクさんもまんざら嫌ではなさそう(というか結構ヲタカラオケしてる人なのかも)なので、僕が「メロディーズ入れよう入れよう!」とせっついて、とうとう「超エロいレズビアンソングを似非ホモ男二人組が非ヲタ一般人の前で熱唱」という事態にあいなりました。
 見事にハモったあと、固く握手。
 歌う前には、「腰に手を当てて見つめあっちゃうぞー」「太ももなぞりあげちゃうぞー」「背筋をなぞっちゃうぞー」とハシャギましたが、さすがにそこまでは無理でした。
 このハロプロ一エロい名曲は、非ヲタのみなさんも巻き込んで結構盛り上がりましたよー。カラオケの新しい定番曲になるかも?
 GAMを歌ったところで、辛口のお酒が飲みたかったこともあり、次はこれを注文。
 【飲んだお酒8:藤本美貴(キツめミキティ)】 ウォッカベースです。淡い水色がさわやかですっきりさっぱりした味。さばさばした性格といいましょうか。濃い目で作ってもらいましたが、飲み物としてのバランスはパパのレシピ通りのほうがよかったでしょう、きっと。でも、美味しかった。紺パパはミキティのああいう性格が好きな様子。愛を感じる味でした。

 いつしか、絶好調のラーメン屋さんのお姉さん(ただし孫がいる)も交えて、こんこん談義に花が咲き。こんこんの魅力を大声で力説。そこで、お姉さん、
「一般人になったんだから、ここにあさ美ちゃん来るかもよ」
 さすが非ヲタの人は、あり得ないことをさらっと言いのけてくれるわ、と思いつつ「そんなことがあったら悶死しちゃいます」「ファンが押しかけてパニックになるよ」と言い募る。でも、重ピンクさんは、「そういう機会があったら独り占めするために誰にも教えない」と。あー、それも納得。独り占め説が過半数を占めて勝利。
 でも、仮に一度でもこんこんがお店に来たという情報が流れれば、万が一の可能性にかけて店を訪れるファンがすんごく増えそうな気がします。禁断症状に苦しむ重度のこんこん中毒患者が全世界にたくさんいますからね。
 でも、店のどこにもこんこんやモーニング娘。を匂わすものを置いたりせずに、店の経営に娘の力は借りない、というバーマンのプライドを静かに漂わせているとも思えるマスターです。そういう状況になったらなったで困惑するのかも。
 どこにいっても、まず「モーニング娘。のあさ美ちゃんのお父さん」と言われるのが困る、とも仰しゃってましたが、これは、娘を誉められすぎるので、照れ隠しで言っているものとご推察いたします。
 それに、日本一有名なアイドルのお父さんが経営するお店はファンの聖地で、お父さんも準有名人ですから、有名税を払うのはしょうがない、と僕。紺パパも笑って納得。
 それと、サイトに関する話題で、紺パパが「最近は閉鎖するところが多いんでしょ」と仰しゃるので、そう閉鎖ブームと言われてまして、と答えました。そんな逆風吹き荒れる中、僕がサイト更新を再開した理由をご説明。サイトにも書いた心配ということ。超有名アイドルが一般大学生になることの危険性を力説。お父さんも真剣な表情で聞いてくれました。

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散会

 マスターが、お酒のアテにと出してくれた「モーニングカレー煎餅」(メンバーの写真目当てにファンが大量に購入→お店に持って来てくれたというもの。カレー粉の香ばしさがなかなか美味なおかきでした。)をぽりぽりいただきつつ雑談。時刻はもう朝の四時か四時半ぐらい。
 ここで、マスターがみんなにということでカクテルをサービスしてくれました。
 【飲んだお酒9:バラライカ】 これはスタンダートカクテル(ウォッカ+コアントロー+レモンジュースを30:15:15の割合で)ですが、月島きらり関連ということで、無理矢理、準ハロプロ系カクテルに認定! これをご馳走してもらえたのは、『バラライカ』を持ってきて聞かせてくれて重ピンクさんのおかげです、ありがとう。
 一般人のお客さんたちが退出したのをきっかけに閉店ということに。
 最後、店の前で、ふたたび紺パパと固い握手「もうお父さんしかこんこんを守れる人はいないので、お願いします」と、再び痛いことを言ってお別れ。紺パパは、重ピンクさんがいつも利用しているという澄川駅近くのネットカフェまで紹介してくれる親切さでした。そこから遠征レポをUPする強者もいるかもしれません。
 僕がJRの始発に乗らなければならないという事情があり、Tちゃんと重ピンクさんにもタクシーに同乗していただくことに。
 そして、早朝六時前のJR札幌駅構内で、重ピンクさんとメアド交換。
 そして、散会となり、ありえないくらい楽しく充実した月曜の夜と火曜の朝が幕を降ろしたのでした。

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総括・反省・謝辞

 「こんこんの夢とは?」「芸能界復帰はあるのか?」的な、こんこんのプライヴェートにかかわる質問は、(内心すごく気になるものの)今回、一切控えておりました。でも、非ヲタのラーメン屋さんのお姉さん(ただし孫がいる)のほうが、「あさ美ちゃんいまどこにすんでるの?」なんて、あっさり質問してましたけど。
 当然のことながら、卒業直前に出ていた噂の件なども、一切触れず。
 とにかく楽しい時間と、美味しいお酒と、ヲタ話を満喫しました。満足!
 紺パパ様、美味しいお酒とたくさんの暖かい心遣い本当にありがとうございました。やっぱりお父さんは紳士です。
 Tちゃん、毎度付き合ってくれてありがたう。呆れ果てていなければ、また付き合ってね。真面目な話はメールとかでしましょう(笑)
 重ピンクさん、初対面でしたが、デュエットまでできてとても楽しかったです。またいつかヲタカラしましょう! あと、次に紺パパのお店にいったとき、「痛井ッ亭。の替歌をこんこんに送ってね」とせっついておいてください(笑)←身勝手
 そして、こんな幸せな時間を与えてくれた、そしてこれからも卒業しても変らずに与え続けてくれる紺野あさ美様に心から感謝します。こんこんがどこかで頑張り続けていると思えば、僕も頑張れます。これからも応援しつづけます。

 =結論=
 こんこんがモーニング娘。を卒業しても、ナイトイン紺野は何も変らず、オーラあふれる聖地であり続けていました。というわけで、こんこんファンのみなさん、これからもナイトイン紺野で、こんこん話に花を咲かせましょう。
 ただし、Be Gentleman!
 紺パパのオリジナルカクテルの名前です。
 「紳士であれ!」
 はい。ごめんなさい。以後気をつけます。反省反省。


 =おまけ=
 
ナイトイン紺野のノートに残してきた、替歌3曲はこちら。

('06/11/07初出)
('06/12/08まとめ)
(2007.04.18一部修正)