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過去のカフヱ痛井ッ亭(2004/05)

カフヱ痛井ッ亭。

ヴァーチャル空間の場末にひっそりと佇む「カフヱ痛井ッ亭」。
今日も紺野さんとその仲間たちが、おやつを食べ散らかしながら、ゆる〜い雑談に花を咲かせてます。
つまらなくいてもいいんです。娘。さんたちにくつろいでいただければ。

2004/5/01(土) 愛の劇場「ほーむめーかー」#5

えー、いずみは大輔を母乳で育てたのかどうかという問題を考えると夜も眠れない痛井ッ亭。です。こんにちは。
といった割と深刻な問題冗談はさておき、いやー、5回目も素晴らしかったです。ほーむめーかー。
(ちなみに「一週5回で一話」という形式で進行するようです。次回からは新しい話に。)

とあるきっかけで、頭のねじが飛んでしまい、愛がつくった秘密基地をゴルフクラブで破壊する橘の奥さん。精神的に極度に不安定になっています。
その原因の根本は、姑が男孫を欲しがっていて、愛が生まれた時にはあからさまにがっかりした、というあたりにあります。二段ベッドを送ってきたのも「次は男の子を」と急かす意味だというのです。
これもまた、現実によくある深刻な問題で、悩んでいる嫁さんは全国にたくさんいることでしょう。それに、長男の嫁でありながら不妊症や不育症だったりする人も、さらに深刻な問題を抱えているでしょう。
リアルなドラマだなあ。
まあ、主人公いずみの完璧ぶりだけはあり得ないくらいで、それこそヒーローモノのヒーローみたいなものなんですが、直面する問題は実にリアルです。

で、情緒不安定な母親のもとには置いておけないと感じて、愛を一晩預かることにしたいずみ。
ベッドの中で愛はいずみに「ママどうして泣いてたの? 愛が悪いコだから?」と尋ねます。ママと約束したドリルを出来なかったことを気に病んでいるのです。
そして、それでも「おばちゃん、ママのこと嫌いにならない?」と、あくまで母親を気づかいます。あー、もう、泣きそうだよ。

ダメ押しは翌朝のカボチャプリンのくだり。いずみが愛に「愛ちゃんちのおばあちゃんが送ってくれたかぼちゃも、きっと美味しいよ」というと、愛は首を横に振って「愛にはおばあちゃんいないよ」と言うのです!
この発言を、のちに母親は「気をつかわせてしまって」と振返るのですが、これは気をつかうなんてレベルの話じゃないですよね。
本当はママもおばあちゃんもどちらも好きな愛。でも、母親はおばあちゃんを嫌っている。愛はそこで大きな矛盾に遭遇します。大人になれば、矛盾を矛盾のままに放置する術を身につけることもできますが、子供にはそんな器用な真似は出来ません。
ママが大好きな愛は「おばあちゃんが好きな自分」を否定します。そのためにおばあちゃんはいないことにするのです。自分の中で。そうやって、からくも自分の精神のバランスを保っているのです。これは辛いなあ……

いずみが愛を預かった翌朝。ようやく心を開いて自分の悩みをいずみに打ち明ける橘さん。その中で、「愛、きっと私のことを恨んでいるわね」と言ってしまいます。
それを聞いて黙っていられなくなったいずみは、自分の家に橘さんを連れていきます。
そして、愛が昨夜壁に書いた絵を、橘さんに見せます。
ママと愛が仲良く手をつないで笑っている絵です。

いずみ これ、見て下さい。
恨んでるワケないじゃないですか。
嫌いなワケない。
どんなことがあったって、愛ちゃんはママが好きなんです。
そんなことも分からないようじゃ、それこそ、母親失格です。
愛ちゃんはママに笑っていてほしいんです。
ママが好きだから。
ママにはいつも幸せでいてほしい、って思っているから。
橘さん わたしだって、愛には幸せでいてほしい。
いつも笑っていてほしい。でも……
いずみ そんなの簡単なことです。
ママが笑っていれば、愛ちゃんだって笑ってくれます。
簡単なことじゃないですか。

……このセリフは子育てというものの要諦の神髄を語ってます。
「いつも笑っていること」それは、実は決して簡単なことではないと思います。
子育てには数え切れないような難問があるものですし、心が押しつぶされそうになるストレスを抱えながら子供と向き合わざるを得ないお母さんだって多いはずです。
でも、だからこそ、難しいことだからこそ、「簡単だ」と言い切ってしまう覚悟が大切なんじゃないかな。そう思います。
またしても、親としての自分を深く反省させられる名文句です。
(実際、このドラマが始まってから、以前に増して子供に優しく接しようと努めています。影響されすぎ? でも、そういう、いい影響を与えることができるドラマって、やっぱり素晴らしいと思います)

いずみの大活躍があっても、橘家の抱えた問題は解決した訳ではありません。戦いは続きます。でも、今度は、お母さんと愛ちゃんが、手と手を取り合って、笑顔で、一緒に戦っていけるようになると思います。よかった。
エライぞ、いずみ!

あと、もう一つ大事なことが。
ゆうちゃん、笑顔になると、あひる口がとってもキュートだよっ!
これを言い忘れてはならない、と思いました。

おまけ。
オープニングで、「home-maker (名詞)専業主婦」というテロップが出るのですが、英語の語感に比べて、日本語の主婦って響きには、なんかこう、どんよりと意気阻喪させるものがありますよね。なんてゆうか、「家事労働者」みたいな?
ここは一つ、英語を直訳して「家庭を作り上げる人」と考えたいですね。そうすると、なんかこう、誇りを持って日常の家事や育児に取組めそうな気がしません?
誇りをもって皿洗い!
誇りをもっておむつ替え!
誇りをもって絵本を読む!!
ほら、なんかムクムクとやる気が……湧いて……来ませんかねえ……
いずみも頑張ってね、引っ越し荷物の整理。
でも六週目になっても、まだダンボールが部屋に散乱してたら、それはそれで面白いですけど(笑)。

2004/5/01(土)no.2 「気ままにクラシック」#5(4/30)

こちらも絶好調のNHK−FM「気ままにクラシック」です。
大ちゃんからギターを借りて、家で練習してるそうですよ。エライよ。でも、「教則本の読み方を教えてください」ってレベルなんですけど……頑張ってね♪

それと、いまだに「カフ(マイクのスイッチ)を上げ忘れて放送事故」という夢を見るそうです、ゆうちゃん。ってか、あなたラジオはプロ中のプロでしょうがっ! やっぱり「緊張しぃ」なんですねぇ。
で、ゆうちゃんが「頑張っていきましょう」とか何とか言った時の大ちゃんの返事が……

「ラジャー」

ですからっ!
ゆうちゃんも「ラジャー、ありがとうございます(笑)」と御礼を。
大ちゃんいい人だよー。一回目の前には、ちゃんとゆうちゃんのエッセイ集を読んで予習してくるし、「チューボーですよ」に出た週はサバの味噌煮に触れるし、「ほーむめーかー」が始まれば「ラジャー」ですからね。ほんと、ゆうちゃんに気を遣ってくれてありがとう。ってか、ゆうちゃん、最近メディアへの露出多くない? いいことだ、うん。

ゆうちゃん目当てでこの番組をチェックしているモーヲタさんがどれほどいるのかは定かではないですが……気にせず続けます。
さて、この番組の中にはその名も「『スタニスラフ・スクロバチェフスキー』コーナー」というのがあります。
長ったらしくて発音しづらいクラシックの作曲家や演奏家の名前をリスナーが投稿し、それをパーソナリティが噛まないように三回連続で発音する、という、ある意味しょうもない企画なんですが。

回を追うごとにこのコーナーは「なんとかしてゆうちゃんをカミカミにさせちゃえコーナー」である、という本質が露呈してまいりました。
で、今回のお題は「スヴャトスラフ・リヒテル」ですっ!
おいらにとっては神様にも等しい存在であるリヒテルの名を、おいらにとって女神そのものであるゆうちゃんが口にするというだけでも平常心ではいられない訳ですが、それは置いておいて。

当該部分をちょっと書き起こし。

鈴木さん これね、あのー。
どうしても中澤裕子さんに噛んでほしくてですねー、
スタッフが、当日まで、このリヒテルってのをお教えしないように、頑張ったんですね。
ゆうちゃん そうです、今回は。
鈴木さん その成果が出るのかどうか。
ゆうちゃん 打ち合わせの時も、「はいー、練習しなーい!」ってね、言われましたよね。
特に、あの、ズルイこととかしている訳ではないんですよ。
ま、ついつい読んでしまっていたら……って、ことなんですけど。

大丈夫で……大丈夫じゃないけど、行きます。
鈴木さん 挑戦してください。
ゆうちゃん いいですか。これ、勢いですから。
せーのっ。
スヴャトスラフリヒテルスヴャトスラフリヒテルスヴャトスラフリヒテルっ!
ほら言えたっ!
オーーーーラ、出来たっ!
……え、あってました?

……この、「出来たっ」って、言うところが、もうねー、自慢げで、胸をそらしてふんぞり返っちゃってる感じで、鼻の穴とか膨らんでそうで、超可愛いんですけどっ。
そのあと、素に戻って、「あってました?」って自信なさげになるところも、落差がステキです。

でもまあ、スタッフさんとかが「噛ませよう噛ませよう」と思えば思うほど、意地でも噛まない! っていうところがゆうちゃんらしいよ。NHKのスタッフさんも、ゆうちゃんの本番での強さを見くびってはいけないよ、うん。

それと、もう一つ。
この番組の中のフリートークで、数回前から「ちくわぶ論争」というものが白熱してまして。
関西出身のゆうちゃんは、東京に出てくるまで「ちくわぶ」というものを見たことがなく、で、食べたこともない、と。
それに対して、ちくわぶ擁護派の鈴木さんが「いや、美味しいですから一度食べて下さい」と、ゆうちゃんにちくわぶの良さを伝えようと頑張っている訳ですが……

ではこちらも当該部分を書き起こし。

ゆうちゃん (前略)大介さんは、もう、ものすごく、ちくわぶ派じゃないですかー?
鈴木さん もう、メチャメチャちくわぶ派!
ゆうちゃん でも、知らないがために「えーっ?」と思ってるわたしがいるじゃないですかぁ?
なんで、こう、全国区にならなかったのか、って話なんですが。
鈴木さん 多分ね、あんまり美味しいから、人に教えたくなかったんじゃ、
ゆうちゃん あんまり美味しくないからじゃないですか?

