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過去日記(2008.8,9)


ぽけぽけぷぅ日乗  ──亀井絵里さんが愛おしくてたまらない日々

2008.09.25(木)
アイドル批判序説(追加)

 『アイドル批判序説』に、モーニング娘。にとって「アイドル」とは何か(問題の再提示)を追加しました。

 (メモ)
 ・『恋ING』とりあえず、最後まで執筆しまして、現在、鋭意仕上げ中です。(公開前に下読みしてくださる方はいませんか? 心ある方はメールか掲示板でご連絡ください)
 ・最近、ある方面で「アイドルと恋愛」論が再燃しておりまして、それに対応するべく、ヤキイモ屋さんの音に反応する亀井絵里の飼犬アルの日記で、更新しています。(その議論の成果は、あとで本サイトのほうに反映されるはずです。『批判序説』など)
 ・たくさん作って放置しているブログの類いを整理しようかと検討中です。

2008.09.17(水)
モーニング娘。 37thシングル『ペッパー警部』 (Dohhh UP!の映像)

 今更この界隈にDohhh UP!で公開されているPV映像を見ていない人もいないはずなので無意味とは知りつつ、自己満足で動画を貼ってみる。
 (Dohhh UP!にEmbedタグが敢えて掲載されているということは、それを貼って宣伝してもいいということなんですよね? 違ったら早急に削除します。)

 ・ダンスについては論評する能力がないので。ただ、「FLASH」のインタヴューで、ガキさんが「ふだんのモーニング娘。の踊りと違ってラクショーなので(とまでは言ってない)、手抜きにみえないようにしっかり体を動かした」という趣旨のことを言っていた。それは、ガキさんだけでなく全員から感じた。
 ・ガキさんのセクシーだったりいたずらっ子だったりする表情は相変わらず素晴らしい。
 ・さゆみんの、まるでアンパンマンのように真ん丸な顔がヤバいぐらい可愛い。全身がプニプニ。ラジオ(今うさ)で「さゆみは人の豚ですけどね」とまで言い放ったシゲさんはそのことに自覚的で、決して自制心を欠いてだらしなく太ってしまった訳ではないだろう。これは多分、どこまでプニプニになったら最も可愛いか、その極限を追及する壮大な人体実験なのだ。さすが「可愛いの求道者道重さゆみ」と言えよう。だから、彼女に向かって痩せろと言うのは無意味なのだ、かといって太れとも言えない訳だけれど。ファンとしては彼女の恐れを知らない大胆な挑戦をハラハラしながら見守るしかないのだろう。
 ・かめちゃんの美人の自信にあふれた強気な表情が美しい。それに狂暴かつ圧倒的なえりももの存在感。えりももが画面に写っているときは他の何も目にはいらない。それがたとえさゆみんの美貌であっても。

ノノ*^ー^) <「歌割りをください!」ってテレビで直訴したのにね。
从*・ 。.・从 <結局貰えたのはオチ、みたいな。
ノノ*^ー^) <さゆ哀れwwww
从*・ 。.・从 <おいしければ何でもいいんですよ。

 (メモ)
 アイドル批判序説は、いよいよモーニング娘。についての話に入っていくけれども、泥縄的にお勉強中なので(笑)、発表はまだ先の話。
 今は、『恋ING』を鋭意進行中。かなり進んでおります。

2008.09.06(土)
アイドル批判序説(追加)

 『アイドル批判序説』に、「アイドル冬の時代」 ──超簡略版モーニング娘。前史4を追加しました。

2008.09.05(金)
アイドル批判序説(追加)

 『アイドル批判序説』に、女子大生ブームから女子高校生ブームへ ──超簡略版モーニング娘。前史3を追加しました。

2008.09.02(火)
アイドル批判序説(追加)

 『アイドル批判序説』に、「80年代は女の時代」フェミニズムの高まり ──超簡略版モーニング娘。前史2を追加しました。

ノノ*^ー^) <無知を晒しつつ疾走する暴論!
从VvV从 <ほんとうのことをいうと可哀想だから。
ノノ*^ー^) <それが絵里なりの愛ですよ。
从VvV从 <やっぱり愛してるんだ。
ノノ*^ー^) <なにがやっぱりですか。撤回しますよ。

 (メモ)
 ・『恋ING』がとても進行しました。
 ・ライブDVD『シングル大全集!!』いやー、素晴らしいっす。感動。
 (仮に、これを観てもなお、「モーニング娘。は死んだ」とか言える人間がいるとしたら、その人は現メンバーの輝きを受け止めることの出来ない可哀想な人ですね。
 ハロモニが終るぐらいでうろたえてはいけないのです。メンバーたちが未来を信じて頑張ろうとしているときに、モーニング娘。を過去形で語るなど、ファンのやるべきことではないですよね。
 『アイドル批判序説』は、モーニング娘。の魂を唯物論的に擁護し、その批判的アイドルとしての輝かしい未来を深く確信しながら、今後も、書き続ける予定です。

2008.08.29(金)
アイドル批判序説(追加)

