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過去日記(2004/07)



世捨て人の山小屋日誌  

モーヲタネット界の場末の Café を離れ、
世捨て人となって、山にこもった痛井ッ亭。が、
誰にともなく呟く独り言の記録。

2004/07/01(木)

■「ピーマコ茶寮。」売却の件につき、マコウェーブ研究所のこまきまこ所長より直々に打診を受けた(←実話)。
他にも引き合いが来ており(←ネタ)、相場の高騰が期待できそうだ。
こまきさんからは、もう一つ、貴重なご指摘をいただいた。それに従って、とある記述を修正した。感謝の念に堪えない。
哀れな世捨て人にも、こうしてご連絡下さる方々の情けが、胸に染みる。

■掲示板への書込みその他の情報から、一つ小説の着想を得た。というか、それを書きたくてたまらない気持ち。しかし、いつ書けるのかは未定。
もし、自分が「娘。小説」に手を染めることがあるなら、最初の試みは「中澤裕子とハピサマ」に関するものにしようと思っていたが、事情が変わってしまった。
それもこれも、ベストショット3が悪い。
いずれにせよ、私にそれを視聴するチャンスが訪れるとは思えないのだが。

■「紺野あさ美論ノート2」を予定を繰り上げて鋭意執筆中。
相当に波紋を広げそうな予感がする。広がらなかったら悲しいが、それはそれでいいのかもしれない。逆にむしろそっとしておいてほしい、と思うような内容。

2004/07/02(金)

■巡礼記について、某著名ファンサイトの管理人様よりメールをいただいた。
うろたえて、意味不明な返信をしてしまったが、その詳細については、未来永劫ここに記すことはないだろう。

■「ピーマコ茶寮。」売却の件は、進捗なし。

■今日は、ゆうちゃんのラジオ。しかし、まだ先週の分を聴いていない。嗚呼。

■掲示板のほうに、あらたなお客様も見えられ、なかなか世捨て人らしい静かな暮らしにはほど遠い状況。ありがたいことだ。

2004/07/03(土) HPH(北海道では7/2。東京では6/20日放送分)

徐々にツッコミのパワーをいい感じで発揮できるようになってきているこんこん。
この件についてはHPH#4#5からきちんとまとめる必要あり。

今回は、裕ちゃんのお誕生日翌日の放送分ということで、その話題が。
おいらが投稿したネタが出てくるのかどうか(そんなことはありえないと自覚しつつも)期待と不安を胸に、観た。
結果は……
1、ローソクだらけのバースデーケーキだったり。
2、こんこんが自分の若さ(17歳)を強調して、裕ちゃんをからかったり。
という部分は、おいらの投稿と共通している部分。
ただし、それが、投稿を採用してくれたものかどうかは分からない。だって、裕ちゃんの年齢ネタをやるなら、誰でも考えそうな定番メニューだから。
で。
おいらは、「裕ちゃんが31本のローソクを必死で吹き消して、息が切れる。」という失礼極まりないネタを送った訳ですが、実際のHPHでは、裕ちゃん、一息で、一撃ですべて吹き消してました。
さすが。
気迫というか、気合いを感じました。
それが、逆においらの失礼投稿に対する「なめんなよ」的爆レスに見えたり、見えなかったり……きっと気のせい。

*       *        *

「パパに似ている彼」について。
Absolute Balanceのyiyeさんが、ごっちんとの関連を指摘してくれました。詳しくは、「モーニング娘。×つんく♂」を参照のこと。
たしかに、こんこんが自分でこの曲をやりたい、と志願したとしたら、それは、「尊敬する後藤さんが好きな曲だから」という理由は大いにありそう。

この曲は、裕ちゃん歌い出し。歌い納めも裕ちゃん。ということで、おいら的には裕ちゃん度の高い「裕ちゃんの曲」です。
えーえー、おいらはユユヲタですからね。この曲をこんこんが歌うとなれば、それはもう「裕子 → あさ美」という流れしか見えませんでした。
HPHといい、「裕子 → あさ美」というラインで、何かが受け継がれてほしい、というのが、おいらの願望ですから。
しかし、後藤さんを尊敬するこんこん、という視点も大切な訳で。
ごっちんの件を教えてくれたyiyeさんに心から感謝です。

*       *        *

もう、すっかり文体とか元に戻っちゃってるよ。まーいいや。

*       *        *

ついでに、この流れで「ピーマコ茶寮。」にも、このまま突入。

*       *        *

■ピーマコ茶寮。にて

カウンターに、裕ちゃん。
買い替えたばかりのおニューのノートパソコンをカウンターの上で開いております。

麻琴。 はい、中澤さん、ビールですよ。
裕ちゃん。 おっ。さんきゅ。
麻琴。 あれ、中澤さん、なんか珍しいですよね、パソコンなんか持ってきて。
裕ちゃん。 それがねー、ラジオ(気ままにクラシック、7/2)で言っちゃったのよぉ。
パソコン買い替えたから、この夏には使いこなせるようになるぞっ、て。
ついうっかり宣言しちゃって。
麻琴。 あー、それで、こんなとこにまで持ってきてるんですか。
で、今はなにをしてるんですか、パソコンで?
裕ちゃん。 いや。まあ。メールと、インターネットをちょこちょこっとね。

自分のコンサのレポがあったりとかさー……

おっ。これこれ……。


この人(れいふぉーすさん)は……あれだね……うちらをモメさせて楽しんでるよね。うたばんか。
麻琴。 え? え? 何の話ですか?
裕ちゃん。 何のって、知らないの? 座りタイガーやて。
麻琴。 え? 座りたい? 何すかそれ?
裕ちゃん。 いやいやいや。知らないなら知らないでええんやけどな。
麻琴。 ちょっと、見せてくださいよ……


…………………(熟読)……………………

ほ、ほおおおお……こ、これはぁ…
裕ちゃん。 ま、座って聞いてもそれはそれで全然いいんやけど。彼女もなぁ、自分が常に人に注目されている存在だってことに、もう少し気をつかわんとあかんちゃうかなぁ。ま、その自然体なとこが彼女の魅力なのは分かるんやけども。
麻琴。 はあああぁ……
裕ちゃん。 でも、この件の反応みてもなあ、やっぱ、見てくれはる人はちゃんと見てくれてるんよ。麦生さんとか、yiyeさんとか。この人たちの反応には愛を感じるね。
麻琴。 へえええ。インターネットってすごいんですねー。うちらのこと、一杯書いてあるんですねー。
裕ちゃん。 小川さんだって。色々目撃されてるみたいよ〜♪
麻琴。 ほ、ほんとですか? (ドキドキ)
裕ちゃん。 夜、コンビニでエッチなレディコミ立ち読みしてるところとか……
麻琴。 えーーーーーっ、嘘ですよぉっ! そ〜んなことしてませんって!
裕ちゃん。 いやいや。それはまあ、冗談だけどな。……あれ、どうしたの、妙にうろたえてるけど?
なにかやましいことでもあるん?
麻琴。 な〜んもないですってぇ!

……麻琴、オチに使ってごめんよ。いっつもだけどね。
ま、裕ちゃん、ネットをやっていることは言ってましたが、正直、ここまで、モーヲタサイトを厳しくチェックしているかどうかは分かりません。
うちのサイトは見てくれてるかな〜?
裕ちゃーん、愛してるよーん!
誰よりも熱く、ほーむめーかーの感想を書き続けたよー!
「気まクラ」にも、ガンガン投稿してるよーっ!
……って、言っても、見てる訳ないし……(涙)
もし、見てたら、おいらをなぐさめるためにメール下さい……って、なにいってんだか(笑)。

2004/07/04(日) HPH#4、5、6をまとめて・「パパに似ている彼」追記

こんこんの「ツッコミスキルの向上」という一点に着目して、HPH#4、5、6を振返ってみましょう。

■#4(北海道では6/18、東京6/6)
6月は試練の月、という話題から入る裕ちゃん。歳をとるからね。
こんこんは「最近、冷凍ヨーグルトにハマッてます」とのこと。

亀井ちゃんが突撃レポートのなかで、
「いつもこのコーナーではやっておるんですよ。石川さんと高橋さんからプレゼントを欲しいな、って思って♪」
と、おねだり。
すかさず、こんこんが、
「あれ!? やってましたっけ!?」と、ツッコミ。後輩キャメイさんを相手に「ツッコミ」の馴らし運転です。