(中略)
食べてみてもいいんですけど……なんか、ここまで、こう、ちくわぶで意見がお互い出るとー、意地でも食べたくなくなっちゃいますね、わたし的な性格からいうと。
鈴木さん ほんと?
じゃ、もう、絶対ちくわぶなんかあっても、食べちゃだめ。
ゆうちゃん うん。食べない。 ははははは、早い、ははははは。
でも、ほんとに美味しいものかもしれないし、ちくわぶが好きっていう人もたくさん……あれ、聞いてます? そんな落ち込まないでくださいよ。

なんか、裕子圧勝って感じで。で、ちくわぶってはんぺんと似てる、というゆうちゃんに、いや、似ているようで実はその差は……と力説しようとする鈴木さんに対して「巻いてくださいって、もう。はははは」と、とどめを差したゆうちゃんでした。

ほんの数回前にはしおらしく、「機会があったら食べてみたいですね」とか言っていたくせに、今回「意地でも食べたくない」ですからねっ! いよいよ、裕子節の本領発揮って感じで、この先が実に楽しみです。

*       *        *

サイト巡回日記(おっ、久々だな):

おいらが掲示板に感想を書かせていただいたら、サイトでその話題を大展開してくださいました。ということで、こちらのサイトの「ミキティ=キムタク論」に大注目っ!!
いやー、もうねー、全面的に大賛成なんで、論争とかにはなりようもないんですけどね。

おいらが感じる、ミキティとキムタクの共通点って、一番はやっぱり、その「痩せ我慢っぷり」なんですよね。
武士は喰わねど高楊枝、というか。決して敵に背中を向けない、というか。
自分で設定した「男らしさ」とか「カッコ可愛い」とかの「義」に忠実であるためには、絶対弱音を吐かない、ってところがそっくり。と思います。
二人とも、おいらの中でのイメージは「武士」です。かっこええ! って感じですよねー。

この件については「ハロモニ。ガチンコ体力バトル」の感想でじっくり触れる予定だったんですけど、諸般の事情で、いまだ触れられず……気長にお待ち下さいませ。

サイト巡回日記2:

こちらのサイトのアクセスランキングをみたら、4位のところに、見慣れないサイト名が……あの……それって……
たしかにそう書いてますけどね……いや、ネタを拾ってくれてありがとうございましたです。

2004/5/03(月) 「DO MY BEST」と「がんばっちゃえ!」の類似点

さいたま、とか、ミニモニ。ラストとか、はたまた「なちまりパペマペ@お台場」とかいう文字をネット上で目にするたびに、なんだか一人取り残されたような気分になっている痛井ッ亭。です。こんばんは。みんな盛り上がってるなあ……いいなー

何故だか、「浪漫 MY DEAR BOY」の一節がぐるぐると頭の中を駆け巡ります。

♪MY DEAR BOY 現場に真実はある さあ行こう……

現場に縁のないおいらは、どうせどうせ、真実からは遠く隔てられているのです……分かってはいるのですが……あー、現場行きてえよー、くそー!
と、グチったところで、事態は一向に改善する訳もなく。
いいさ、いいさ、昼ドラの現場は自宅の居間にあるのさ(TVとも言う)。だから、おいらだって、昼ドラ見てるときは現場系なのさ……心の中では! ゆうちゃんがほーむめーかーに出てさえいれば、おいらは強く生きていけるんだ! 強がってなんかないぞ!

とはいえ、黄金週間中は家庭サービスが活動の中心ですから、今日の「ほーむめーかー」だって、実はまだ見てません。とほほ。何が現場系だっつう話だよ。

……とボヤいていればいくらでも、だらだらと続けることはできるものの、そんな駄文は誰も読みたくないうえに、自分も書きたくないので、ちょっとは内容らしきコトを。うん。前向きだな、自分。これを「山路いずみ効果」と名付けて学会に発表しよう。何学会?

*       *        *

「DO MY BEST」と「がんばっちゃえ!」は似ていない、と前に書いたのですが、類似点がありました。
それはタイトルになっている「DO MY BEST」「がんばっちゃえ!」という歌詞が、どちらもサビ前の導入句として利用されているということ。曲の中での位置付けが同じなんですね。それは確かに類似した印象を与えます。サビに向かう流れがそっくりに感じられるという点で。
まあ、言いたかったことはこれだけで、……内容というほどの内容ではなかったですね、ごめんなさい。

*       *        *

でも、今日は裏で頑張った。
Fredんとこに、紺野あさ美さん誕生日記念妄想を早々と投稿したからね。
同じモノを5月7日に掲載する予定です。
久々に長いモー想ですよ。
全国64億4765万人のモー想ファンの皆様、どうぞお楽しみに。

2004/5/04(火) 愛の劇場「ほーむめーかー」#6 

昨日のほーむめーかー#6は、第二話の導入編ということで、大きな進展はなく、細かい伏線やら後で活きてくる材料を方々に散りばめながら、基本的にはゆうちゃんの魅力を前面に出してコミカルに進行しました。

コウスケの父、つまりお義父さんが泊まりに来るんですが……出張と言っていますがどうも怪しいって感じで。
そんな事情は知らないいずみはお義父さんを精一杯もてなそうと友達に料理を作って貰いますっ!
思いっきり見栄張っちゃってます。(笑)
でも、二日目には、大酒のみで、料理が下手で、朝寝坊で、という素晴らしい嫁であることがバレちゃうんですけどね。

「家族なんだから無理しないで気楽に行こうよ」と言ってくれたお義父さん(斉木しげる!)は、懐の深い人ですが、いずみのヒジキ攻撃にはさすがに辟易した様子ですね。

そして、飲みだすと深夜1時になっても終らず、熱く語り続けるゆうちゃんいずみです。
しかも、ついには、「わたしには秘密がある。前世はくの一だった。……」などと言いはじめる始末。おまけに次の朝には、そんなことを喋ったことすら覚えていない、というタチの悪い酔っぱらいぶりです。最高。

今週の話は、先週知合いになった近所の主婦西村幸子さんを軸に、「嫁と姑」をテーマにしていくらしいです。
同時に、下町に昔から住む住民と、新しく出来た超高層マンションの新住民との対立、というテーマも絡めていくようです。これも、東京なんかじゃ、結構切実な問題なんでしょうね。

ダンナのコウスケのほうも、新プロジェクト初のクライアントのために、二世帯住宅を設計することに。二世帯住宅と言えば、嫁と姑の意見がなかなか一致しない、という難しさがあるようで。
コウスケは、お互いの意見を取り入れて、両方が満足できる家を作りたい、と燃えていますが、こちらも上手くいくのでしょうか。
考えてみれば、建築士という仕事もある意味「ほーむめーかー」ですよね。出来過ぎ感のある設定ですけど。でも、こういう無駄なところのない、ぎっしり感は悪くないと思います。

今週も楽しませてね、ゆうちゃん!

*       *        *

(備考)
昨日、ハロモニに初投稿しましたっ!
詳細はそのうち。

2004/5/05(水) 愛の劇場「ほーむめーかー」#7 

出張と偽って息子の嫁のところに転がり込んだお義父さん。朝、背広を着込んで出掛けるものの、行くあてなどなく公園で暇を潰します。「めぞん一刻」の五代くんですか?
そこに、忘れ物の書類を届けようとしたいずみが通りかかり。
で、直接声が聞こえそうな距離で携帯電話のやり取り。
お義父さんは、公園の遊具の陰に身を潜め、いずみに見つからないようにアクロバティックな姿勢を取りつつ移動しながら会話。
ここのシーケンスは、古典的とはいえコメディとして実に秀逸。
斉木しげるさん、いい仕事してるな、と思いました。

で、結局、コウスケからのメールで、家出であることがバレてしまうのですが、……家出して、嫁の家、しかも、息子が長期出張で、孫と二人で留守を守っている嫁のところに転がり込む義父って、ちょっとどうなんでしょうかね。ま、いいや、それは。

バレたからには出掛けるフリをしなくていいお義父さん、自由時間を有効活用しようと、料理に挑戦。そしたら、これがまあセンスがよくって、専業主婦暦5年のいずみのメンツ丸潰れ。
しかも、夕飯の当番はお義父さんが自らかって出るという仕儀に。
うーん。いずみの作るへんてこりんな食事は食べたくないという気持ちも分からないではないですが、そこまで嫁のプライドをズタズタに引き裂いちゃっていいものでしょうかね?
でも。
そこで黙って負けてはいないいずみです。
あり得ないことに、なんといずみが早起きして、気合いの入った朝食を作るのです。
勝負となると目の色が違ういずみです。
「お義父さんには絶対負けられない」んです。
可愛いです。ゆうちゃんみたい(笑)。

でも、いずみが「これだけは誰にも負けない」という卵焼きを食べたあと、お義父さんがお茶をグビグビ飲むのは一体どうしたことでしょうか?
いずみの味覚はいいとして、大輔の味覚が正常に発達できるかどうかが、ちょっと心配です。

……なんて言ってるうちに、今日は週の中日ですから、いよいよ第二話も本論に入ると思われます。楽しみです。

*       *        *

(他サイト観察日誌)
うちのサイトはご覧のとおり、現在「ほーむめーかー」一色なんですけど。
五期推し界隈では、こんなのウチだけみたい……淋しいな。モーヲタテキサイ界全体ではどうなんだろ? 激しく推してる、というサイトはあるのかな?
モーヲタさんは、全体的には未婚率高そうだし、子育てとか、家庭の諸問題を身近に感じられる人が少ないんでしょうね、きっと。
多分、それが、いまいち「ほーむめーかー」がテキサイ界で盛り上がっていない原因ではないかと。いや、そうに違いない。
だって、ゆうちゃんはあんなに魅力的だし。脚本はよく出来てるし。演出は、ちょっと子供っぽい(安っぽい)遊びを多用するところが気になるけれど、それ以外では手堅く一定水準を維持しているし。ドラマに悪いところはないと思われます。
裕子サイト界隈ではどうなんでしょうか。盛り上がってますか? ほーむめーかー。くどいようですが、ゆうちゃん、頑張ってますからね。
ちょっと、普段見ないような中澤サイトも探ってみたいと思います。

急募!
ほーむめーかーを熱く語り合える人。何人でも!
「ここが熱いよ!」という情報をお持ちの方は、ぜひ御一報を!

2004/5/06(木) 愛の劇場「ほーむめーかー」#8 

ほーむめーかーという延命装置のおかげで、なんとか生き長らえている痛井ッ亭。です……なんていう個人的な悩みを匂わせる記述すら申し訳なく感じられるほど、素晴らしい出来の「ほーむめーかー」#8ですっ!
今日も熱く語りますよ、もちろん。

いやー、何が素晴らしいって、いずみとお義父さんが、酔いつぶれた西村五郎さんを送って、西村不動産に行き、そこで例のオニババアと対面するシーン!
これを名シーンと言わずして、なんと言うのでしょうか!
このシーンを最高のモノにするために、月、火、とじっくり時間をかけてエピソードを積み重ねていたと言ってもいいくらいです。

(あ、それと、飲みにいってなかなか帰ってこないお義父さんを連れ戻しに行って、「さあ帰りますよ!」とか言ってるのに、次のカットでは、じっくり腰を据えて盃を酌み交わしているいずみです。古典的なまでの、送り狼ならぬ迎え狼(?)ぶり。しかも、初対面というのに「五郎ちゃん、そのベスト、変な柄! どこで売ってるの?」ですからねー。最高。)

話をご対面シーンに戻して……こういう説話技法は、古くはシェークスピアやディケンズ、現代では、コメディの天才ビリー・ワイルダー、そしてその精神的な弟子である三谷幸喜などが得意とする古典的なコメディの精華と言っていいものです。脚本家:清水友佳子、頑張ってます。

このシーンの人物関係をおさらいしておきましょう。
山路義行(お義父さん)と、西村五郎(西村不動産社長、幸子さんのお義父さん)とは、飲み屋での飲み友達。
山路義行を、公園で見かけた西村信子(幸子さんのお義母さん)は、彼のことを変質者だと思っている。
そして、信子さんは、偶然公園でいずみと出会い、変質者のことを話している。さらに、先日訪ねてきたいずみが、幸子の知合いで、かつ、あの憎っくきマンションの住民であることを知った。それだけではなく、商売の邪魔までされて、いずみには不快感を感じている。

……大変複雑ですが、おおよそこのような状況の中、酔った五郎を、義行といずみが送ってくるのです。
それを出迎えた信子さんは、変質者が夫の飲み友達で、その変質者が、「その変質者、こんど見つけたらとっ捕まえてやります」と言っていたいずみの義父であること、さらに、ということはつまり夫が憎っくきマンションの関係者と友達である、という事実を一遍に知ることになるのです。
その瞬間の信子さんの心中を想像すると……
ああ、なんという説話法的快感!
このシーンだけでも傑作と呼ぶに値します。
モヲタテキサイ界では「ブレーメン」を世代を越えて語り継ぐべき名作と評価する声もあり、私もそれを否定しませんが、しかしその「ブレーメン」にすら、ここまで練られた、コメディの快感の神髄を伝える重層的なシーンはなかったのでは?
短い時間の中で、ここまで複雑な人物の相関関係を描き込み、しかもまったく不自然さがない、というこのシーンは本当に素晴らしい。
観ながら、ニヤニヤ笑いを禁じることができませんでした。

(注:ただし、このドラマにも不自然さが皆無ではないですよ。例えば、結婚後5年も経っているのに、今の今まで、いずみの味覚音痴、料理下手、等などの特徴が義父に知られていなかった、という設定はさすがに不自然。正月に帰省して手伝いでもすれば、分かりそうなものですからね)