 『アイドル批判序説』に、アイドル神話の崩壊へ ──超簡略版モーニング娘。前史1を追加しました。

 (メモ)
 (年表2にちょこちょこと記述を追加してみたり。)

2008.08.28(木)
アイドル批判序説(追加)

 『アイドル批判序説』に、「アイドル」言いかえ用語集を追加しました。

2008.08.26(火) no.2
アイドル批判序説(追加)

 『アイドル批判序説』に、「アイドル対アーティスト」という擬似二項対立を追加しました。

2008.08.26(火)
・矢口真里の『グータンヌーボ』での発言
・アイドル批判序説(ちょっこす修正)

 『グータンヌーボ』(7.23)というバラエティ番組で、矢口真里が、モーニング娘。を辞めたきっかけについて、脱退時の心境を語っていた。
 ・当時、恋愛をしていた。写真誌に撮られた。
 ・「ちゃんと恋愛をしたい」と事務所と話し合った。
 ・「アイドルとしてやっていくのは難しい」という話になった。
 ・「だったら芸能界を辞めてもいい」と言った。
 ・「責任をとって」モーニング娘。を辞めることになった。ほとんどメンバーにも告げず、突然、「明日から矢口いないです」ということになったので、多分恨んでいる子もいるのではないか。
 ・そこで恋愛を終わらせるのは違うと自分の中で思ってしまった。
 ・アイドルとしてはダメですけど、普通の女の子としては(恋愛を)したいと思った。
 ・1番恐かった、あの裕ちゃんが、わたしがホントにヘコんでいるときに電話をしてきてくれたんですよ。で、絶対怒られると思ったら、ほんとに優しく「そんなに落ち込むことないんだから」……なんて言うんですかね……(感極まる。落涙)……ほんとにいい人達に、わたしは支えられてるとすごい感じたんで……ほんとに自分勝手で辞めたんで……(後略)

 仕事よりも恋愛を取る、芸能界を辞めてもいい、という決意は半端なものではなかっただろう。それは、普通の女の子として、人間として、極めてまっとうな(しかし現実にはそれを選択するのはあまりにも過酷な)決意であろう。その点で、藤本美貴の決意と矢口真里の決意に大きな差はない。
 おそらく違うのは、「わたしは絶対に間違ったことはしていないし悪くない」という本質論にこだわる藤本美貴の子供らしい純粋さと、「まわりに迷惑をかけるのはヤバいよなー」と考える現実主義的な矢口真里、自己主張よりも常に周囲に気を使うことを優先する、調整型の才能を持った矢口真里の大人っぽさ、という点にあるように思える。
 問題なのは、太字で強調した発言から伺えるように、矢口真里が保守的で差別的なアイドルのありかたについてあまり疑問を持っていないようにみえることだが、おそらく、矢口真里は、後輩たちやハロー全体の利益を現実的に配慮するからこそ、アイドル概念批判めいたことを口にしないのだろう。結果的には、そういう態度を取ることで、保守反動的なアイドル概念の延命に加担しているとも言えると思うが、その点は、「アイドルを辞めたことを後悔していない」と、つっぱった態度を見せる藤本美貴にしても同様だ。事実としてはふたりは今なおアイドルであるはずだし、「わたしはアイドルだ」と自称してもおかしくないはずだ。筆者は、ふたりが「恋愛をしたわたしたちがアイドルであって何が悪い?」と言いはったらさぞかし痛快だろうと夢想するが、それは現にアイドルであるふたりの立場を考えれば無理難題というものなのだろう。
 女の子として、人間として、ごく自然な恋愛をすることと、アイドルであることとが矛盾するということは、アイドルというものの非人間性を証明する。非人間性そのものである暴力的な「アイドル」のあり方を護持しようとすることによって、アイドルの恋愛を否定する輩は、非人間性に加担する。

 ……この点については、のちに『アイドル批判序説』にて詳述する予定……というか、すっかり詳述してしまった?



 訂正です。
 『アイドル批判序説』の記述中に誤りがありました。「キャンディーズ」はスタ誕出身ではありませんでした。この事実誤認記載につき、掲示板にてご指摘を受けまして修正いたしました。CBさんありがとうございました。

2008.08.25(月)
アイドル批判序説(追加)

 さー、大好評モーチューブ『アイドル批判序説』でございます。今回のラインナップはこちら。「アイドルとして売る」ということ そして「アイドル」の地位下落だけでございますっ。

ノノ*^ー^) <すいません読む気がおきないんですけど。
从VvV从 <書いてる人に読ませる気がないんじゃね?
ノノ*^ー^) <もっと、『ハロモニ@』が終る!?とか、タイムリーな話題でいかないと。
从VvV从 <美貴はもう久しく出てないのでノーダメージだけどね。テレ東さん以外の局に出まくりだしぃ。
ノノ*^ー^) <カッチーン!