突撃レポート終了後、裕ちゃんが、「どうなの、これ、紺野さん? キャメイさん…元、こう、レポーターとして、先輩として?」と尋ねると、こんこん、
「そうですね、物欲しがってばっかじゃダメですねぇ」と、さらにツッコミ。いい感じです。

さくら組おとめ組PVの情報として、「大宮ソニックシティのお弁当27種類」という情報を伝えたムラ田さんにたいして。
ムラ田さん本人が「私、最近、コメンテイターではなく、ウンチク王に近づいてるような気がするんですけど、そう思いません?」と言ったのを受けて、こんこん、
「ハロプロの情報ではないですよね」とツッコミ。これは、自力得点とはいえないものの、好アシスト。

後輩キャメイ、先輩ムラ田を相手に、ツッコミの技術をめきめき向上させていました。

■#5(北海道では6/25、東京6/13)

導入部で、「今日は友人の結婚式をやっているのですが、いけなくてゴメンね」という私的な話題から入る裕ちゃん。
その私的な話題に続いて、「最近はナポリタンとイモ羊かんにハマっておりました中澤裕子です」と自己紹介。
それを受けて、
「えー、その、ナポリタンとイモ羊かんと、なんだったら、カルボナーラに干し芋に焼き芋に炭水化物には目がないキャスターの紺野あさ美ですっ!」と自己紹介。すごい勢いで喋り切りました。ムラ田さんが思わず「炭水化物っ!」と声をかけます。

ムラ田「今日も雑誌やインターネットで丸覚えした情報をお届けします」
というボケに対し、
裕ちゃんが、「そういう情報なら誰でも分かる(中略)自分の脚で情報を集めてくださいよ」
とツッコムのですが、そこで、ムラ田さんが、
「私も実はキャスターになりたいんですよ、ぶっちゃけ」と言います。
それに対して、こんこんが、「ちょっと話飛びましたね、今」とツッコミ。ますます正確さとスピードを増す、こんこんのツッコミが輝いています。

矢口さんの3冊目のソロ写真集「OFF」の話題となり。
ムラ田「撮影で一番気をつけてたこととは何でしょう」
裕ちゃん「お腹をへっこめとくっ!」
ムラ田「リアルですねえ……惜しい。答えは《仕事モードにならないこと》」と正解を言うと、すかさずこんこんが、
「惜しくないですよ、全然」とツッコミ。いい感じで得点を重ねます。

そしてこの後、いよいよ奇跡的な名場面が。
ムラ田「お仕事モードにならないためにはスッピンでも撮影したようですよ(中略)中澤さんはスッピンとかどうですか?」と聞けば、得意の切れキャラで、
裕ちゃん「撮れますっ!」と答えます。で、
「後で何とかして貰いますから(笑)」ここで、テロップ:「最新技術」が入ります。
裕ちゃん「裏情報言っちゃった(笑)。…ナチュラルに行けますっ! 私だって!」と強気の裕ちゃんに対して、
こんこん引いて引いて引いて引いて、こう、遠くのほうからパチリ、と」と強烈なツッコミを!
ムラ田さんもここぞとばかり「『おーーーーい』、とか言って」と好アシスト。
思わず、裕ちゃんが、マジで凹んで俯いてしまいます。で、矢口さんの写真集『OFF』に向かって語りかけます。
「ヤグチィ〜、紺野ってこんなコだったっけ〜?」と。
こんこん「そんなそんな」と否定しながら笑っています。
そうですよ、これですよ! これが見たかった!
怯むことなく、ハロプロリーダー中澤裕子31歳に果敢にツッコンでいく紺野あさ美の姿! これですよ!
この日、こんこんは、ひとつ大きな事を成し遂げたのかもしれません(ちょっと大袈裟)。

この日は、素晴らしいオマケ付き。
カオリン、裕ちゃん、ムラ田さんが、連続して「紺野あさ美のモノマネ」を披露。声の浅い発声がポイントです。で、その後、ムラ田さんに促されて、こんこん自身が自分のモノマネをするように言われます。
「え? 自分のモノマネってどうやるの?」と、一瞬固まってしまうこんこんが、超可愛いです。
でも、そのあと果敢にモノマネに挑戦するんですけど、「紺野あさ美でーす」と言ったときのニュアンスは「モノマネ」ではなく、普通に素の紺野あさ美でした。そこで、コテコテのモノマネを披露しないとダメさ。そうじゃなきゃ、ガツドルとは言えないよ。ま、その欲のないところがこんこんの人柄なんだけどさ。

■#6(北海道では7/2、東京6/20)

裕ちゃんの誕生日翌日ということで、その話題から入ります。「ええ、ええ、そうですよ、わかってますよ」という、ちょっとスネた裕ちゃんの台詞回しが超可愛いです。
そんな中澤裕子さんに「オメデトウの気持ちをプレゼント」ということで、バースデーケーキが運ばれてきます。
小さなケーキにローソクが所狭しと並べられ、火ダルマ状態。
ムラ田さんが「早く消火してください」と言い、裕ちゃんが一息で吹き消します。
そのあと、裕ちゃんが、「はい。じゃあまあ、これはじゃあ、後で頂きたいと思いますので。いやー、やっぱり、こう、なんですかね、いくつになっても、こう、ケーキをいただいたりですね、お祝いをしていただくというのは……」と感謝の気持ちを述べている最中に、ここで、こんこんが鋭くカットイン!
「あの、そろそろ自己紹介いいですか?」
そして、「はい。紺野あさ美、17歳でーす!と、17歳の部分で中澤さんを悪戯っぽく見つめながら、強調して言います。
……素晴らしい。

中澤裕子に対して、果敢に突っ込んでいくという勇気を身につけたこんこん。
そのツッコミは、まだまだ単発のものにすぎず、相手に逆襲された時には、どう受け答えできるのかは未知数ですが、とにかく、これからが楽しみです。
期待しております。
頑張れ、こんこん!

*       *        *

「パパに似ている彼」に関する追記。

「パパに似ている彼」で、メインボーカルを担当したと言っていい(ハズ)の中澤裕子さんは、6歳の時に父親を亡くしています。
そして、この曲が好きだと語った後藤真希さんも11歳の時に不幸な山岳事故で父親を失っています。

でも、われらがこんこんのお父さんは健在で、今日も、元気にシェイカーを振っているハズです。ですから、紺野あさ美さんが歌う、この曲は、「不在の父=理想化された父」を想定して歌われるのではなく、現実にいる「お父さん」を念頭に置きながら歌われることになるのではないでしょうか。すくなくとも「お父さん」は、そういう曲として、この曲を、彼女の歌唱を聞くことになるでしょう。それは、どんな気持ちなのでしょうか。
だって!
あのマジメなこんこんが、朝早く家を抜け出して、彼とバイクでデートに行っちゃうんですよ!
髪の毛が赤い彼を、来週の週末は家に呼ぶと言うのですよ!
お父さんの気持ちは、千々に乱れるのですっ!
もうね、そういう風にしか聞けません、おいらには。











って、FC限定じゃあ、
聴けやしねえんだよっ!
通常版でリリースしろや、
( ゚Д゚)ゴルァ!!!!

えーーーーと、顔文字とかはよく分かんないので、マコウェーブさんの過去ログから必死で探してコピペしてみました。 ( ゚Д゚)ゴルァ!!!!って。

2004/07/05(月) ノート2

紺野あさ美論ノート2「ズレが産み出す erotic fascination」 を書き上げたのでUPします。

文中で言及させていただいたサイトの管理人の皆様に一々ご連絡は差し上げませんが、どうぞご寛恕くださりたく、切にお願いいたします。

まあ、主題が主題なので、あれですが、そっとしておいてほしいような気もします。
あまり、慣れないことを書くものではない、というか、手痛い火傷を負ったような気分です。

2004/07/06(火) 二人ゴトがリニューアル

リニューアルですって。
え? ちょっと待ってくださいよ?



『裕ちゃんとあなた』は、どうなったんですか?



『こんこんとあなた』が終ってからというもの、それを楽しみに、ずーーーーっとチェックし続けてきたのに……やりやがったな!?