それと、西村家における嫁と姑の確執というテーマと、不動産屋と新興マンションとの確執というテーマはやはり一体のモノになってきました。無駄のない設定です。

今回光っていたのは、幸子さんの鬼義母である信子さん。
信子さんは、自分に心を開いてくれない、本音でぶつかってくれない嫁幸子のことを気に病んでいたのです。あの気性からいって、本気でぶつかってほしいし、日々口喧嘩とかしたい、と思っているようなのです。
ひたすら波風を立てないように気を遣って、本音を言うことを避ける嫁を不甲斐なく思っているのです。
そのことは幸子の夫も気づいていたのですが……気づいているならもっと前に言ってやれよ、と小一時間問い詰め……しまった、ついネット文体が(オモネリ部長かよ)……

まあ、とにかく、いずみの特攻精神に基づく介入がきっかけとなって、ぐずぐずしていた幸子さんもついに行動に出ます。家出です。やったね。
正直言って、この家出は、信子さんも内心喜んでいると思われます。これがきっかけになって、お互い思いの丈をぶちまけて、そうして、ようやくお互いに本音を言い合える「親子」になれるかも知れないんですからね。ってか、そうなるんですよね、きっと?
うーん、今週もいい仕事してるなあー、いずみちゃん。

ところで、義行の家出のほうは一体どのように解決するんでしょうかね。

*       *        *

業務連絡:
monyの4WD様、当方からのリンクコメントは、もうしばらくお待ち下さいませ。あんまりにも身に余るコメントを頂戴したせいで、緊張しちゃってなかなか書けやしません。今、鋭意、貴サイトの過去ログを読み進めて策略を練っておりまする。(笑)

*       *        *

麻琴の「二人ゴト」についても、二つほど書きたいことがあるのですが……書く時間が取れるかどうか……こんこん@「二人ゴト」だって書けてないしなあ……ああああ……

2004/5/07(金) 紺野あさ美さん、17歳のお誕生日おめでとう!!

あさ美ちゃん、お誕生日おめでとう! 本当におめでとう!
あさ美ちゃんも、もう17歳かぁ……時間が経つのは早いなあ。

Seventeen。
それは人生の中でもっとも貴重な輝きに満ちた時間かも知れません。
おいらは、自分の17歳のこと、あんまりはっきりとは覚えてませんけれど。なにせ、もうかれこれ19年も前の話だからね。
なんか、徐々に目の前に姿を現してくる大きな世界と対面することに戸惑いながら、必死にもがいていたような気がします。
思い返しても、単純に、「あの頃は若かったな、青春だったな」、なんて感傷に浸れるような感じじゃなくて、結構いろいろと辛い記憶が蘇ってきたりもするのですが……そういうことも含めて、自分も、そして自分を取り囲む世界も、まだ初々しいと言えそうなくらい若くて、輝いていたと思います。

あさ美ちゃんは、これからもモーニング娘。の一員として、トップアイドルとして、大勢のファンに愛と夢と勇気を届けてくれると信じています。
そして、17歳という、輝きに満ちた季節をモーニング娘。に捧げることになると思います。そうやって全力でモーニング娘。を輝かせることが、そのまま、あさ美ちゃんの青春を、他の誰にもマネ出来ない奇跡的な輝きで満たすことになるでしょう。

あさ美ちゃんは真面目で一生懸命な子だから、きっと全力でモーニング娘。であろうとすると思います。そうすることで、ファンのみんなに愛を届けることが出来るアイドルというお仕事は本当に素晴らしいと思います。
でも、100%アイドルであろうとするあまり、無理して頑張りすぎたり、自分を追い詰めたりはしないでくださいね。

ファンから貰った愛を、ファンに返していくことも大切です。でも、あさ美ちゃん自身も十分に幸せを味わいながら、毎日楽しく過ごして欲しいと思います。自分のための時間を大切にしてください。そして、心から幸せを感じて笑っていられるような、そんな生活をしてほしいと思います。
仕事の忙しさに追われて、自分の心のケアを怠らないようにね。
人を幸せにするためには、まず、自分が幸せじゃないと。
無理して作った表面だけの笑顔を見るのは、ファンは辛いんだからさ。
いつでも100%本物の笑顔でいられるように。そのためには自分の時間を大切にしてほしいな、と思います。

それは、大好きな食べ物を、ダイエットとか気にせずに食べている時間だったり、あるいは好きな人のことを考えてドキドキしている時間だったりするかもしれません。
もし今、好きな人がいるなら、その人と過ごす時間を大切にしてください。国民的アイドルだからなかなか難しい面もあると思いますけど。

毎日、忙しい日々が続くと思いますが、どうぞ健康に気をつけて、そして、心にもたっぷり栄養をあげながら(甘い物とかさ、ドキドキする恋とかさ)、元気に頑張って下さい。
そして、素敵な笑顔でい続けられますように。

P.S.
お父さんと仲直りはしましたか。お父さんにも優しくしてあげて下さいね。心のお父さんからのお願いでした。

*       *        *

で、以上がメッセージです。ファンレターを手書きして送ろうかと思ったのですが、時間的に間に合わず……ファンレターはのちのちゆっくり書きます。

そして、紺野あさ美さんお誕生日記念妄想はコチラです!
これは、こちらのサイトの企画に参加して、投稿したものです。こちらには、様々に趣向を凝らして紺野さんへの愛を綴った「妄想」が8編寄せられています。
そのなかで、ナニゲに「痛井ッ亭。」なる人物が活躍してたりするのが……照れ臭いような、光栄なような……
ま、ぜひ読んでみてくださいな。

*       *        *

最近、モー想書くにあたって辛いことがあるんですよ。
モー想を書きはじめた当初から、目標があって、それは、仮想雑談に登場する「こんこん。」を実在の紺野さんに限りなく近い存在として造形する、という目標です。それは、今でも変わっていないのですが……
半年も続けてくるとね、ほら、「こんこん。」は、実際の紺野さんと違って、カフェの常連さんで、痛井ッ亭。と知合いだったりする訳で、現実とは違う設定があるせいで、現実と違う歴史を背負ってしまっているのですね。もう、「こんこん。」は紺野さんと別人格みたいになっちゃってて……。
なんか最近、痛井ッ亭。に冷たいしさー、すぐ拗ねるしさー。「自分で書いてるんだから、自分でどうにでも出来るでしょ?」って思うでしょ? ところが、そうはいかないんだなあ、これが。
登場人物には登場人物の人格(とか、主体としての時間的連続性みたいなもの)があって、それは作者にはいかんともしがたいものだったりするんですよね。
それが辛い。
いっそのこと、一旦全部なかったことにして、リセットして、一からやり直したいような気分もしてたり、してなかったり……

2004/5/07(金)no.2 ながら族……

現在、「気ままにクラシック」を聴きながら更新中。
ちなみに今日の「ほーむめーかー」#10はまだ見てません。夜のお楽しみに取ってあります。

気まクラでは、ゆうちゃんが、「先日ちくわぶを食べましたよっ」という話をしていました。
食べたんかいっ!?

「よく聴くとどこか似ているかもコーナー」では、ホームラン2連発。つまり、ゆうちゃんのお気に召したということで。メールを投稿された「モンテヴェルディ緑山」さんは、読まれるのたしか二回目……くそー、遅れをとったぞ……打倒緑山! メール書かなきゃっ!

……気まクラを聞いているとクラシックの掛かっている間が暇(爆)なので、その間を利用して、久々にgoogle遊びなんぞを。

ゆうちゃん 山路いずみでGOOGLEしたら、出てきたサイトはウチだけ。
そして、ゆうちゃん ほーむめーかーで検索しても、公式サイトの掲示板の次に、ウチのサイトが。 ちなみに、中澤裕子 山路いずみで検索しても、結構いい位置に出てきます。monyさんには後れを取りますが、それは中澤裕子サイトとしての歴史からして当然。

紺野あさ美 おやつでも、相変わらずトップです。このキーワードでは昔からずっとトップ(4次追加メンバーリングに負けてますが、これは、うちのサイトの紹介文で引っかかって出てきたので、実質ウチがトップだと言い張っておく)

中澤裕子 ホワイトムスクでは、三番目に登場。

紺野あさ美 マグネティックビートも、実質ウチのサイトしか出てきません……とほほ。

ま、うちのサイトって、そんな感じのサイトです。って、どんな感じやねん?

ほーむめーかーを熱く語っているサイト、現在鋭意捜索中。結構ありそうで、なかなかない……wackyさんがリンクされている、真里さん(注:ヤグにあらず)という方のサイトが結構熱いですよ。……この方、もしかしたら、公式サイトのBBSにも投稿しているようです。いい感じですっ。

2004/5/08(土) 愛の劇場「ほーむめーかー」#9 前世は海賊……

#10を見てから、#9のことを書くのは、ちょっといつもと勝手が違いますが。まあ、そんなことはどうでもいいやね。

#9は、割と中継ぎっぽい回でした。ま、そういうことだってある。でも、見どころは満載。

家出してきたお父さん義行に加え、友達の西村幸子さんまで家出してきちゃって、たいへんにぎやかなマイティタワー1805号室なんですが。
幸子さんは、忙しく立ち働いて、家事をてきぱきこなすのが習い性になっているので、なかなかのんびりしていられません。
で、夕飯を私が作ります、と買ってでるのですが、そこは、今料理にはまっている義行さんも譲りません。「私が」「いいや、私が」状態に。
そこで、第一回夕飯担当権争奪なぞなぞ大会がにぎにぎしく挙行される訳ですが……勝負事となると、ついつい本気を出してしまういずみ、「料理が得意な王様は?」というなぞなぞに「クッキングっ!」と正解して、うっかり夕飯担当権をゲット……してしまうんですよね。

で、その結果、みんなで外食することに。うーん、泣けるね、この展開。

そして、いずみが選んだ店は、五郎さんとお父さんの行きつけの居酒屋なんです。そこに連れていったら、幸子さんと五郎さんが御対面するかも、ってことを、どうやらいずみは予期していたらしく。ってか、それを期待してあの店を選んだんでしょうね。策士です。

すっかり酔っぱらった五郎さんは「一生足を踏み入れない」と誓っていたはずのマンションを訪れ、なんとそのまま山路宅に泊まっていくことに。
着々といずみ効果が周辺の人間を変えていきますね。
歯ブラシを買いに出たいずみは、缶ビールを持って信子さんを訪ねる、という気の使いよう。このあたりの気のきき方って、ほんとうに素晴らしい。
で、例によって、いずみと信子さんの丁々発止のやり合いが。この二人の掛け合いは見ていて本当に楽しいです。西村信子役の田岡美也子さん、いい感じです。

翌日は、幸子さんが家に帰ります。
五郎さんが忘れていったラクダの股引を、いずみが西村家に届ける、というエピソードは、翌日への重要な伏線。このとき、幸子さんは、いずみに「あがって、みたらし団子食べていって」の一言がどうしても言えません……

一方、いずみは、卵焼きの件でお義父さんと喧嘩。甘い卵焼きは苦手なのに、「美味しい」と嘘を言って食べたのは裏切りだ、と、いずみぶちギレ。あくまでも、遠慮のない家族関係を大切にしたいいずみです。

ふてくされた義行さんは、例の居酒屋で五郎ちゃんに愚痴り、いずみはいずみで、何と橘さん宅に上がり込んで、酒を(ビール4本も!)。 理恵さん、「何であんたがここで呑んでるのよ」と不審がりますが、いずみの答えは「だって、理恵さん酒豪でしょ。顔を見れば分かる。理恵さんは酒飲みの顔だっ」……いや、全然答えになってないし、決めつけてるしっ(笑)。
で、酔っぱらったいずみは、またまた、例によってお得意の前世話を……今回は「わたし秘密があるんです……これ理恵さんにだけ言うんですけど……実はわたし……前世、海賊」……って、くの一じゃなかったんかいっ?