2008.08.21(木)
アイドル批判序説(追加)

 『アイドル批判序説』にアイドルの定義(狭義)と、仮の序文を追加しました。
 題名のなかの「批判」という語がアイドルの悪口、否定と勘違いされてはいけないので、序文の中で、説明を加えました。

2008.08.20(水)
アイドル批判序説

 アイドル批判序説というファイルを起こしました。以後、継続的に更新する予定です。以前に中途で放棄した『アイドルの脱構築』に代わる文章です。

 (メモ)
 『恋ING』の執筆はとても困難で、暗礁に乗り上げています。とほほ。いつ頃、形をなすか、まだなんとも言えない状況ですが、亀の歩みで頑張ります。

2008.08.19(火)
アイドル批判序説

 1 アイドルの定義(最広義)

 「アイドル」の原義はさておき、現在の日本においては、「アイドル」という語はどのような存在を指示するものとして通用しているだろうか。
 おそらく、最広義では「多くの人々から愛されている人ないし生き物」と言えるのではないか。この定義は、モーニング娘。から、お店の看板娘から、職場の花的女性、ゴマフアザラシなどの動物に到るまで包括することができるが、まだ曖昧だ。
 マグロの刺身が大好きであっても、通常マグロをアイドルとは考えない。その仕事ぶりによって愛される職人(料理人、パティシエ、美容師、etc)なども除外すべきだろう。つまり、その有用性によって愛される存在はアイドルとは考えない。とすれば、定義は(1)「その有用性に関わらず、存在(の様態)そのものによって多くの人々から愛されている人(ないし生き物)」と修正できるかもしれない。
 この論考では、マンガやアニメなどの二次元キャラクターについては考慮しない。確かに人間の似姿であるそれらのキャラクター(ルパンV世、アムロ・レイ、ナウシカ、猪熊柔、月野うさぎ、etc)にもアイドル性を認めることが出来ると思うけれど、創作上の創造物のアイドル性を考えるのは、かなり難しい論点を含むことになるような気がするので。

 2 アイドルの定義(広義)

 しかしここではゴマフアザラシについて論じたい訳ではなく、あくまでモーニング娘。を論じようと目論むのだから、アイドルの定義をさらに限定する必要があるだろう。
 とりあえず、アイドルの定義に「何らかの表現活動に関わりつつ、」という限定を加えてみよう。この「表現活動」は音楽活動、舞台や映画への出演、テレビバラエティやラジオ出演、写真集製作、アニメ声優などを包括する。上記(1)の定義における、「有用性」は、とりあえず表現活動やその結果である作品などの「美的価値」と置き換えてみることが可能だろう。だとすれば、限定された定義は、(2)「何らかの表現活動に関わりつつ、その美的価値に関わらず、存在(の様態)そのものによって多くの人々から愛されている人」となるだろう。(人以外の生き物は、通常表現活動には関わらないと思われるので除外しよう)
 この定義では、ゴマフアザラシなどの動物や、看板娘などは除外される。
 僕の個人的な考えでは、この定義をアイドルの基本的定義とするのが、何かと便利であるように思える。
 ギター演奏の芸術的内容ではなく、その可愛らしさによって愛されているとすれば村治香織はアイドルであろう。(村治香織に限らず、クラシックの世界でも美人歌手・美人演奏家の類はアイドル的であることから免れることは出来ない。)
 ピアノ演奏の芸術性ではなく、その数奇な運命やら人生の持つ重みによってカリスマ性を帯びるフジ子ヘミングは、この定義ではアイドルピアニストである。
 優れた演技力など無関係に、テレビのバラエティ番組でオヤジギャグを連発してウケている江守徹は、日本を代表する実力派俳優ではなく、ただのアイドルおじさんである。
 評論家斎藤美奈子は『文壇アイドル論』において数々の文学者(村上春樹、俵万智、吉本ばなな、etc)をアイドルとして分析してみせた。(この優れた論考は、アイドル論としても大きなヒントを与えてくれそうな気がする。)
 あるいは、偉大な哲学者であっても、その著作の内容を離れて、伝記的なエピソードに見える人間臭い側面をつい愛してしまうようなとき、その哲学者は僕にとってアイドルなのだと思える。

 しかし、この広義のアイドル概念では、ジャニーズやハロプロの「いわゆるアイドル」たちを定義するには、まだまだ漠然としすぎているだろう。彼らを論ずるにふさわしい、さらに狭義のアイドル概念が定義されねばならないが、僕自身は、ここで、ひとつの壁にぶつかるのを感じる。
 一体、何をもって、フジ子ヘミングらと、「いわゆるアイドル」を区別すべきか、いかなる限定を加えることで、「いわゆるアイドル」にふさわしい狭義のアイドル概念を定義することが出来るのか。
 年齢や容姿という、ある意味身も蓋もない要件がそれにあたるのだろうか。
 あるいは、あのおぞましい「処女性」という概念が、陰湿なやり方で背後から「いわゆるアイドル」をそれ以外のアイドルから選別しているのだろうか。
 それとも、もっと別な何かが、「いわゆるアイドル」を「いわゆるアイドル」たらしめているのだろうか。
 その何かを、あえて今は語らずに置き(もったいぶるほどのことではないが)、その年齢や容姿以上に身も蓋もない要件について語る前に、少々迂回路を経由したい。

[2008.8.19]

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