もうね、こういうことがあるとね、見られなかった『裕ちゃんとあなた』の脳内補完作業が半自動的に始まってしまう訳ですよ。
なっちが7回使ったから、裕ちゃんなら15回ですよ。三週分ですっ!
その、見られなかった番組を完全書き起ししてUPしてしまいそうな勢いなんです。
……でも、そんなことをしていたら、永久に週一更新サイトにはなれないので、それを実行に移すのは水際で阻止! ……危ない危ない。

それはともかく、新パターンの二人ゴトもいい感じ。
a close friend (親友)というワケで。最初は「梨華ちゃんと柴ちゃん」からスタート。
これはアレですね。いわゆるカップリングの妙を楽しめ、メンバー同士の人間関係に萌えなさい、ってコトですよね。それはそれで、確かに二人ゴトだなー、うん。

ならば是非「裕子とヤグチ」をお願いしますっ!
それからもちろん「こんまこ」も忘れずにっ!
いやいやいやいや。「よっすと麻琴」も見てみたいぞっ!?
すると、こんこんと組むのは誰になるんだ? ミキティかな? いや、それはあややがいるからなー。
あなたとあなた『W』はあまりにベタなので禁止。
……なーんて、考えるだけでも楽しいですねー。

*       *        *

えー、fairground attractionのでゅえろうさんが、ノート2をサイトで紹介してくださいました。感謝です。
例の文章、今のところ、激しい反応はほとんどなく……みなさん優しいので、おいらの書いたとおり、そっとしてくれているのでしょう、きっと。(あと、誰も読んでないという事実には是非気づかない方向で)
えー、まあ、つまらない文章なんですが、ツッコミどころ満載だと思いますので、お暇な方はどうぞ、煮るなり焼くなり料理して下されば幸いです……って、昨日と言ってること全然違うし(笑)。

*       *        *

えっと。女子かしまし関連については、とりあえずスルー。
ご承知のとおり、最新情報については何の期待も出来ないサイトなんで。
でも、歌詞を見ましたけど、超楽しそうですよね、この曲。はやく聞いてみたい。

2004/07/09(金) 新曲発表イベント・その他諸々の件

中澤裕子セカンドアルバム”第ニ章〜強がり〜”発売記念イベント決定!
だそうです。
公式情報はこちら。

いいよなあ。握手会ですって。真里さん(@MMGP)とか、4WDさんとか行くのかなあ……行くんだろうなあ……いいなあ……
おいらは、地方在住だったり、家庭内隠れヲタだったり、貧乏だったりと、まあ、諸々の事情がありまして、もちろん行ける訳もありません。

行って、実物の、生の裕ちゃんに会って、握手なんかした日にゃあ、そりゃあ感動するでしょうねえ。
どんな風に感動するだろうか、とか、実際見たら思っているよりずっと華奢で小さい人なんだろうな、とか、色々想像しますけど。
一番確実に思えるのは、握手会が終った後に、自分はどっぷりと落ち込んで、一週間ぐらい立ち直れないだろうなあ、ってことです。いわゆる、祭の後症候群と言いますか、楽しいことや、大きすぎる感動を体験したあとで、その反動で激しい虚しさに襲われる状態になりそう。ってか、自分の場合、そうなることは確実。

自分と裕ちゃん(こんこんでも同じことですが)とは、住む世界が違う存在だということをまざまざと再認識させられそう。
所詮、自分は何万人もいるファンの一人であって、彼女と対等に一対一の人間として出会うことなど出来ないのだと思い知らされるんでしょう、きっと。

おいらは、出来ることなら、「一人の芸能人」と「何百万のファンのうちの一人」としてではなく、一対一の対等な関係で、「一人の人間」同士として、裕ちゃんと出会いたい。
おわっ、今、むちゃむちゃ痛いことを言ったよ?
痛さでショック死寸前だよ?

どうすればそれが可能でしょう?
・放送作家になって、番組などで一緒に仕事をする。
・アレンジャーか作曲家になって一緒に仕事をする。
・あるいは、自分もミュージシャンとなって、共演する。出来れば同じ事務所に所属するのがベスト。
……いずれも不可能に近いです。ってか、そういう目標に向かって死ぬ気で努力する根性がないヘタレ人間なので、まず無理です。とほほ。

……というワケで、おいらは、こうして一人ショボショボとテキストサイトを更新しているのがお似合い。
もしかしたら、いつか裕ちゃん(&こんこん)本人に読んでもらえる可能性がゼロとは言えませんもんね。
だから、その日に備えて、愛情を込めて、自分にできる限りのテキストを書き続けたい。彼女たちがそれを読むことで、何かを感じ取ってくれるような文章を、出来ることなら書きたい。

もし、御本人が、おいらの文章を読んで、何かを感じてくれるとしたら、その時「読む人」と「書いた人」は、一つのテキストを挟んで、一対一で向き合っている……そんな気がします。決して、直に出会えるワケじゃあないですけどね。

頑張り続ければ、何時の日か、Miki-Tea-Timeのwackyさんのように、自分の推しメンから認知されるような存在になれる可能性も決してゼロではないと思います。
(wackyさんも頑張って書き続けて下さいね……)

*       *        *

今日の「気まクラ」も面白かったです。
個人的には特に、裕ちゃんが、スティーブ・ライヒの「ピアノフェーズ」という現代曲を聴いて不思議がっている様子が楽しかった。余程強烈に印象に残ったらしく、次の曲の間中「さっきの曲は、あれは何だったんだろう」と考え込んでいたようです。
それが楽しくて、そして嬉しかった。何故なら、こういう、裕ちゃんと芸術音楽との素敵な出会いこそ、僕がこの番組にもっとも求めていたことの一つなんですから。

えー、このサイトを裕ちゃんが読んでくれていると信じて(笑)、近日中に「ミニマルミュージック」とは簡単に言ってどういう音楽か、そして「ピアノフェーズ」はどういう仕掛けの音楽か、ということを簡単に解説する文章をUPしたいと思います。

「中澤裕子@気ままにクラシック」的更新も、6/18日分から既に四回分も滞っております。来週の前半中には何とかUPしたいです。
そして、投稿のほうもまた頑張ります。
なにしろ、最近はちょっとまとまった文章を書くのに時間を取られて、こういう普段の更新作業がなかなか出来ません。とほほ。

*       *        *

そのくせ、紺野あさ美Blog 別名 こんぶろぐを地味に更新していたり……

*       *        *

何人かの方にメールを差し上げようと思っているのですが、なかなか思いをまとめるのも難しくて、筆が進まない状態です。

ところで、どうでもいい話ですが、この場合の「筆」とは、エンピツやボールペンはもちろんキーボードなども含む概念ですよね。音声入力が当たり前の時代になれば、それ用のマイクロフォンをも「筆」という概念は含むことになるのでしょうね。それとも、小学生の時分からキーボードで文章を書くことが当たり前という世代が台頭してきたら、「筆不精」「筆が遅い」「筆が走る」「筆を折る」などの表現は軒並み通じなくなってしまうのでしょうか。多分そうなるんでしょうね。ああ。
すいません。どうでもいい話でした。
こういうことはBlogに書こう。うん。

*       *        *

えー、7/5にUPした、紺野論ノート2ですが、その日のうちにラストデイのcloverさんにも、サイト上で紹介していただいておりました。記して感謝いたします。
ですが、とある事情により文中リンクは貼り返しません。
ラストデイさんは、当サイトにおいては依然として「紺野あさ美さん閲覧禁止指定サイト」ですので、こんこんは間違っても読んではいけません。というワケですので。はい。読んじゃだめだよ、こんこんっ!

2004/07/11(日) 裕ちゃん@気ままにクラシック 6/18,7/2,7/9分

NHKFM「気ままにクラシック」について感想を書いている娘。系サイトって他にあるのかな?
おいらは知らないです。
もしかして one and only ってヤツですか?
他にもある、と御存知の方は是非御一報を。仲良くしたいものです(切実)。
そんな孤独感、「誰の役に立っているのだろう??」という疑問と戦いながら、今日も楽しく、裕ちゃん@気まクラを語っていこう! おー!