*       *        *

えー、「前世は海賊」が、あんまり面白かったもんで、サイト名変えてみました。リンクしてくださっている皆様、アンテナに登録して下さっている皆様におかれましては、お手数ですがサイト名の変更をお願いします(ウソ)。
あっ、今回、「ほーむめーかーについて熱く語るつながり」ってことで、
MMGP-前世くノ一な主婦、山路いずみ応援サイト-(by真里さん)と相互リンクしてもらえることになったんですけど……前世は海賊になったみたいですよ……こちらもサイト名変更かな?←余計なお世話
ちなみに、こちらのサイトにおける、ウチのサイトのサイト名は、もちろん「昼ドラの新女王ゆゆたんのお部屋」ですっ! 間違っても「アイドルの脱紺築」とかじゃないですからっ(笑)

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#10については、明日中か、明後日の朝頃、書く予定です。じゃあまた。ぐっちゃー♪

2004/5/09(日) 愛の劇場「ほーむめーかー」#10 幸子さんはタンポポ

さて、めでたく第二週を終えました。今回も、後味のいい終り方でした。いずみ最高。幸子さんも最高。

昨夜帰ってこなかった義行は、ぎっくり腰で動けなくなって、救急車で病院に運ばれてしまっていたのでした。迷惑を掛けた、と謝る義行。どれだけ心配したか、と怒るいずみ。そこに、義行の妻、いずみのお義母さんである、園子(内田明里)が……
舞台をいずみの家に移して、最初は、義行と園子が夫婦喧嘩の原因のことでやり合っているのですが、いずみが口を挟んでいるうちに、「いずみvs義行」状態になり、さらに義行に園子が加勢して「いずみvs義行園子連合軍」となり、そのうち、場はすっかり義行と園子のおノロケを聴く場へと……しかし、いずみは、「卵焼き裏切り事件」を蒸し返し、さらに義行とやり合います……その丁々発止のやり取りを呆然と見ている幸子さん。明らかにカルチャーショックを受けています。本気でやりあうことで、かえってお互いの信頼が深まるのだ……と気付かされるのです。
そして、口喧嘩が盛り上がっているせいで、せっかく神戸から帰宅したのに、なかなか気づいて貰えない孝輔。このタイミングは絶妙。面白すぎ。たしかに帰ってくるとしたらこのタイミングしかないよね。

その日の昼食(?)は、山路義行園子夫婦、孝輔いずみ夫婦、その息子大輔、西村五郎、幸子、その娘美菜という大人数が、狭い部屋にみっしりと詰め込まれ、ヒザを付合わせて食べます。本当に楽しそう。こういう団欒って、今、なかなかないよね……孤食の時代だからねぇ……
で、ここでも「園子の辛い卵焼きvsいずみの甘い卵焼き」という小道具が絶妙の仕事をしてくれました。園子の辛い卵焼きを義行は「旨い」といい、大輔は「ママのほうが好き」といいます。いずみは大輔をたしなめますが、園子は「それでいいんだ。いずみさんにはいずみさんの味があるんだから」と、違いを認めてくれるのです。その様子に、更にカルチャーショックを受ける幸子さんです。

西村家の三人が、帰り際、川べりの土手を散歩するのですが、ここで、五郎さんが名台詞を。五郎さん、ただの酔っぱらいかと思いきや、ちゃーんと、嫁さんのことを見ていて、分かっているのでした。

その夜、パジャマ姿で並んでソファに腰かけ、仲睦まじく缶ビールを飲むいずみと孝輔。本当に幸せそうだ。ゆうちゃん、いい表情してるよ。可愛いよ。嫁さんが、こんな美人で可愛い人なら、そりゃ世界一の勝ち組って話だよなぁ、孝輔、えっ?
(独り言:これで、飲んでいるのがアサヒスーパードライじゃなくて、ヱビスだったら完璧なんですが……そこはそれ、大人の事情というものがあるので、我慢することにします。)
で、今日もキレた、ということで、飲みかけのビールを没収されるいずみなんですが……「没収されそうっ」と感じた瞬間にゴクゴクと飲み干しに掛かっているのが流石です。こういう状況に馴れています。歴戦の勇士って感じ?
あ、あと、あんまり仲睦まじくて腹が立つので、キレた日は、始末書+ビール禁止+夫婦生活禁止で!

翌朝。大輔と二人きりになり、寂しくなったいずみ。美菜ちゃんのために、折り紙をたくさん折った大輔を引き連れて、性懲りもなく西村宅へ向かいます。
待ってましたとばかりに、信子さんが出迎え、口喧嘩。とっとと帰った! と追い返しにかかります。
だがしかし!
幸子さんは、既に昨日までの幸子さんではないのでした!
「いずみさん、あがってお茶飲んでいって」と、その一言がようやく言えた、幸子さん。よかった!
勢いづいて、信子さんにこう宣言します。
「お母さんにも大切な友達がいるでしょう。ずっと羨ましいと思っていた。でも、私にもやっと大切だと思える友達が出来た。それがいずみさん。だから、これからもいずみさんとはお付き合いを続けていくし、美菜と大輔くんも遊ばせます」
やったよ! ついに言ったよ! カッコイイよ、幸子さん!
初めて反旗を翻した嫁に、口では「勝手にするがいい」とか憎まれ口を叩きながら、信子さんも内心、涙が出そうな程嬉しいのです。ようやく、本当にようやく嫁が心を開いてぶつかって来てくれたのですから。

「幸子さん、カッコよかったよ」と言ういずみに、幸子さんはいいます。
「わたし、信じることにしたの。わたしだって、きっと大丈夫だって。家族なんだから」
そうですよね。相手を信じることが出来れば、きっと大丈夫ですよね。信子さんと幸子さんはきっとお互い信頼し合える仲になることでしょう。よかった!

*       *        *

嫁と姑が心から理解し合えるなんて、絵空事だ、と感じる人も多いかとは思います。現実味がないって。
たしかに、今は実の親子でも心が断絶とか、当たり前の時代ですからねえ。
でも、だからこそ、こういう理想像を、希望とともに描いて見せることも大切なんじゃないかなあ、と思います。

(備考:)
希望の見えない時代に、真っ正面から希望を語ること。
これは、結構、「LOVEマシーン」に似ていると思います。
バブル経済が崩壊し、景気はどん底で、失われた10年とも呼ばれたあの時代。その末期に、「LOVEマシーン」という曲は登場したのでした。そこで、つんく♂は、まだ誰もがバブルの夢から醒め切っていないあの時代の日本に向けて、新しい時代を生き抜くための価値観「ださかっこいい」を提唱し、泥臭くても、田舎臭くても、クールじゃなくても、必死にひたむきに頑張ることが美しいんだ、それこそ、バブル崩壊後の日本のあるべき姿だ、ということを誰よりも先がけて、いちはやく宣言したのでした
……ちょっと話が「ほーむめーかー」から大きくそれちゃいました。ごめんなさい。
この「LOVEマシーン論」については、後日「失われた10年とつんく♂のパラダイムシフト」という文章にまとめる予定です。書く時期は未定です。誰か先に書かないようにっ!
「そんな文章なら、とっくにここで書かれているよ」というご指摘は、出来れば早めにお願いします。じゃないと書きはじめちゃうからっ。

*       *        *

えー、「うたばん」と「気ままにクラシック#6」についても、書きたいことがあるのですが……それはまた、後程。
あー、いつになったら、週一更新サイトに出来るのかなあ……
しかも、宿題はどんどん溜まっていくし……とほほほほ。

2004/5/10(月) HPW「完」? ・大阪発元気ダッシュDOYAH

どっちよ ホントは? 終了なんでしょ? ……いや、ウソだと言ってくれっ!
北海道は12日遅れで放送しているので、まだ自分の目で確かめたわけではないのです。

にしても、終ってしまうのか? HPWが? 夢の3ショットが……があああああん。。。。
こうして、ショックを感じていることからして、まだ、おいらは紺野あさ美ヲタであったらしい……それに、麻琴も大好きだし、ゆうちゃんは女神だし……とにかくショック。
何が辛いって、こんこんとゆうちゃんが、言葉を交わす機会がこれでぐっと少なくなってしまうだろうという、そのことが一番辛い。いや、こんこんが、麻琴が、週一で観られなくなることも辛い。あー、辛い。

しかし、HPN→HPWへの改変があっても、ゆうちゃんはしぶとく生き残ったという経緯からして、後続の情報コーナーでも、ゆうちゃん続投はあり得ると。そこに一縷の望みを繋いでおりまする。だって、他に誰が出来る、って話だ。
こんこんと麻琴は、……あああああああ。
次は、歳の順から言ったら、にぃとエリザベスか? それとも、ナルシスしーげさゆか?
あっ、もし、ゆうちゃんをキャスターから降ろすんなら、後続のメインキャスターをこんこんにするってのはどうよ? ナイス名案! ……はぁ……

ところで、HPWが終了だなんて、夢にも思わなかったおいらは、先日HPWに、とある投稿をしたのでした。
それは、6月19日中澤裕子様のお誕生日を、HPW内で盛大にお祝いするというネタだったんですが……
これで、実現の期待可能性はゼロに……いや、ゆうちゃんだけでも続投すれば、ゆうちゃん&謎の新キャスターで、実現するかも知れないけれど、……そんなの見たくないし。トホホだし。
ということで、ゆうちゃんが、続投しないことが決まれば、その時に、投稿したネタをここにUPしようかな、と。もし続投なら、とりあえず誕生日あたりまで伏せておこうかな、と。いや、もったいぶる程のネタでもないんですけど、まだ、ゆうちゃんの誕生日企画をUPするには早すぎますよね、いくらなんでも。

*       *        *

一昨日、「大阪発元気ダッシュDOYAH」という番組を初めて見ました。いや、見とけよ、って話ですが。
ゆうちゃんの司会ぶりは、そうですね、HPWなんかに比べれば、テンション低めで、ちょっと「さー今日も消化していこー」的な雰囲気もなきにしもあらずでしたが。
でも、寸劇での女子大生役(かなり無理ある)は、楽しそうに演じてました。
街に変質者が徘徊している、という話で。ゆうちゃんが、白々しく「どうしようー、わたし襲われたらー♪」とか言うんですね。そして、若手芸人に「いやいや絶対大丈夫」と返されて、「なんでやねんっ、ムチャムチャ心配やん!」とか言う訳で。ゆうちゃん、NHKでもこのキャラのまんまなんですね。

司会のテンションが低そう、不機嫌そう、と感じたのは実は、やる気がないからではなくて、最後に自分の歌が控えているので、緊張していただけなのかもしれません。
歌手中澤裕子、千人ほどの観衆の前で堂々と「長良川の晴れ」を歌ってました(はじめて聴いた!)。もちろん生歌ですからっ。歌手ですからっ。
中澤裕子、いい表情してました。そして、優しい声でした。
最後のフレーズ、「♪お元気ですか 会いたい気持ち」の「お元気」は、ちょっと音程が上ずってしまいましたが……でも、こんな歌いづらい曲を、しっかりと歌えていて、とてもよかったです。ゆうこ、頑張った!