■6/18日

この日は誕生日前日。大人の階段をまた一歩『登ってしまいましたねー』。
『去年に比べればだいぶ落着いた気分』……でしょうね。
『去年は大変なことになっていた。自分自身が』……でしょうね。

今週のテーマ《私のこだわりリラクゼーション》

裕ちゃんのリラクゼーション方法は?
行きつけのマッサージサロン。
『出掛けたくない時はとにかく家にいる』
『犬といる時が一番。いてくれるだけで安心』
東京を離れる時はペットホテルに預けるそうですが、いないと不安になるそうです。
ホテルで寝られなくて寝不足になる、という話をしてました。出張(?)中は寝不足が続くそうです。神経細いよ、裕ちゃんは。

爪の手入れ。
『疲れるけど、完成すると達成感がある。大好き。キレイになってないとイライラする』
家が大好き。 洗面所にいつもいる。大好き。
洗濯すると気持ちいい。でも、たたむのは苦手。誰かにやってほしい。干すまではいい。
お風呂大好き。『ずっと入ってのぼせてます』

リラクゼーションというテーマについて大介氏が。
大介『この番組でリラクゼーションの話をすること自体、何かが違う』
裕子『なんでですかー?』
大介『だって誰も緊張してないじゃない。聴いてる人もやってる人も』
裕子『ぃゃっ、はっはっはっはっはー(笑)。そ、言い切っちゃってー! そんなことないですよー!?』
大介『あ、そんなことないですか』
裕子『なんでそんな。あらららら。今すごい毒舌でしたねー。どうしました?』
大介『誰かピリッとなってる…中澤裕子さんぐらいじゃないですか、こう、バリッと締めてるの』
裕子『いやいや、みんなが緊張してないんだったら私もしませんっ!(きっぱり) いや、そんな、何言ってる(笑)…みんな緊張感持ってますよぉ…』
大介『そう? 下向いてるもん(スタッフが)』
裕子『いやー、(スタッフに対して)「うん、うん」って……「俺はそんなことない、こっちに触れてくれるな」って?』

……という部分が爆笑物でした。ゆうちゃん最高。いつもだけど。
わたしもしません、て。
裕ちゃん、お仕事を手抜きするつもりなんか全然ないのに、話の勢いで思ってもないことをバンバン言っちゃうところがステキ。

後のほうで、散歩が好き、という話もしてました。
目的を作らず。
『こっから果たして無事に家に帰れるのか?』というのをやるそうです。プチ冒険、みたいな?
『歩いて帰ろう、と思うこと自体が、機嫌がいいんです。ご機嫌さんなんですね』とのこと。
で、自分がどこを歩いてるのかも分からずに歩くんだそうです。
危ないよ、裕ちゃん。
携帯で友達と「今、向こうに東京タワーが見えてるんだけど」「じゃあ合ってるんじゃない」みたいなやり取りをして助けて貰うこともあるそうです。
で、歩いて帰ると『節約した気分』になるそうです。『無駄遣いをしなかった』って。

*       *        *

■6/25日。この日はフジナミタツミさんがゲスト。で、ほとんどゲストの話題に終始。
ただ、冒頭で、先週はなっちのコンサートに出演していて、誕生日には、サプライズでお祝いをしてもらい、もう号泣しました、という話をしていました。
『あまりお見せするものでもないですけど(号泣する様子)』と言ってましたが、……その場に居合わせたかったです。うん。

*       *        *

■7/2日。

オープニング。大介氏の話。
中澤裕子さんをTVでよく拝見する。で、ドラマに出てらしたり、歌ってらしたりするときは、自分が毎週会って話をしている人と同じ人だとは思っていなかった。
でも、先日、夜のトーク番組(これってMの黙示録のことでしょうかね? 北海道じゃ見られない……)で司会をなさっているのをみたら、普段会っている人と近かった。で、急に自分が凄い人とあっていることを自覚したらしいです。どうやらそういう話だった。
その感覚はよく分かります、と裕ちゃんも言っていました。
仲良くしている人でもステージに立っていると別人に見える、とか。

で、裕ちゃんのキャラクターの話に。
いろんな顔を持っている。
『基本的に、モーニング娘。や若い人たちと一緒に仕事する時は、何故か「恐い人」「切れキャラ」なんです。なんでか分からないけど』
『私、でも、「よーくみなさん考えてみてください」っていつも思う。「私、そんな、怒ってますか?」って、いつも言いたいんですけど。怒ってないですよ。いつだって、どこだって』
『でも、年齢の差だったり、口調がキツくなったりすると、恐いというイメージがあるらしい』
『でも「切れキャラ」で喜んでいただいているファンの方もいらっしゃるので。やっぱり、「癒し系」とか「和める」メンバーとか、それぞれポジションがある』で、私のポジションは切れキャラだって話でした。

今週のテーマ《私の決意 今年の夏こそは》 

裕ちゃんの決意は?
基本的に目標とか決め事を作らない。決めても忘れちゃうから。
でも、したいことはある。
遊びたい! 外で!
夏はいつもハロコンがある。室内にいることが多い。せっかく夏なのに。夏って外でしょ? 気がついたら九月だったり。
今年は、外に出て、普段よくしてくれているスタイリストさんやメイクさんと一緒にバーベキューに行きたい。マネージャーさんも一緒に。
外に出て夏を満喫したい。
仕事の加減によると日焼けしちゃいけない、とか、色々あるけれど、あまり気にしないで自然に任せたい。 ……とのこと。裕ちゃん、行けるといいね、バーベキュー。

それともう一つ。
昨日(7/1木曜)、パソコンを新しく買い替えた。
現在登録している最中。朝が来たので途中で寝た。終んない。

一台目はメール&ネットしかしなかった。
今回はちょっと目的があって買い替えた。ので、それを使いこなしたい。

「ちょっと目的」というのが、ものすごく気になります。一体何を目論んでいるのでしょうか……有意義に使ってくださいませ。

裕ちゃんが、使いこなせるようになりたい、と発言したのを受けて、大介氏が、九月頃になったら確認しましょう、と発言。
大介『ちょっとみなさん覚えておきましょう』(スタッフがうんうん、と頷いている)
大介『一人一人頷いている人は気づかないかもしれないけど、五人くらいで全員一斉に頷いてると、こっちから見るとすごい景色ですよね』
裕子『でも、即座に忘れてください。今すぐ忘れてください
大介『ばっちり覚えてますから。リスナーの皆さんも覚えてますから』
裕子『(中略)……こうやって言うことによって、頑張んなきゃね』
大介『プレッシャーをかけている。…バーベキューへのプレッシャーとか』
裕子『そのくらいしないと、やんないんです。わたし』
大介『いやいや。楽しいんですかバーベキュー、プレッシャーかかって行って』
裕子『へっ!? バーベキューのほうはプレッシャーかかってませんよ。なんならマネージャーさんのほうじゃないですか? 去年からずっと言っているので』
大介『すごい今、下向いてらっしゃいますね(マネージャーさんが)』
裕子『「もう姐さんやめてくれよぉ」って思ってますよ、今』
大介『公にプレッシャーを…ゆるやかなプレッシャーを』
裕子『夏休みの思い出、作んないと……せっかくなので。はい。ということで、存分にプレッシャーをかけたところで、曲に行きましょう』

……ここのやりとりも楽しかったです。

*       *        *

■7/9日。

今週のテーマは《ちょっと気になる他人のマナー》

さて、裕ちゃんは?
トイレのスリッパや、玄関の靴の向きが、ちゃんと外を向いていないとイヤ。
裕ちゃん自身は、子供のころ母親に言われて自然にそういう習慣を身につけたそうです。

大介『じゃあ駐車する時も、バックで駐車ってことね』
裕子『基本そうなんですけど(笑)、車の場合は、わたし、出来るときと出来ないときがあるので、それはちょっと勘弁してほしい時があるんですけど……』

靴の向きに続いて、もう一つ気になること。
挨拶。
出来ない人はよしとしましょう。人見知り。シャイ。習慣がない人。
でも、言っても返してくれない人は。どういうものかな?
返しくれなかったらさみしい。
とのことで。
関係者各位は是非とも裕ちゃんに淋しい思いをさせないよう、挨拶はしっかりしましょう。