いやー、「長良川の晴れ」(作詞作曲:つんく♂さん)いい曲じゃないですか。
元気のない子守唄より断然好きだよ。つんく♂さん頑張ってるじゃないのさ。なぜ、こっちの曲をプッシュしなかったのさ。まー、色々大人の事情もあるんだろうけども。

基本的に、フォーク調のゆったりしたメロディーなんですが、過剰に懐古的にならないように、あちこち工夫を凝らしたハーモニーがあったり。つんく♂さん、ゆうちゃんが歌うべき新しい音楽を模索している感じがしましたよ。まだ、試行錯誤の途中って感じなんですけど。で、色々工夫した結果、えらく歌いづらい曲になっているような気がします。
でも、歌詞はいい。素直で分かりやすいです。
ゆうちゃんが「会いたいわ 父さんに」と、朗々と声をあげて歌うところは、グッと来ます。つんく♂さん、ゆうちゃんに父さんを歌わせるのは反則だよ……

大阪ローカル局でがんばるゆうちゃんは、大阪弁(だよね?)全開で、それも、おいらには割と新鮮でした。

*       *        *

先日、中澤裕子系テキストサイトの老舗であるmony様(4WDさんのサイト)と相互リンクしていただきました。
monyは「ナカザワねえさんが好きな管理人4WD(♀)が、つれづれにつづる日記中心のサイト。 MONY(MUSEUM of NAKAZAWA Yukoの略です)。」ということでして。けっして、「世の中ゼニやゼニっ!」と、ピンクフロイドになりかわって姐さんが関西弁でがなり立てる、とかそういうサイトではありません。あっ、それはmoneyか。間違った!
monyの全体的な印象はハイブロウ&ハイセンス。ノーブルっていうんでしょうか。ゆうちゃんへの愛がいっぱいつまっていることはもちろんですが、ゆうちゃんは素敵なファンを持てて幸せな人だなあ、という感を深くします。
ゆうちゃんを巡って、あれこれを思いを馳せる雰囲気がステキです。ゆうちゃんをイメージしたカクテル「桜トリップ」を、スタン・ゲッツが流れる照明暗めのこじゃれたバーで、ゆうちゃんと、4WDさんと、一緒に飲んでみたい……そんな気持ちになります。
中澤裕子さんの雑誌発言をまとめた書き起こしも大変な労作だと思います。資料価値も高いです。
それと、壁紙の隠し場所がステキです。壁紙のセンスも最高。ゆうちゃん可愛えぇ! って感じです。

そんな、4WD様、ウチのサイトへのリンクコメントに、こんなことを書いてくれました。
「ふわふわした文章の中に、キラリと説得力溢れる言葉が入っていて、すごくカッコいい。」
もー。褒められすぎで、恐縮しちゃいます。
堅苦しい暑苦しいムサ苦しいの三重苦るしいを完備したウチの文章を、「カッコいい」だなんて……本当にありがとうございます。
でもあれですね、中澤裕子系サイトのお仲間にいれていただくためにはmonyさんのようにクールで洒落たフェイスデザインというものも意識していかないとダメですよね、おいら。いや、こんこんサイトとしても、こんなんじゃダメなワケですが……頑張ります。

2004/5/10(月)no.2 愛の劇場「ほーむめーかー」#11 

今週の主題はいわゆる不倫(既婚者の恋愛)ってヤツ。今日は前振りで、その内容についてはほのめかす程度。
今日のところは「既婚者が恋愛してもいいんじゃない?」と、妙にさばけた考え方を見せるいずみですが、ダンナがそういう事態に巻き込まれた時にどういう反応を見せるのか、注目です。
……とはいうものの、おいら的には不倫の話は、あんまり熱く語る気がしないので、今週の更新は温度低めでお送りすることになるかも。でも、世間一般の主婦の方々は、こういう話が大好きなんで、視聴率はあがるかもしれません。

それより何より、重要なのは、今日もいずみの魅力が大爆発、ゆうちゃんの美しさが炸裂していたということ。

幼稚園の制服を着せた大輔をキャーキャー言いながらデジカメで撮影するいずみの親馬鹿ぶりとか。(そのとき、大輔に取らせるポーズがナニゲに「LOVEマシーン」の振り付けのポーズ!)

で、今日は、ゆうちゃんの美人姿大解放。大放出!
あれですか、ファンサービスDayってヤツですか?
いざ、幼稚園に初登園というときになって、主婦仲間に、いずみは「その服装でいくの?」とケチをつけられます。「いくらなんでもその寝間着みたいな服は」「子供が恥をかく」と散々な言われよう。カチンと来たいずみ、部屋に帰って着替えるんですが……気合い入れすぎだって!

なんとゆうちゃん、ハイヒールに、膝上十ウンcmのミニスカートから伸びるおみ足も眩しい真っ白なスーツ+しゃれたスカーフという出で立ちを披露! 美しすぎます。普段の恰好が恰好なだけに、その落差たるや。
あまりの堂々たる美しさ(なんせゆうちゃんA級タレントのオーラ出しちゃってますから当然といえば当然なんですが)に、主婦仲間たちは「ママはママでも違うママみたい」とか、「コスプレみたい」とか憎まれ口をききますが、まー、負け犬の遠吠えって感じですかねえ。
いずみは「さ、まいりましょ」とか、言葉遣いまで、上品な感じになっちゃって、面白いのなんの。

幼稚園で幸子さんに綺麗と褒められたいずみは「それほどでも」と言いながら、カッコつけてクルッと回転しようとして、思いっきりコケちゃいます。で、いたずらっ子の園児たちに「パンツ丸見え!」と冷やかされます。君たちイイモノ見たねっ、おっ、おじさんにも見せ
すいません、取り乱しました。で、いずみの反応はといえば「パンツただ見って、どういうつもりだ。パンツ見た子は10円だよっ!」と言って、園児たちを追いかけ回す……という。パンツ見せる=金が取れる、というその思考回路が分かりません(笑)
(ちなみに「こらー」とか言いながら追いかけ回している時のアップの絵では、いずみじゃなくて中澤裕子の素が出ちゃっていたような感じの笑顔でした。楽しそうなんだけど……演じ切っていこうっ!)

家に帰って来て、幸子さんと世間話をするときも、その服装のままソファに座り、眩しい太ももが剥き出しになりそうなところをお盆で隠しながら喋る、という大サービスぶり。なんですか。どうしちゃったんですか。
でも、やっぱりいずみはいずみですから、その服装のままでスクワットとかしちゃうんですけども。

会話の内容も、一々、ずれっぷりが楽しい。
幸子が、ダンナさんと離れて暮してると心配じゃない? と訊けば、栄養のことを心配し。
そうじゃなくて、現地の女の人とどうのこうの、という説明をすれば、そんなのなったときはなったとき。今から心配しても。と答えて、「いずみさん強いのね」と感心されたら「最近鍛えてるから。腹筋と背筋」と……強いの意味が違います。面白すぎです。

あと、大輔と美菜ちゃん(幸子の娘)が、キスしちゃって、大騒ぎになるんですけど、慌てて隣の部屋からケイタイを持って来て「大輔! もう一回!」とキスさせ、その様子をケイタイのデジカメで撮影するいずみ。「撮りました。ファーストキス写真撮りました。」とか言って、はしゃいでますけど。こういうのも、親馬鹿っていうんでしょうかね。

まあ、とにかく楽しく、ゆうちゃんの魅力満載の#11でした。
見てない人は絶対見るべき!
超オススメです。
ゆうちゃんの演技は自然で、流暢です。贔屓目を抜きにして、何の留保も付けず、女優と呼んでいいレベルだと思います。さすがです。掛けだしなんて言ってゴメン。立派な女優さんだったよ、ゆうちゃん!

2004/5/11(火) 愛の劇場「ほーむめーかー」#12 恋多き大輔 

今回は割と中継ぎって感じでした。が。山路家の男二人は……もー、って感じで。

大輔は、西村美菜ちゃん&橘愛ちゃん、両方大好きとのことで。4歳児にして既に二股掛けてますっ(違)。
美菜ちゃんの好きなところは「一緒に遊んでいて楽しい」で、愛ちゃんの好きなところは「顔! あと、制服が可愛い」だそうです。……

ダンナはダンナで、ぐいぐい積極的に攻めてくるフリーのコーディネーター早苗さんに、がぶり寄りされ、もうすぐ土俵際に追い込まれそうな勢い。優柔不断がアダとなるか。

で、今回妬けるなあ、と思ったことが。
いずみ&孝輔の夫婦は、不倫についてまったく同じ感覚を抱いているんですね。
「自分は今まで浮気はしたことがない。でも、別にそういうことはあっても不思議じゃないし、これからはどうか分からない。でも、ダンナ(カミサン)みたいないい男(女)はそうそういないから」という考え方で、意見が一致してます。いいよなー、こういうの。

「不倫なんてとんでもない!」というより、「別に不倫もいいけど、ウチラ夫婦は愛し合ってるからそんなの考えられない」っていうほうがカッコイイよね。あー、すごいノロケっぷりだ。やっぱ、妬けるよー、くっそー。

あ。あと。管理人さんから、友人の不倫の相談を受ける時、必死に話をそらそうそらそうとしていたいずみです。やっぱ、そういう話はちょっと苦手なんでしょうかね。可愛かったなー。

2004/5/12(水) 気ままにクラシック(5/7) おネムなゆうちゃんなど

ネタが古すぎですが、まあ、いつものことなんで勘弁してください。

先週の気まクラも、興味深い話題が多くて。
GW中はもっぱらドラマの撮影で、スタジオだったりロケだったりと移動していたゆうちゃん。渋滞には難儀したらしく「お仕事の車専用の車線が欲しい」と言ってました。
それと、「高速の料金所のおじさんはどうやって帰るのだろう?」ということが永年の疑問だったらしく。どうやら、高速道路を走って帰るとしたら渋滞の時とか困るよねー、と思っていたようで。それが今回のGW中に、実際におじさんが専用の階段から降りていくところを目撃して、解決することができた、と言ってました。自分的新発見ということで。
そんな小学生チックな疑問を誰にも聞けずに抱えている三十路中澤。可愛いすぎるんですってば!

あと、リスナーからのメールで「ちくわぶ入りのラーメンはなかった」という報告があり、ここで、鈴木さんが、「ありませんよねー、ちくわぶ入りとか、ウィンナ入りとか」と、例によってさりげなく「ほーむめーかー」のネタを豆乳投入してくれます。
ゆうちゃん、ちょっと嬉しそうに「分かりませんよ。どこかの家にはあるみたいですし」と答えてました。
で、そこから、「わたし、ちくわぶ食べましたよ」という話になり。
ロケ先かどこかで、マネージャーさんと一緒に御飯を食べたようなんですが、その時の話。
「マネージャーさんが『ホイ、ねえさん』……わたし、マネージャーさんにねえさんって呼ばれてるんですけど……『ホイ、ねえさん、これ、例のモノ』って」ということで、おでん(大根+ちくわぶ+あと一つ)を手渡されたと。「食べるのも食べないのも自由だから」と言われたようで。そういうことを言うあたり、やっぱり普段は、食べないと決めたら意地でも食べない人なんでしょうねぇ。
で、食べた感想は「まぁ、こんなもんか」「予想通り」「大根に負けた」「食べ物がこれしかない、と言われたら、食べないこともない」とかなり辛口の感想を言ってました。ちくわぶ製造業のみなさんを敵に回したようです……

まあ、そんなゆうちゃんなんですが、「悔し涙ぽろりコーナー」というリスナーが悔しかったことを投稿するコーナーで、ちょっと楽しい部分があったので、書き起こし。

リスナーの悔しい思いとは「いつも夜勤明けで聞いていると、クラシックが心地よすぎて、いつも聴きながら眠ってしまう。悔しくて枕はぐしょ濡れ。必ず起きていられる秘策はないですか?」というものでした。

ゆうちゃん でも、これ、いいんじゃないですかねー。あの、夜勤明けでー、こう、もう、体も疲れて、こ、早く休みたいと思っている時に、こ、聴いて、心休まるならば。
鈴木さん そうですよね。
ゆうちゃん ふうん←気の抜けたあいづち
鈴木さん (中略:夜勤明けはなかなか眠れない、という経験談を語り……)かえって、この番組を利用して眠れたらラッキー。
ゆうちゃん いー、いいと思いますよ。……起きていられる秘策……?
鈴木さん 秘策……いかがですか?
ゆうちゃん え? ……(はぁ)……うー……むー……むむっ? ←可愛い

起きていようと思うと、寝ちゃうんですよ。絶対、寝ちゃいけない、起きていたい、ダメなんだ、寝てはいけないんだと、思うほど思えば……こう……寝ちゃうんですよ、きっと。
鈴木さん はい。
ゆうちゃん え……あ(笑)……なんで……なんか違いました?(笑)
鈴木さん それって……そのあと…無理しない、とか、そういう答えですか?
ゆうちゃん ダ、ダメなんですか?
鈴木さん 絶対寝るでしょ? ←語気強め
ゆうちゃん あっはっはっはっは。なんで、そんな喧嘩腰なんですか(笑)
鈴木さん いやいやいやいやいやいやいやいや……
ゆうちゃん だって、人間のー、そういう、あのー、体の、ねー? そういう欲求に対して、無理をするのは体によくないじゃないですかー?
鈴木さん ふん、ふん。←気のないあいづち
ゆうちゃん な…(笑)……分かった。じゃあ、明るい時間に、これから…あの…時間が…(鈴木さん、聞いてない様子)…もうねあなたこれ聞いて…はい、ま、いいんです。自由に聴いて下さい。はい、ありがとうございましたっ。
鈴木さん 巻き取った。巻き取った。
ゆうちゃん はい。以上。「悔し涙ぽろり」のコーナーでした!