挨拶に関連して、ドラマ撮影中のエピソードを話してくれました。
裕ちゃんがメイクをしていました。
そこに子役(山路大輔)の田中冴樹君がやってきて、「おはよーおはよー」と挨拶してくれた。
で、裕ちゃんはメイク中だったので、彼のほうを振返らず、鏡を見たまま、「おはよう」と返事したそうです。
すると彼が、「挨拶は、人のお顔を見て、ちゃんと言わなきゃダメなんだよ」って教えてくれました、ということで。
で、ゆうちゃん、
『なので、ちゃんと目をまっすぐ見て、まん前で、
「おはよっ!!」(ちょっとドスの利いた声…)
って言いましたけど。その後。』
あの……裕ちゃん……ビビらせたと思うんですけど……
でも、『ちっちゃい子から教えて貰うのは、恥ずかしいけど、勉強になりました』と、素直に受けとめている裕ちゃんはステキです。うん。

今週のテーマについてはそんな感じで。
しかししかし!
今週の自分的目玉は、裕ちゃんがミニマル音楽の傑作、スティーブ・ライヒの『ピアノ・フェイズ』を聴いて、興味を惹かれていたらしいこと。です。

ライヒの次に掛かった曲(ポリーニが演奏するプロコフィエフのピアノソナタ7番)の間中、「さっきの曲……あれはなんだったんだろう……」と考え込んでいたようです。

裕子『あのぉ。すごい唐突に何なんですけどもー……さっきの長ーく、ピアノの曲、ありましたよねー』
大介『(ライヒの曲ですね、と説明)』
裕子『割とこう、おんなじ感じで、あのー……』
大介『あのですねミニマルミュージックと言いまして(説明)』
裕子『変わった曲ですよね』
大介『(ちょっと曖昧な説明)』(非常に興味深そうに聴いている裕ちゃん)
裕子『あれ、弾いているほうも分かんなくなるんじゃないですか』
大介『ほんとにね』
裕子『(笑)ほんとにね……いやー、涼しい感じでよかったと。一つ勉強になりました。』

……というワケでスティーブ・ライヒ君は、裕ちゃんからかなりの爆レスを貰うことに成功です。モーヲタ冥利に尽きるね、ライヒ君(違

せっかく、裕ちゃんが現代音楽に興味を持ってくれたわけです。この出会いを大切にしたいですね。というワケで、「裕ちゃんのためにミニマルミュージックを簡単にご説明しちゃおうのコーナー」をやりたいんですが、もういい加減長いので、後日に持ち越します。
裕ちゃん、楽しみにしてて下さい。←だから読んでないって(笑)

2004/07/12(月) ライヒ「ピアノ・フェイズ」を、裕ちゃんに御解説

ライヒの「ピアノフェイズ」を、頼まれもしないのに、中澤裕子さんに御解説さしあげちゃおうコーナーをUPしました。

誰が読むのか? 誰の役に立つのか? という疑問は決して投げかけないで下さい(涙)

*       *        *

「こんぶろぐ」も地味に更新してますが、……読まなくていいですから(笑)

2004/07/16(金)

自分は、モーヲタなのかどうか、今だに、わからない。
自分は今でも、ファンであり続けている? YES。それは確かに。
でも、終りの時間が近づいているのかもしれない。
もちろん、今でも、中澤裕子さんの人生への思い、紺野あさ美さんの人生を応援したい、という気持ちは変わらない。
でも、モーニング娘。のファンとしては。
今でも、好きなことは確かだけれど、「終りの始まり」が既に始まっている感覚はある。
でも、「終りの終わり」は出来るだけ引き伸ばしたい。
……なんて、ことをグダグダと悩んでみたり……
サイトは続けたい。けれど、
ファンとして生き延びるには、
サイトを続けることが、逆に支障になるような気もしていたり……

悩んでいたら、愛についてなんて、恥ずかしい文章を書いてしまったり……こんなこっぱずかしいモノ、いまどき、女子中学生でも書かないのでは?
「鳩よ!」か、自分?

*       *        *

JUGEMが、困ったことになっていて、ブログ用に書いたネタがなかなかアップできません。
思わず、『アイドルの脱紺築』本体にアップしそうになるが、なんとかこらえました。
それにしても、ついつい流行にのって遊んでしまい、無駄に時間を費やしてしまった。
猛省を促す。→自分。

しかも、JUGEMのサーバーが移転したせいで、閲覧できないのみならず、携帯からの更新も受け付けてくれない状態に。おいおい……。

*       *        *

何人かの方に、メールを差し上げたいのに、それがままならない。
思いをきちんと形にするのは、とても難しいですね。

2004/07/19(月) 5期! 5期! 5期!

モンスターの先祖返り〜モーニング娘。にとって5期とは何か〜を書き上げましたので、UPいたします。
でゅえろうさんの企画に参加したいのですが……遅すぎますか?
でゅえろうさんへは、のちほど参加表明のご連絡を差し上げたいと存じます。

正直、まだまだ推敲が足りなくて、今UPするのは拙速の嫌いがありますが、足りない部分は、また別の文章で補おうと思います。
「中澤裕子にとって5期とは?」も控えていることですし……

*       *        *

ブログが今だに更新できない状況。JUGEMよー……
ブログ用のネタがすっかり時代遅れになってしまった。ま、いいんですけど。
(そのくらいのほうがおいららしいよね)

*       *        *

めでたく「紺野茶寮」から「おまめ茶房」に戻ったniigakistさんの久々の更新にも触れたいけれど、それはまたの機会に。

*       *        *

界隈はハロコンで盛り上がっておりますね。
なにやらセットリストがどうとやらで、ネタバレがあーだこーだで、そりゃあもう大騒ぎさ、って感じですかそうですか。
楽しそうなことで。はい。ぐすん。
現場行きたいよー

前回はなんだか随分と気弱なことを書いてしまいましたが、ドンマイドンマイ。
悩んでいるのがデフォルトの人なので、まあ、いつもそんな感じで生きています。
しぶとく生き続けると思います。はい。

2004/07/23(金) 第二章 〜強がり〜

昨日が発売日でした。買って来ました。他にも欲しいモノが色々と出ているのですが泣く泣く見送りです。「干し芋の欲しいものリスト」が長くなっていくばかり……

いやー、いいアルバムです。
キラ星のようなシングル曲たちに、加えて、タイトル曲「強がり」が!
これがもう、えらいエエ曲で!
「強がり」という言葉は現在までの裕ちゃんの人となりを語るうえで重要なキーワード。ヘタレな自分を励まし、あえて「弱肉強食」を座右の銘に据えて、弱い自分に打ち勝とうとする裕ちゃんの姿勢を表す言葉です。
その「強がり」という言葉をタイトルに持つ曲が、いい曲で本当によかった!
つんく♂さんありがとう!
(曲についての詳しい感想などは追って)

そして、なんとなんとアルバムを締めるのは「ふるさと(中澤Version)」!
「ふるさと」はおいらが、モーニング娘。を好きになるきっかけとなった思い出深い曲ですよ。それが、裕ちゃんのソロで聞けるなんて! (涙うるうる)
(アレンジは「DO MY BEST」も担当した鈴木俊介。これもまたアクースティックで素晴らしい。特に、最後4の和音で締めるところが余韻を残していて素晴らしい)
……うーん。
心に染みるいい声だなあ……(今聴いている)
こんな風にしっとり歌われたら細かいコトなんて気にならなくなるよ。
たとえ、歌詞の内容が、10代にこそ相応しくて、31歳の裕ちゃんにはちょっと無理があるとしても、気にしないよ!
三十路女が失恋したからって母親の前で泣くのかよ?って言わないよ!
裕ちゃんがお母さんに「昔のように しかって」なんて言った日には、お母さんから「裕子、あんた熱でもあるんちゃう?」と言われそうだなんて、い、言わないよっ!
「お化粧するの おぼえたわ /あんまり うまくないけど」って、裕ちゃんメチャメチャ化粧うまいやん! 裕ちゃんほど上手い人がどこにおんねんっ!ってついツッコミそうになるなんて、口が裂けても、い、い、言わないよーーーーーっ(涙)←言ってるし……

もう、何度聞き返していることか。素晴らしい。
でも、ちょっとだけ不満を言えば、…………例えば、今更「純情行進曲」ですか? ってことなんですが。もういいじゃないですか、演歌の過去は。ポピュラー歌手としての未来を見ていきましょうよ、と。
いや、中澤裕子の生きて来た道程として欠かせない、というのであれば、「恋の記憶」を入れてほしかった。個人的には「赤い日記帳 中澤Version」が入ってほしかった。それはまあ、ないものねだりで、言っても仕方のないことではありますが。