ま、何気ない会話ですが「眠い時は何をしてもダメだから、素直に寝ちゃおう」という答え。らしいですよね。さすが、朝はダメな中澤裕子=山路いずみちゃんです。

朝が弱いいずみ、といえば思い出すのが先週、お義父さんが来た日のこと。これは書き忘れてました。
翌朝7時に朝食という話になり、ということは6時半には起きないと間に合わない→6時半なんて人間の起きる時間じゃない絶対無理→じゃあ6時半まで起きていよう♪徹夜しちゃえ→で案の定途中でダウン。爆睡。→思いっきり朝寝坊。息子大輔が作った朝食(シリアル)を食べることに。という流れでしたよね。
「朝起きられないなら徹夜しちゃえ」という発想は、まるで高校生とかの発想。とても、主婦暦五年の人のやることとは思えません。そういうところも可愛いいずみです。

*       *        *

(個人的メモ:)
monyの4WDさんが、ねえさんにはまったきっかけが「娘。小説」だと知り、にわかに、「娘。小説」への興味を感じはじめている今日このごろ……
ごめんなさい。正直、今まで「娘。小説」は、ほとんど読んだことがないのです。自分はあんなに妄想書いてるのにねー……でも、あれは小説ではないし。
で、こうして気にしてみると、身近なところにも小説書きの方はいらっしゃいますしね。ちょっと、注目して、少しづつ読んでみようか、などと思っています。
将来的には、下手をすると自分でも書くかもしれません。あー、やばいよ。ますます時間が……
ってか、既に、一つ着想はあるのですが……まー、それは、あまたある「娘。小説」を読んでみてから、実際書くかどうか考えようと思います。
おいらは、小学生の時分から、小説には異様なほどに思い入れがあるので、書くとなったら本気で書きますよ。
ナツメ、タニザキ、ヒャッケン、イシカワジュン、ヨシダケンイチ、オオオカ、ナカガミ、ゲンイチロウ、カナイミエコ何するものぞっ、ナボコフ、ジョイス、プルースト、ロブグリエ、クロードシモン? 目じゃないぜ……ってな勢いで書きますよ!
ライバルは、そうさね、せいぜいフランツカフカだけ……ごめん、言い過ぎた。

でも、ロブグリエばりのアンチロマンの「娘。小説」ってのも、あればあったで楽しいかな、とは本気で思う……って、誰が読むねん、そんなもんっ!

2004/5/12(水)no.2 愛の劇場「ほーむめーかー」#13 昼ドラらしいといえば昼ドラらしいのかね

いずみのお向かいさん村田さんは、管理人の友人アツシと付合っているわけで。世間で言うところの不倫をしております。はぁ。なんか、気持ちがクサクサします。こういうの好きじゃないんですよ、週初めから言ってますけど。ま、これぞ昼ドラってヤツなのかもしれず。文句は言いますまい。

で、村田さんは浮気じゃなくて本気だ、とか言っていて……まさに、けだもの行動学が明かす冷厳たる真理を垣間見る思いですが……それはいいとして。
いずみは、好きなら好きでいい、自分の気持ちに嘘をつくより、正直に生きたほうがずっといい、と言って、村田さんを応援します。でも、話は聞くし、応援も、心配もするけれど、最後は自分で決断するんでしょ、大人なんだから自分で自分の行動の責任を取るんでしょ、というスタンスです。その態度は正しいし、気持ちいいです。

一方、孝輔のアンポンタンは優柔不断のせいで、のっぴきならない事態に……何でもっと早く早苗のアホに「あんたと付合ったりする気はこれっぽっちもないんだよ」と本当のことを言ってやらないのか?
あんまり早くそれをいうと、ドラマが続かない、ってコトですか?
それと、早苗のアホは孝輔のアンポンタンの仕事上のパートナーでもあるわけで、むげにつれない態度をとって仕事がやりづらくなるのも困る、と考えているのかもしれません。何しろ一旦不機嫌になると仕事もプライベートも関係ない、という公私混同を得意技にしている女性は多いですからね……と、全女性読者の反感を買ったところで、泣きながら次にすすみましょう。

いずみは孝輔を信じているのだけれど、遠く離れて暮しているこの状況で、ケータイに女の人が出たりすると、そりゃあちょっぴり心配にもなってくるわけで。孝輔の説明の仕方もなんか、隠してる風で、狼狽え気味だし……ここの、ゆうちゃんの表情なんか、最高でした。
孝輔のどあほっ! 可愛い嫁さんをそんな気持ちにさせるんじゃないよっ、と、怒鳴りつけたい心境です。以上。

あ。そんな状況でも、健気に慣れない針と糸を操って、等身大孝輔人形を作るいずみは推せます。ゆうちゃん、可愛い。最近、これしか言ってないような気がしますが……気にしない気にしない。
自分の気持ちを偽っちゃダメだよね、いずみちゃん。

2004/5/13(木) 愛の劇場「ほーむめーかー」#14「めんどうくさい」という行動原理
      二人ゴト「おいらとあなた」

村田尚子の夫恭一が訪ねて来たことで、自分がアリバイ工作のダシに使われていたことを知るいずみ。「キリンの好きな食べ物は何?」などと意味不明なクイズを出したりしながら、なんとかその場を繕います。嘘をつくのが大嫌いで、つねに本音で生きることを信条としているいずみ。さすがにこのときは焦りました。

翌日「応援するとは言ったが、アリバイ工作を手伝うとは言ってない」と尚子に怒るいずみ。嘘をつくのはイヤだし、面倒くさいし、と説明します。「面倒くさいのは御免」というのが、どうやらいずみの重要な行動原理であるようです。
いずみは、尚子が自分の気持ちをはっきりさせるのを促すために、離婚届を書かせようとします。やることがいちいちド派手ですが、見ていて気持ちよかったですね。

結局、尚子はようやくダンナ恭一のよさに気づいて、アツシと別れることを決意。あー、すっきり。いずみ、今日もいい仕事をしたね♪

一方、早苗のアホに抱きつかれて、「今晩ずっと一緒にいて下さい」とか言われた孝輔。その断りの言葉は「ゴメン。オレ、カミサン恐いんだ」という事で。うーむ。まあ、相手の女性を傷つけず、自分の気持ちを伝えるうまいセリフですよね。

で、まあ、ここで話が丸く収まっては、全国の奥様方から苦情が来ることは必至なので、明日は尚子と恭一の間で、いずみと管理人さんを巻き込んで修羅場が演じられることに。加えて、「遠距離は絶対上手くいかないことを証明してみせる」と息巻いている早苗のアホも、何かやらかしてくれそうです。
ま、どちらにしても、結局は、収まるところに収まると思うけど。

個人的には実物大孝輔人形のさらなる活躍を期待したいところです。一週目では二段ベッドの秘密基地が大活躍。話の筋に小道具が上手く絡んでました。二週目では地味ながら卵焼きが活躍。今週のイチオシ小道具孝輔人形は今のところ目立った活躍は見せていません(いずみと孝輔は離れていても仲がいいということを分かりやすく表しているだけ)。明日、あっと驚くような活躍を見せてくれると嬉しいな。

*       *        *

えー、現在ゆうちゃん一色の当サイトですが、これには一言。
やぐっつぁん、やってくれました!
二人ゴト第一回目。
ほっとんど何も喋りませんっ! 数学のドリルをやってるだけ!
で、飽きたらつんく♂の「TAKE1」を流し、ノリノリ!
さらに飽きたら、ドリルを放り出して、マンガを読みはじめる始末!
もう最高!
さすが矢口真里! 芸人だね。元演劇部って感じ?
……ま、たしかにちょっとやりすぎ感はあるケド。まあ、それはいつもの彼女の芸風なんだし。一筋縄では行かない感じがさすが。今まで出たメンバーとは一味も二味も違う二人ゴトを展開してくれそうです。
目が離せません。わくわく。紺野さん以来のわくわくだ。

まあ、ね。流すCDがつんく♂ってあたりは、気をつかってる感じがありありで。そういうところが世渡り上手というか、いやらしいと見られかねないような気もして、ちょっと心配ではあります。でもね。きっと、彼女も懸命なんだと思いますよ。
なにせ、つんく♂の覚えがメデタイかどうかが、仕事のやりやすさとか、新曲での扱いとか、ZYXの三曲目がいつ出せるのかとか、彼女にとっての死活問題に色々と影響しそうですしね。

とにかく、一人で喋る、という企画の番組で「あえて喋らない」という戦略を取ったやぐっつぁんはすごい。このしゃべらなさは、愛ちゅんのしゃべれなさとはまったく意味が違いますからね。しゃべらないことが芸として成立してますからね。
でも、その手慣れた芸人風の達者さ、危なげのなさは、ある意味、諸刃の剣。
高橋愛や亀井絵里がみせた素の危うさ、とんでもなさをこそ見たいと思っているファンも多いでしょうしね。そういう人にとっては、矢口はつまらない、と感じられるかもしれません。
でも、そういう人は、もうね、モーニング娘。に頭のてっぺんまでどっぷり浸かっちゃってる人だからね、そういう人への配慮を優先して仕事するってのも難しいだろうしね。悩みどころだね、矢口さん。

ま、とにかく次回も注目ってことで。

2004/5/15(土) 愛の劇場「ほーむめーかー」#15 いずみの愛はぶれない

昨日で第三話が完結しました。
沼田夫婦の不倫騒動は、予想通りの修羅場があって、予想通りの展開で丸く収まりました。よかったよかった。冒頭部分で、離婚すると息巻く沼田さんの夫に対して「ちっちぇえ男っ」と吠えまくるいずみがカッコイイです。確かにメンチカツメンツを気にして、別れるなんてほざく男をいずみが黙って見ているわけはないですよねー♪
あのぉ、キレまくってますけどぉ、ビールは大丈夫?

で、沼田さんの夫が、いずみ宅に乗り込んで来て「離婚届に判を押してくれるまではここにいる」と籠城を始めた矢先に、早苗のアホが乗り込んでくる、という流れは本当に面白い。演劇的な楽しさがあります。

で、客間で、いずみが早苗の相手をする訳ですが……早苗は、いずみを不安にさせようと、必死に孝輔との関係をアピールします。奥さん相手に何をやってるんだか。そんなことで、妻の座を奪えるとでも思ってるんでしょうか。だとしたら本物の馬鹿ですけど。早苗は、せめて、離れて暮らしている夫にわたしのような美人が迫ってるんだから、ちょっとは心配するべき、とでも思っているのでしょうか。よく分かりません……

で、いずみだって、内心ちょっぴり不安ではあるのですが、そんなことはおくびにも出しません。
「早苗さんは孝輔のことが好きなんだ? よかった、孝輔もこんな美人に好いてもらえるなんて、まだまだ捨てたもんじゃないのね」と余裕をかまします。そんなちょっかい出したって、わたしの愛は揺らがないのよ、って感じで。ちょっと、はったりっぽいけど。

このへんで、引き戸に耳を付けて二人の会話を盗み聞きしていた沼田さんの夫と管理人さんが乱入して来て、いずみに文句を言うところは本当に上出来。爆笑モノです。

ここでのいずみのセリフ「わたしは孝輔の言ったことは全部信じるよ……そんなのどっちでもいい、嘘でもほんとでも。わたしは孝輔が好き。その気持ちがある限り、孝輔と夫婦でいられる」というようなセリフで。うん。カッコイイ。カッコよすぎ。
たしかに、いずみからしたら、伴侶のことを疑いながら一緒に暮していくなんて器用な真似は出来ない訳で。だってそれこそ「めんどうくさい」じゃん。一緒に生きていく=信じあっていく、は同義な訳ですね。
まー、ここで、そういう気持ちを美しいと考えるか、「けっ、カッコつけやがって」と受け取るかは……それは受け取る側の気持ち一つだと思います。

ここで、巨大ペンギン人形君が登場。かなり可愛いです。いずみも、ペンギンに萌え萌えです。「いやぁん♪」とか言っちゃって。
で、そのペンギンは孝輔君なんですねー。って、アレ? 自家製孝輔人形は……あー、大輔がお風呂に入れちゃったから再起不能になったんでした。
そして、いずみはペンギンが孝輔に似ている、と言います。間抜けな感じとか、結構天然なところとか。
それを聞いた早苗は驚くわけですよ。わたしの前では山路さんは、頼れる人で、仕事も出来て、包容力もあって、云々……それを聞いたいずみが一言。
「あー、美人の前ではカッコつけちゃうんだよね。男ってほんとしょうがないよね」
まー、これで、勝負は決まり。早苗はすごすごと神戸に帰ります。いずみ圧勝。当然ながら圧勝。完膚なきまでに叩きのめしました。あー、すっきり。

ここでの、等身大孝輔人形の活躍の仕方は一ひねりありましたね。大輔が使用不可能にすることで、身替わりのペンギンが登場し、そのペンギンが勝負の幕引きを演出する、という仕掛け。なかなかよく出来てます。

いずみが孝輔と結婚すると決めた一番の理由は「らくちんだから」。出ました。とことん「面倒くさいのはイヤ」ないずみです。
でも、コレ大事ですよね。一緒にいてラクな人。見栄を張らなくていい人。本当の自分を出せる人。寛げる人。確かに、そういう相手とじゃないと何十年もやっていけませんよね。GET ALONG WITH YOU していけませんよ。肩が凝って。

沼田さんの奥さんは、アツシ君の前ではメイクを落せなかったそうで。それで、一緒にやっていけないと気づいた、と。で、アツシ君が贈ってくれたのは口紅で、ダンナがくれたのは毛糸のパンツだった、と。それじゃあ、勝負は明かですよね。でも、付合いはじめて間もない女性に毛糸のパンツを贈る男もそうそういないような感じはしますが。ま、いいやそれは。

それと、すごい、と思ったのが、いずみは夜、ダンナと電話した時も、「早苗さんが来たけど、あの女一体ナニ? どういう関係な訳?」とか、一言も言わないんですよね。これはすごい、と思いました。おいらなら、これ、黙っていられないかも。
でもいずみは、そんな小さな波風には一人で決着をつけられるんです。
やっぱり、キレやすい、といいつつ、肝腎なところではグッと堪えることができるいずみ。
いずみの懐の深さ、人間の大きさに、改めて脱帽です。
すごいよ、いずみは。

あと。今回、すっかり漁夫の利を得ることになったシマヌキ君。いやー、果報は寝て待てってヤツですかね。いやいやいやいや、ここは素直に熱い思いが通じたんだ、ということにしておきましょう。そうしましょう。(笑)

えー、来週はいずみが超へんちくりんなコスプレをしたり、内職をしたり、孝輔がハウスハズバンドになったりと大変そうです。期待大です。
あー、もう半分終っちゃったよー。早すぎるよー。

*       *        *

で、二人ゴトの矢口さんは、相変わらず喋っていなかったり。……やりすぎだっての。そんなことだから、4回目で誰か来ちゃうんじゃんっ!

昨日よかったのは、ポップジャムで会場のファンの質問に答えながら、団結力を見せてくれたモーニング娘。さん。いやー素晴らしい。
一番目立ちたいと思っている人=全員。
去年よりわたしは可愛くなったと思っている人=全員。
うん。姿勢にブレがないです。年齢で目立っている、と言い放ったカオリンも突き抜けた感があってよかったです。
でも、つんく♂さんにご馳走してほしいと思う人=全員−1名。1名って誰やー? つんく♂さんでなくても気になるぞ。
ま、いいか。
つるむメンバーは? という、つんく♂さんの質問に対して。石川さん、麻琴、のの、がお泊り会をした、ってのは知ってましたが、矢口さんとミキティが一緒に遊園地へいく仲だとは知りませんでした。楽しそうです。

コーナーの最後に「紺野、楽しめた? 紺野?」と、こんこんに話を振ってくれたつんく♂さんに愛を感じました。
で、不意を突かれて「へ? は? あっ」とかうろたえまくるこんこんが可愛いです。おー、久々にこんこん可愛い、とか言ったような気がする。
それだけで終らせず、「紺野は時々油断していると思う人」という質問を繰り出すつんく♂さん、とっさのことにも関らず、こんこん以外の13人がYESと。この団結力はさすがですよね。
「あー、でも、今どっか行っちゃってました」と応えるこんこんも、とっても自分らしさが出てたと思います。久々に気持ちよかったな。

で、12日遅れのハロモニ@北海道は歌企画なんですが、まだビデオ見てません。いつ観られるかなー?

2004/5/16(日) 「武闘」の5/14の更新に感動しました ・ ハロモニ音楽祭2004

何がすごいって、こんなことを思いつく人は天才としか思えません。きっとそうなんです。ですから、全文引用させてください。いや、もう、既に皆さんお読みだとは思うのですが……7さんのサイト「武闘」様の5/14の更新です。(言うまでもなくネタです)

− いつもの −

モーニング娘。が年金未納? HPW 出演見合わせ

UFW 所属のアイドルグループ 「モーニング娘。」 のメンバーであり、
HPW レポーターの ピーマコ と おじゃまる の2人は13日夜、
これまで一度も年金を納めていなかったことを明らかにした。

キャスターの中澤裕子が本人らと話し合った結果、
次回から当面、HPW の出演を見合わせると発表した。

2人によると、仕事をはじめてから確定申告などは気をつけて行っていたが、
今まで一度も国民年金というものを納めたことがなく、
そういうものが存在していることも、どうやって納めるのかも知らなかったという。

6日のハロモニ。収録の際、前室で待機している時に、
キャスターの中澤裕子が自身の未納期間の有無を電話で確認している話を、
ふと小耳に挟んでショックを受け、その足で中澤裕子に出演自粛を伝えたと言う。

2人は、
「これまで社会を鋭く ぶった切ってきた身として恥ずかしい限り。
 結果的に最後まで滑舌が悪かったのが心残りだが、
 中澤さんの下、2人でここまでやってこれたことの満足感はある。
 かんぼーちょーかんみたいに、先手を打ちました」
と コメント。

中澤裕子は、
「“まだ未成年なんだから納める必要はない” と何回も何回も説明したが、
 2人とも 『先手を打つんですよ、中澤さーん』 と勝手に突っ走ってしまって、
 結局止められなかった。 2人のファンには申し訳なく思っている」
と 取材陣の問いかけに 首をひねりながら答えた。

7さん「武闘」5/14更新より引用

何がすごいって、HPWのリニューアルと今旬の話題年金未納問題を結びつけて、ここまで完璧なお話を作り上げた着想と手腕ですよ。これはマジで尊敬&脱帽&嫉妬。いやいや、嫉妬するのすら身の程知らずとしか言いようがありません。

ゆうちゃんが「未成年なんだから納める必要はない」と説明するオチも最高。それでも、意味も分からず、「先手を打つんですよ」とか言って二人ではしゃいでいるおじゃまるとピーマコ。この二人らしい感じで最高です。その二人に呆れて、目をつぶり首を傾けて無言で嘆く中澤さんの絵が目に浮かぶようです。
そして、この二人が、「先手を打つ」とはしゃぐことが、福田かんぼーちょーかんを始めとする政界のドタバタに対する気の効いた皮肉にもなっていて……本当に見事。

武闘様の「いつもの」はいつも、娘。メンバーが記者会見している様子をレポートする、って形式が多いんですけど。で、娘。たちの口調ってのは、いつも、まるで外国の政治家や軍人の演説を翻訳したかのような文体で、武骨で論理的な口調。話す内容も同様で、さすが、世界の頂点に立つアイドルって感じなんですよ。世界を動かす人間の圧倒的な存在感を感じさせます。
で、もちろん今回も、そういう口調でカッコイイんですが、その口調と、中澤さんに二人が話す部分のキャラキャラ笑っているような子供っぽい口調との対比がとってもキュートで、最高だなー、と思いました。

*       *        *

12日遅れのハロモニ。を見ました。歌謡祭。
娘。の曲をカラオケする娘。たち。その下手くそで、超いいかげんな歌が可愛くてしかたありません。
特に、ごっちんの曲を知らなくて黙っているあいぼんとか最高です。
あと、おいらは、ミキティが気の抜けた振り付けを付けながら歌う姿が本当に好きみたいです。
にぃは、娘。の歌を熟知してますね。自分が歌うパートであるか否かに関らず。さすがです。
にぃと並んで娘。の曲を一杯歌ったこんこんも可愛かった。一杯映ってた。うるうる。
で、なっちも言ってましたが、最優秀賞はカオリンの原色ギャルだと思いました。よく見てるなあ、と感心。

劇場には、幸うす子、幸うす江の姉妹が登場。ゆうちゃんが言う通り、予想外のベストカップルでした。……うーん、微妙すぎる。でも、亀吉、演技上手いかも。

あとは、マンゴープリンの行方が気になりました。どんな代物が完成するのか、完成しないのか……見ててヒヤヒヤします。

あと、HPWは、30歳はオーディションや求職雑誌でも、募集対象外だという現実にたいして怒りまくるゆうちゃん。今日は、いつもと同じ年齢ネタでも、強気で元気な感じだったのでよかったです。
あー、現メンバーのHPW、本当にあと一回しか見られないのか……東京大阪などでは今日それが明らかに……その後NET上でがんがんキャプ画とか上がるでしょうから、それを見ることになりそうです。どきどき。

2004/5/17(月)気まクラ ・ 浪漫 ・ 体力バトルなど

先週の気まクラ。(5/14金)
いろいろ面白かったけれど、書き起こしは諦めまして、ゆうちゃんの人となりが分かる話題などをメモ的に。

■金曜日晴天連続記録にこだわるゆうちゃん。実際には曇りらしいが、「雨が降っていないので、晴れですっ! 雨が降らない限り、わたしの中では晴れなんです」と言い張る。無意味なこだわりが可愛い。

■今週のテーマは「わたしの決まりごと=マイ・ルール」
ゆうちゃんは、決め事は作らない主義。「作っても忘れちゃう」そうで。
ですが、子供の頃から親などに言われて来たこと、縁起物、にはこだわる。夜爪は切るな、とか、靴下を履いて寝るな、とか。(そのちょっと古風なところもステキ)
自分だけにかかわることならいいが、それによって、親の死に目に会えない、などということがあると、「お母さん怪我したらどうしよう、病気したらどうしよう」とか、気になって心苦しくなってくる。普段は連絡とかしないのに。

■歌う前には食べない。朝食べることによって体調が悪くなる。お腹が痛くなりそうな気がする。ステージに上がるとお手洗いにはいけないので、(食べると)「あー、余計なことしちゃったな」と思ってしまう。

■ゆうちゃんはアレルギー性鼻炎(おいらと同じだ)。
すごくくしゃみをするけれど、ステージに上がると緊張感のせいで、ピタっと止まる。

■子供のころ、お母さんにお弁当を作ってもらっていたが、色々と文句を言っていた。今思えば「何てことを言っていたんだ」と。それって、いずみ役をやって、母の苦労に気づいたってことですか?
お弁当への注文は、「おにぎりにしてくれなきゃヤダ!」だったそうで。

■それと、卵焼きは辛いほうが好きで、甘いのは苦手(いずみと逆だ……)なのですが、母親はいくら言っても甘い卵焼きしか作ってくれなかった、とのこと。
ちなみに、ゆうちゃんは、甘い物はおかずとは認めない、とのこと。

■子供のころ、やはり女の子らしく赤やピンクの色が好きだったが、赤いのと青いのと二つあって、妹と分け合う時には、妹に赤いほうを譲っていた。
妹をいじめていた、と公言するゆうちゃんにも姉らしい優しい一面があったんですね。

……とまあ、他にも色々あったんですが。まあ、こんな感じの「気まクラ」でした……って、全然クラシック音楽のことに触れていないけれど、こういう感じで聴いているリスナーは多いと思われます。とほほ。
でも、ほら。やっぱり中澤ファン必聴って感じでしょ?
あー、昔からのファンは知っていることばかりかもしれませんが……

そうそう。何週かぶりに、メールで投稿いたしました。旬のネタを投入したので、来週読まれなければボツだと思われます。
それ以前に送ったものも、既にボツ扱いかもしれません。さらなる精進が必要ですな。

*       *        *

「浪漫」での、歌番組出演がほぼ一通り終ったと思うのですが。ほとんどが口パクでしたよね。ヘイ3、うたばん、PJ、ハロモニライブ……結構萎えますね。口パクは。
スタジオで生歌を披露したのはMステだけ? それだって、「そうだ! We're ALIVE」とのメドレーだったから、技術的な問題から生歌収録したと思われ……積極的なものではなかったのかもしれません。
でも、やっぱり生歌がいい。生歌最高です。
たとえ、細かい音程がズレまくっていても、ミキティが一瞬歌詞を噛んでいようとも、マイクの音量バランスがソロの石川、高橋、藤本+よっすだけばっちり上がっていて、他は抑え目になっているせいで、ソロパート以上に迫力があるべきユニゾン部分が凹んでしまっていても……それでも生が最高です。
つんく♂さんもなぁ、「アイドルと言われるのは結果論であって、あくまでもアーティストを作っている」とか言わはるんなら、口パクはご法度ということにしなはれ。それともなんどす? 生歌が聴きたければ現場に来なはれとでも言うおつもりどすか?