とりあえず、「長良川の晴れ」と「強がり」には全面降伏。参りました。
思わず、「小説 長良川の晴れ」「小説 強がり」を妄想してしまいます。……またまた時間が……あああああああ……

*       *        *

今日は金曜なので、「気ままにクラシック」で裕ちゃんの声が聞けます。はうーん。くううううん。

*       *        *

JUGEMが、いつまでもへたったまんまなので、やむなくライブドアのほうの、 旧こんぶろぐに、ブログ用のネタを一挙大放出です。(被言及王選手権)(『M』の感想)

*       *        *

ちなみに、昨日あたり、90000hitしました。一面梨畑さん、祝ってくれてありがとうございました。
ちなみに切り番を確認中に自爆したのは秘密です(笑)。

2004/07/24(土) 第二章 〜強がり〜 2 ・ 女子かしまし物語 ・ 雑記

ヘビーローテーション中の『第二章 〜強がり〜』なんですけど。
アートワーク? ってゆーんですか、デザインワークってゆーんでしょうか、とにかく、CDの見た目(ブックレットとか)もとても素晴らしいです。
これも、詳しいことは後々書きたいんですけど、とにかく、ロケしている場所も美しいし、裕ちゃんの衣装も、姿も、キレイで可愛くて、セクシーで、何も言うことはないって感じです。最高。
写真的にもすごくキレイでオシャレだと思います。
その手抜きのない感じが、とても嬉しいです。
裕ちゃん、何年ぶりのアルバムかな……その長い時間に見合うだけの上質な作品で、本当に嬉しい。

*       *        *

女子かしまし物語をMステとPJで見ました。
いい曲じゃないですか。14番まで続けて聴いてみたいですよ。
こういう曲は単純なメロディーを繰り返せば繰り返すほど魅力が増すと思う。
お祭りの音頭が永遠に続いてほしいような気がするのと同じで。
みんなの演技というか、フリもとても楽しくてカワイイ。
全員分見てみたいな……。PV欲しいな。
某yiyeさんは、これ見たさにDVDの機械を御購入するらしく……気持ち分かりますよー♪
とにかく結論:この曲はイイ!

PJでの、つんく♂さんの辻加護への手紙も、すごくよかったですね。いい卒業式だと思いました。

*       *        *

業務連絡:10万hitしたら、カフェを再開しようかなー、なんて気持ちもあったのですが、無期延期することにしました。
ちょっと個人的な悲願がありまして。
それが実現するまで、カフェ再開は自分に対してお預けとします。
何年先になるかなー?
(もう、新しい名前とかも決まっているんですけどもね…)

2004/07/27(火) 二人ゴト 愛ちゃんとガキさん

TV番組のレポートは基本的に書かない、と決めた「アイ脱」なのですが、こればっかりは!
面白すぎます! 愛ちゃんとガキさんの二人ゴト!
それぞれソロで出た二人ゴトは、今一つだったのに、二人で会話しているときのこの楽しさはなんですか?

まだ、二回(金曜、月曜)見ただけですが、今までの「二人ゴト」すべての中で、一番、見ながら笑ってます。面白いから、というより、楽しいから。
その理由は、何といっても、高橋愛がついに自分をさらけ出したという点にあります。
今までも、愛ちゃんについては、空気が読めない、人の話が聞けない、孤立しがち、とか色々と言われてきたのですが、そういう性格上の負の部分については本人は隠そう隠そうとしていた訳です。
ところが、今回の二人ゴトでは、高橋愛、ついにそういう性格の悪い部分を大開放なんです!
ガキさんが大切な話をしているときに、食べ物に夢中で聞いていないとか。
そのくせ、自分が喋っているときに、ガキさんがちょっとでも聞いていないと怒るとか。

高橋愛がここまで魅力的に思えたことは、今までなかったかもしれない。

その理由は、彼女が本当の自分をさらけだしているから。何も隠そうとしていないから。そして、彼女をそう思い切らせた功績はガキさんにあります。

モーニング娘。の魅力の重要な要素として、「素の自分をさらけだす」ということがあると思います。
モーニング娘。は(もまた)、誰一人として、決して完璧ではないし、色々な欠点、弱さを抱えた人間たちです。しかし、そういう自分を肯定し、「これが自分です」と堂々と表現していくこと、そこにこそ、モーニング娘。のアイドルとしての魅力、その強さがあると思うのです。
それは、あるものをあるがままに認めるということです。

それよ現実! 汚れなき幸福! あらはるものはあらはるまゝによいといふこと!
中原中也「いのちの声」より

ガキさんを前に、肩ひじ張らず、自然体で自分をさらけ出せる高橋愛は楽しそうで、そして美しい。

思えば、小川麻琴の「アホキャラ」を開放したのもガキさんでした。
そして、今回、屈託なしに何でも話せる相手として、高橋愛の魅力を引き出すことに成功しています。
自分が前に出ることは置いてでも、仲間の魅力を発見し、それを引き出すこと、世間に伝えることに、ニィは喜びを感じているのかもしれません(さすがはモーヲタです)。
これは、矢口真里に近い振舞いのようにも思えます。まず、周囲のメンバーを輝かせることを優先する姿勢が。
ガキさんは5期の中で最年少なので、彼女がリーダーになることはちょっと考えられないのですが、実は、彼女がリーダーになるとなかなかいい感じになるのかもしれない、とすら思えました。

二人ゴト「愛ちゃんとガキさん」残りも回も楽しみです。
5期について存分に語ってほしいです。

*       *        *

■今後の予定(自分用の備忘録)
・中澤裕子にとって5期とは何か?
・矢口新リーダーへのメッセージ「矢口が背負うべきもの」
・『音無橋』について
・小説「パパに似ている彼 〜紺野あさ美の場合〜」(あくまで未定)
・紺野あさ美のための発声法講座(いつかそのうち)
・紺野あさ美と小川麻琴のお母さんのための正しいダイエット講座(いつかきっと)
・「小説 長良川の晴れ」(あくまで未定)
・「小説 強がり」(あくまで未定)

2004/07/29(木) 裕ちゃん 2題

⇒夏のドーン、の巻。(7/24@城ホール)・ネタばれありVer. 第2話 行って来ました夏のドーン!中澤さんが「Yeah!めっちゃホリデー」を本気に振りつきで踊るという前代未聞のハイテンションサーティーズっぷりを見ることのできる今回のハロコンですが、(以下略)
Absolute Balance (yiyeさん) 7/26(mander)23:00 より

まー、これを読んで唖然とした訳ですよ。で、某所からセットリストを探して確認してみると、確かに、裕ちゃん、歌ってます! 「Yeah!めっちゃホリディ」と「Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜」!!

ぬ、ぬおおおおっ! なんと! そんなエエもんが観られたんですか? 今回のハロコンはっ!? う、羨ますぃ〜!

マネージャーさん ほれ、姐さん、コレ(一枚の紙を手渡す)
裕ちゃん。 あ。ハロコンのセットリスト決まったんですか。どれ……私は、と。
マネージャーさん 姐さんには、DO MY BEST を熱唱していただきます。
裕ちゃん。 一曲?
マネージャーさん 一曲。
裕ちゃん。 聞くまでもなかったわね。えーと、他に出番はと……
マネージャーさん 最後に全員で、めっちゃホリディとゴーガールを……
裕ちゃん。 はっ? へっ? めっちゃほりでぇ? ……マジで?
マネージャーさん うん。マジ。
裕ちゃん。 わたしが、めっちゃほりでぇ、歌うの? うおーー、やった。嬉しいー。
マネージャーさん あ。嬉しいんだ。
裕ちゃん。 そりゃー、そうですよ。
マネージャーさん 俺はまた、『ムリ無理! 絶対イヤ』とか言われたらどうしようかと……
裕ちゃん。 だって、めっちゃホリディ言うたら、ブリブリのアイドルポップスやん。それを当年とって31歳の私が歌わせてもらえるだなんて。
これは、あれでしょ、「中澤もまだまだ行けるで」って、そういうコトでしょ?
マネージャーさん …あ。そ、そうそうそう。
裕ちゃん。 よっしゃー、頑張ったるでー。誰よりもハジけてなぁ、バシッと踊ってみせるからねっ!
マネージャーさん が、頑張って。
裕ちゃん。 任しとき!

……って、感じでしょうかね。
とにかく、その裕ちゃんの勇姿を確認するためだけにも、ハロコンDVDは何とかして入手したいものだなあ、と思った次第です。

*       *        *

……というウキウキ気分の話に続けて、こんな辛気くさい話も何ですが。

現在、「長良川の晴れ」をひたすら聞き返す日々を送っている訳ですけど。これは、意味深な曲ですよ。
中澤さんがほぼメインで歌っていたと言っていい「パパに似ている彼」、そして、結婚を考えている彼をお父さんに紹介するセリフを担当した「ハッピーサマーウェディング」。そして、駆け落ちして、男手一つで自分を育ててくれた父さんの家を飛び出し、今、ようやく父さんに会いたい、と思えるようになった心境を歌う「長良川の晴れ」。
これら一連の楽曲は、幼くして父を亡くした中澤裕子に、あえて父親の歌を歌わせる楽曲の系譜をなしていると思われます。
ここまで重なると、とても偶然ではすまされないと思います。つんくの意志というものを想像せずにはいられません。

2004/07/29(木)no.2 紺野あさ美写真集『紺野あさ美』8月25日頃発売!!!

みなさん!
ついに来るべきものが来ました!
紺野あさ美写真集『紺野あさ美』です!

Fred! いよいよ来たよー(涙)

紺野あさ美写真集『紺野あさ美』!!!

8月25日頃発売予定
■ 内容紹介/紺野あさ美写真集 「紺野あさ美」 ■ モーニング娘。5期メンバー紺野あさ美の待望のファースト写真集!フレッシュな水着姿、清々しい制服姿、浴衣姿なども収録。彼女の魅力がいっぱいの1冊。

モーニング娘。5期メンバーで、カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)としても活躍中の紺野あさ美。待望のファースト写真集は、優等生で清楚なルックスの彼女の魅力溢れる1冊に仕上がりました。フレッシュな水着姿、清々しい制服姿、浴衣姿も収録。まだまだ蒸し暑いこの季節、彼女のさわやかな魅力が“癒し”となること間違いなしです!
JBOOK 商品詳細:書籍:紺野あさ美写真集 「紺野あさ美」より

水着です!
制服です!
浴衣です!

ついに!
ついに!
ついに!
ついに!
ついに!
ついに!
ついに!
ついに!





……ところで、買えるんですかね、自分?
いや!
万難を排して買うよ!
こっそりとでも!

2004/07/31(土) 『中澤裕子の遺伝子』という表現を巡って

 武闘(7さん)の28日の更新を読み、それに導かれるように、cloverさんの日記(07-26-2004)を読んだ時点で、こんこん写真集発売決定の浮かれ気分や、「強がり」を聞く萌え萌え気分はすべて吹き飛んだ。

 以下、その重要問題について覚え書きを。

 二つのサイトに共通するキーワードは『中澤裕子の遺伝子』という言葉だが、問題としている事柄はそれぞれ異なる。
 順を追って、見ていきたい。

*       *        *

 (なお、cloverさんは、その日記をあまり公にはしたくないとのことであるから、サイト名やURLを書いたり、リンクを貼ったりはしない。しかし、記述の内容自体は極めて重要な主題に関わることであり、読み流すことは到底不可能なので、あえて触れさせていただく。どうかご容赦願いたい)

*       *        *

 まず、cloverさんの日記から。
 (ただし、引用は避け、内容の紹介に留める。但し、下線部分は、日記の表現に基づいている)

 cloverさんは、ハロー!プロジェクト 2004 summer in 大阪城ホールを観た感想を書かれている。
 ライブを見て、cloverさんが感じたことは「感じたという事実」そのものであり、それについて論評することは出来ない。
 そのライブを観ていない自分には、その妥当性を判断することは、権利上不可能なことである。
 だから、cloverさんが、「高橋愛をはじめとし5期、6期の面々、藤本美貴を除く、の不甲斐なさを感じた」と書き、「4期メンバー最強説を強く実感させられ」と書き、「後継となろうメンバーたちのあまりの弱々しさと酷さにモーニング娘。の終わりを強烈に印象付けられた。」としても、それが、事実cloverさんが感じたことである以上、何も言うことはできない。
 感じた、という「事実」は否定しようがない。

 しかし、次の記述はどうか。
 「歌い出しは加護、そして辻へとフレーズは繋がれて行く、続く吉澤ひとみに石川梨華、ステージには中澤裕子の遺伝子を受け継いだ最後の光たちが最高の輝きを放つ瞬間があった。わたしは強く実感した、モーニング娘。であるものとないものを分かつは、中澤裕子の遺伝子を受け継いだか否かであると。
 そして、
 「わたしは最後の幸福を実感した、モーニング娘。の多幸感の象徴は彼女たちであったのだ。
 そして、
 「わたしは長らくの間モーニング娘。のようなものは見ていてもモーニング娘。を見てはいなかったのかもしれない。中澤裕子の遺伝子がこれほどまでに偉大なものだとは思わなかった。

 この記述に現われる「中澤裕子の遺伝子」という表現。
 4期は受け継いでおり、5期以降は受け継いでいないと措定されている「中澤裕子の遺伝子」。

 この「中澤裕子の遺伝子」という表現は当然一つの隠喩である。
 この隠喩は何を表しているか。

 A・中澤裕子がモーニング娘。に在籍した当時、共に、モーニング娘。としての時間を共有したか否か、直接の指導・薫陶を受けたか否か、という事実そのもの。

 B・中澤裕子の思想心情、価値観、モーニング娘。への愛、モーニング娘。である(になる)にあたっての覚悟や、その姿勢などを受け継ぐこと。

 Aは既に変更しようのない、暦史的事実そのものであり、確かに、4期以前は中澤裕子と「モーニング娘。の時間」を共有しており、5期以降は共有していない。
 それは、たんなる事実にすぎない。
 しかし、その事実を「中澤裕子の遺伝子」という隠喩で表現した途端、そこに危険なイデオロギーが纏わりつく。
 「直接の指導・薫陶を受けたか否か」という問題。
 そこで「中澤裕子の偉大さ」という価値が強調され、それが、「4期メンバー最強説」と、5期以降は「モーニング娘。のようなもの」つまり、モーニング娘。そのものではない、という評価へとつながっていく。
 ゆえに、5期以降(藤本除く:何故なら藤本は実質的には4期相当だから)のあまりの弱々しさと酷さにモーニング娘。の終わりを印象づけられることになる。

 つまりここには、中澤裕子の偉大さを強調すればするほど、現状(=5期以降)を否定することへとつながっていく論理の流れがある。
 中澤裕子ファンであると同時に紺野あさ美ファンである私にとっては、到底この論理の道筋は肯定しうるものではない。
 それを認めることは出来ない。
 認めたくない。

 (いやしくも5期推しを自任する人間にとって、この論理に対する有効な反論を表明することは、避けては通れない責務、5期推しとしての死活に関わる問題であると考える)

 では、Bの意味についてはどうだろうか。
 中澤裕子の思想心情、価値観、モーニング娘。への愛、モーニング娘。である(になる)にあたっての覚悟や、その姿勢などを受け継ぐこと。それは、直接にモーニング娘。としての時間を共有していなくとも引き継ぐことが可能であると考えられる。
 今はそれが見えないとしても、未来には期待できる。
 中澤裕子自身はモーニング娘。を離れた立場上、5期以降のメンバーに対して積極的に教育的な振舞いをすることは避けている。
 彼女は、自分は今後のモーニング娘。については見守ることしかできない、悩みがあったら話を聞いてあげるくらいしか出来ない、と語っていた。
 彼女は、決して、自分の立場を越えた行為には及ばない慎み深さを備えている。
 彼女が越権行為、「余計なお世話」を避ける気持ちは、ほとんど過剰なほどだ。
 ゆえに、中澤裕子の側から5期以降の現状について苦言を呈したり、あるいは課題を指摘したりという、積極的なアプローチは期待できない。
 しかし、5期以降の側が、自覚的に先達から学ぶことは、今からでも十分に可能であると思う。
 その必要性に気づくことさえできたら。
 彼女たちは、きっと先達の仕事に臨む姿から、自分たちに必要なもの、足りないものを学び取ってくれると信じている。

 cloverさんは、5期以降は、「中澤裕子の遺伝子」を引き継がなかった、とほぼ過去形で語っていると言って差し支えないと思う。
 それは、Aについては事実としか言いようがないが、Bに関しては、「本当に引き継がなかったのか」あるいは「今後引き継ぎうるのではないか」と問い直すことが、必要だと考える。

*       *        *

 武闘(7さん)の2004.7.28の更新より。

 7さんは、同じ「中澤裕子の遺伝子」という表現を巡って何を語っているか。(以下引用はすべて「武闘」から)

 ちなみにこれは、

cloverさんのはてなを読んでみて、ふと思うことがありました。
(直接関係のない “連想” なのでリンクは貼りません。 ご迷惑)

と、最初に断られている。
(長文引用をご寛恕くだされたく)

自分は旧い人間なので、例えば 5期6期のメンバーが、
矢口真里のことを 「やぐっつぁん」 と呼ぶことがどうしても異様に見えてならないのです。

もちろん、それは先輩後輩の垣根を越えて打ち解けるための方途ではあるかもしれませんが、
なら、4期が先輩と打ち解けなかっただろうかと考えると、そうではなく、
むしろ 「〜さん」 と先輩のメンバーを呼びながらも、
心は家族のように近づいていた (いる) ように見えます。

そこに至るまでには 抵抗も反発も、冷たい反目さえもがあって、
そいういう時期を乗り越えたからこそ、
「友達の集まり」 ではなく 「家族」 と、
彼女たち自身が表現してきたところの “絆” が生まれたように思えるのです。

そういう時間の積み重ねを思うと、5期6期の 「やぐっつぁん」 呼ばわりは、
仲良しになるための単なる近道でしかないように思えるのです。

安倍なつみのメモリアルDVDを見ながら、その内容自体とはほとんど脈絡もなく、
そういう普通のこと (物事の筋道) を教えてきた人間というのは、
やはり中澤裕子だったのかなぁと思ってしまいました。
今も中澤裕子がリーダーとしてモーニング娘。にいたら、
多分若いメンバーに矢口のことを 「やぐっつぁん」 とは呼ばせていなかった気がします。

同年齢の辻や加護を愛称で呼ぶのと、矢口真里を「やぐっつぁん」 と呼ぶことは、
根本的に異なることだと感じています。
いつのことだったか、加護亜依が 「矢口さんは矢口さんなんですよ」 と言って、
決して愛称で呼ばなかった話がラジオ?で出ていましたが、
それは単純に矢口真里が辻加護のお目付け役としてずっと二人を怒ってきたからだけではなく、
矢口真里の背中を見続け、モーニング娘。の先達が通り過ぎてきた歴史をも、
そこに見透かしているからではないでしょうか。

ステージとステージ裏の間にある見えない境界線。
それを 「越えてはならない」 と自覚し、感情を飲み込む覚悟。
それが、中澤裕子の遺伝子。

別れても残る強い絆。
ラストライブだからと、無理をおして東京から鹿児島まで見届けにくる温かい絆。
それが、中澤裕子の遺伝子。


確か、このように呼びたいという希望は 6期から出たように記憶していますが、
5期がそれにのるとは思ってもいなかったので、
高新二人ゴトでは、何よりもそれが一番ショックでした。
敬語をまったく知らなかった辻加護と同じように、6期が言うのはまだいいのです。

後藤真希が中澤裕子を裕ちゃんと呼び、吉澤ひとみが飯田圭織をカオリンと呼ぶ。
ある程度の時間を経て、互いに距離感を縮めたところで、自然にそう呼ぶのは構いません。
この場合がそれにあてはまるとは思えないので、異様に感じてしまいました。

 ここでも、56期の「ある問題」が、「中澤裕子の遺伝子」という表現に絡めて指摘されている。

 しかし、この指摘は具体的なある「言葉遣い」に関わるものであり、総論的ではない。

 そして、この「言葉遣い」の問題に関しては、私自身、モヤモヤとしたものを感じていた。
 それを、明快に指摘され、蒙を開かれた思いがする。

 そして、この言葉遣い問題に関しては、一つ付け加えたいことがある。
 それは、「〜つぁん」付けで呼ばわることは、単なる愛称やあだ名とは意味が異なるのではないか、という点にある。

 この「〜つぁん」は、ゴトウのト、ナツミのツ、ヤグチのチ、など、後に続く音がタ行の場合にのみ使われうる呼び名ではあるものの、それ以上に、機能として、同格の者に対する呼びかけとして使用される、という強い傾向を指摘できると思う。その最たるものが「職場の同僚」という関係。

 だから、ごっつぁん、なっつぁん、やぐっつぁん、と呼ぶことは、ごっちん、ごっちゃん、なっち、なちゅみ、まりっぺ、やぐち等と愛称で呼ぶこととは意味が違うと考えられる。

 例えば、中澤裕子がモーニング娘。時代には、「なっつぁん」「ごっつぁん」と呼ぶことがあったと思う。そう呼ぶ時は、人生の先輩後輩としてではなく、リーダーとメンバーの関係としてでもなく、あくまで同じ仕事をする仲間として相手を同格の存在と認める場面であったのではないだろうか。
 モーニング娘。を離れた現在、中澤裕子がそれらの呼び方を使用することは、ほぼないと言っていいのではないか。
 離れたところから呼びかけるときは、「安倍さん」であり、愛情を表明するときは「なっち」「ごっちゃん」であり。
 だから、「同僚=同格の存在」として認めたことのない5期については、「紺野さん」「小川さん」と敬語で語りかけるのが、中澤裕子の後輩に対する接し方である。
 そこに、自分の立場を弁える、という大人の常識があるのは当然であり、だからこそ、7さんの、そういう普通のこと (物事の筋道) を教えてきた人間というのは、やはり中澤裕子だったのかなぁと思ってしまいました。という言葉には強い共感を覚えるし、今も中澤裕子がリーダーとしてモーニング娘。にいたら、多分若いメンバーに矢口のことを 「やぐっつぁん」 とは呼ばせていなかった気がします。も、おそらくその通りであろうと思われる。
 かつて、辻希美に対して「あんた誰にクチきいてんの?」と愛ある叱責をしたように。

 「やぐっつぁん」呼ばわりに話を戻そう。
 先日のハロモニの企画の中で、田中、紺野両名が「やぐっつぁん」と呼ぶ場面が(も)あった。

 しかし、やはり、どうみても、56期と矢口真里は同格ではあり得ないのだし、それゆえ、この呼び方には拭い切れない不自然さがある。(失礼とも言う)

 とはいえ、彼女たちは決して、矢口真里を大先輩として尊敬していないわけではないと思う。ただ単に、言葉の使い方や、その意味が分かっていないのだと思いたい。子供だから間違うこともある、と。

 そう信じたい。
 そうでないとすれば、その問題の根はあまりに深すぎる。

 注:自分のサイトはこんこん(ないし56期メンバー)自身が読んでいるとの自覚をもってサイト運営にあたっている皆さん(そうあなたのこと)は、是非このことについて触れ、彼女(ら)の注意を喚起していただきたいと切に願います。

 p.s.
 矢口さんにおかれましては、決して後輩を甘やかすことなく、是非、教育的に振る舞って頂きたいと思います。
 あのころの裕ちゃんのように。
 いや、これ以上矢口さんに苦労をかけるのもどうかとも思うのですが。
 でも、それが、後輩のためであり、モーニング娘。のためだと思うのです。

*       *        *

本論は以上です。

ちなみに。

7さんは、安倍なつみ卒業メモリアルDVDについては、次のように書かれています。

とにかくも、安倍なつみの素直な思いと、
中澤裕子の偉大さを 改めて噛み締めることのできるDVDでした。

そして、つんく♂のモーニング娘。に対する熱い思いも、
一瞬ですが、つんく♂本人の口から語られていました。


安倍なつみヲタ、中澤裕子ヲタ、吉澤ひとみヲタ必携。

……中澤裕子ヲタ必携とのことですので、これは、どうにかして入手しなければ、と思います。


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