それで、思い出すのが、プロトゥールズで、音程やタイミングをビシバシ修正するようになる以前の、モーニング娘。のCDの歌には、人間的なぬくもりがあったなあ……ということ。ちょっと難しい音程になると、もうメロメロで。ユニゾンでも、5人(8人)バラバラの声がちゃんと聞こえたりして。そういう部分がとても愛しく思えるんです。生身の人間を感じます。その本物らしさ、リアリティって、とてもモーニング娘。らしい気がします……ってのは、最近ゆうちゃんにハマって、初期のアルバムばっかり聴いているせいでしょうかしら。

*       *        *

今更ながら、ハロモニ体力バトルについて。一体何週前なのかすら分かりませんが……まあ、いいじゃないか、細かいことは。

まず、尻相撲。
愛ちゅんの意外な活躍。「あー、わたし強いなあ」って、自分で驚いているところが可愛い。
圧倒的に強いと思われたれいなを判定で破る亀ちゃん。これも意外でしたね。
そして、真打ち、ののの堂々たるチャンプぶりとか。「ケツには自信があります」……ケツって……
ところが、思わぬところに伏兵が。あいぼんです。ののと初めて尻相撲する、というあいぼん。あっさりののを倒してしまいます。全員卒倒。そのときのあいぼんのコメントは「そうですね、わたしのお尻も、結構迫力があるので」というもの。
これ、太っていることを気にしている思春期真っ盛りのアイドルが言えることではないと思うんですよね。それを言えるところにあいぼんの凄さを感じました。

大縄跳び。
これは、モーニング娘。のお家芸。過去に散々やっているので、技術的完成度が高く、かなりハイレベルな戦いが繰り広げられました。
勝敗を分けた要因は、いかに緊張感を持続するか、という点だったと思われます。一瞬でも気が弛めば負けてしまいます。
最初の脱落者は麻琴としげさん。次にかおりん、亀ちゃん。次に、よっす、にぃが次々に脱落。
ここで、なっちが現場は熱いです、とレポート。盛り上げてくれます。
次にれいな、あいぼんが抜けて、残りは、石川、辻、高橋、紺野、藤本の5人に。この顔ぶれをみると、そこに残っていることが必然のように思えます。
次に、ののが脱落。なっちが、感動して、モーニング娘。って素晴らしいな、と。
たしかに、額に光る汗、貼りつく前髪、上気した頬、美しいです。本気を出すことの美しさ。そこにモーニング娘。を感じるなっち、ちゃんと分かっています。
さあ、残った4人に注目してください。
ポイントは、この中に、「浪漫」でソロを取る3人がキッチリ残っていることです。やらせとかではもちろんなく。
「今、モーニング娘。を引っ張っているのは自分なんだ」という強烈な自負心が、彼女たちをそこにいさせていると思いました。気が張っているんです。その4人の中に、こんこんが入っていることに感動します。彼女だって、本気で戦っているのですよ。運動能力が高いだけ、とか言ってはいけません。
しかし、ソロを取っていることの責任感が強さを生んでいる以上、次に脱落するのは……やはりこんこんでした。
さー、いよいよ「浪漫」でソロを取る3人の対決。
4期の石川、5期の高橋、6期の藤本……って、456という数字を並べただけで、既に勝敗が決しているような気がします。強力な4、6期にはさまれた谷間のような5期、だめだめゆるゆるな5期ですから(アンチ発言にあらず)。
……案の定、高橋脱落。宿命のように勝負は決しました。
そして、この勝負は4期、5期、6期の対決ではなく、あくまで「さくらvsおとめ」の勝負なんで、この時点でおとめ勝利が決定。石川藤本が抱き合って喜びをわかち合いました。
とにかく感動してしまいました。

この回は、ハロモニ劇場も素晴らしかったんです。
春らしい「猫の恋」というお題に、ねーさんの「彼氏欲しい」という持ちネタをからめて、一分の隙もない完璧な構成の台本になっていました。
中澤巡査「みんな恋してるじゃないのよ」
小川巡査「わたしはしてませんよ」
中澤巡査「そうよね、小川さんはしてないわよね。ものには順序ってものがあるわけだし」
と、ゆうちゃんが長台詞を言っている間に、小川巡査とオスカル飯田が熱い抱擁を。で、
中澤巡査「……って、ムチャムチャ(恋)してるやんっ」
という流れ。古典的ながら素晴らしいテンポで。脱帽モノの出来栄えでした。
演じ切ったゆうちゃん、最高なのですが……「そのうちわかるわみんなにも。本当に恋人募集中です」と台本通りのセリフを言ったあと、強烈なキレ顔になり「小川っ! おい!」と怒鳴りながらハケて、その後、セットに戻って来て「もう、いやです、こんな役」と真顔で言うゆうちゃんが愛しくてたまりません。

この時はHPWでも、ちょっとした事件が。
恋人募集中のネタで、最初からゆうちゃんは凹み気味だったんです。どうしたの、体調でも悪いのかなあ……と心配したくなる気迫のなさ。
で。
小川さんの変な人ぶりを話題にしている時のこと。 中澤「エライよ。おじゃマルシェ……ピーマコとちゃんとなかよくしてあげて
あげて、に反応する小川「なーんで、仲良しだよねぇ?」
中澤「(怒って)だから、仲良くしてあげてって、言ってるじゃないのっ」
小川「hitainikekkann フーッ」と息を吐きながらゆうちゃんを睨みます。
反射的に視線を落したゆうちゃん「あっ、ごめんなさい」と素で謝っちゃうんです!
これにはこんこんもびっくり「すごーい。今、ピーマコが中澤さんに勝ったぁ!」
そこで、妙ちくりんな「勝利の踊り」を踊る麻琴が面白い。
踊りながら「ごめん、ごめん」ついうっかり勝ってしまったことを謝っています。可笑しすぎ。
で、小川が調子に乗って「よし。今日はこのへんで」と言えば、しおらしく「はい。分かりました」と敬語で応えるゆうちゃんなのでした。
なんかスゴイなー、と感じたHPWでした。

古い話題で本当にごめんなさいでした。
ずっと気になっていた宿題が一つ片づいて、ほっとしました。

2004/5/18(火)愛の劇場「ほーむめーかー」#16 伝説の編集者

いよいよ4週目に突入のほーむめーかー。今回は導入編。しかし、細かい部分で楽しさ一杯。以下は箇条書きで。

■冒頭、大輔のナレーションで先週のおさらい。「ママの一番はパパなんだよ、と言う時のママの顔は、すごーく可愛くて、パパに見せてあげたい」という部分での、いずみの表情、これが本当に可愛いんです。いや、先週の映像ですが。でも、この幸せそうな表情だけで、おいらは生きていけます。ゆうちゃん最高だ!

■普段、グランファイターごっこをしながら生活している山路親子。今は海外ドラマ「愛の迷い道」ごっこにハマっています。
「セバスチャーン!」「ウェンディー!」とクサイ台詞回しでお互いを呼び合い、ヒシと抱きしめ合います。おもしろ親子。磯辺さんたちから、大輔くんの将来を心配されちゃってます。

■グランファイターのガチャポンで、大輔が強運を発揮して引き当てたレア物「カポカポ大王」を、魚を焼く網の上で黒こげにしてしまういずみ。むくれる大輔、おろおろするいずみ。微笑ましいです。

■マンションの共用スペースで一緒にお茶を飲もう、と橘理恵さんを誘ういずみ。ガチャガチャの呼び方(ガシャポンか、ガチャポンか)で激論となり、理恵さんって意外と面白い人、と打ち解けるきっかけに。いい感じ。

■外国ドラマは副音声で英語が流れていることを知らないいずみ。それどころか、副音声というものの存在自体知らなかった模様。
「え? 理恵さんちのTVって、英語なの?」とか言ってますから。

■真面目で頭の固そうな理恵さん。しかし、「赤毛のアン」が好き、という少女趣味な意外な一面があることが分かります。それにしても、いずみ、「プリンスメロン島」ってボケはどうなのよ。

■さて、ここらへんからが今週の本題。結婚前に勤めていた雑誌編集部から、テープ起しの仕事を依頼されて、いずみは引き受けるんですが。
■そのことを幸子さんに話す時、ギャル雑誌だったんだ、と説明しながらギャルのポーズをするいずみ。ウィンク&目の横で横倒しピース&舌出し……えらいものを見てしまった。可愛い……のか? 可愛いんだよね、きっと……いや、どうなんだろう。
■テープを持参し、仕事の説明をしに女性編集者がやってきます。その時、いずみは、孝輔ペンギンを抱きしめ、たい焼きをパクつきながらTVを見て、一人で騒いでいるんです。あー、いかにも暇そうな主婦って感じ? 太るぞ、いずみっ。
■手渡された見本誌をめくってみるいずみ。「キャリアファッション特集かー。わたし昔からファッションページにはウルサイんですよ。……この雑誌、いいセンスしてるわー」と見栄を張ったところで、切れ者っぽい編集者からトレーナーが後ろ前だと指摘されちゃいます。しかも、その下にはグランファイターのプリントTシャツを着ているんですから。何がファッションにウルサイですかっ、と日本中が突っ込むところです。はい。

■その切れ者っぽい女編集者は、編集長から、山路いずみは伝説の編集者だと聞かされて来たんですが、どうしても普通の主婦、ってか変わり者の主婦にしか思えないんです。……おそらく、いずみのすごさに彼女が気づいていく、というあたりが今週のポイントになりそうな気がします。
■いずみの伝説とは激しくガイシュツですが、「取材相手と本気で喧嘩」「社長室で酒かっくらって謹慎」「上司を殴って馘首」などなど。ですが、実際に優秀でもあったようで。
■天才的な記憶力、というのがその才能の一端らしく。大輔相手に、その華麗な記憶力を披露するいすみですが、そんなことには興味のない大輔は、ポッキー持って来て食べてます。

……とまあ、いろんな材料をぶちまけた感のある第4話の一回目でした。続きが楽しみです。

2004/5/18(火)no.2 だらだら更新申し訳(本日のわたくし)

なにやら「若者雑誌」なるマンガ雑誌が界隈を賑わわせておりますが、そんなものに食指を動かされはしない痛井ッ亭。です。別に、強がりじゃありません。だって、ネット上で紺野さんの画像だけは拾ったから、あとはもういいんです。すいません。あ、もちろん中澤裕子様が出ていれば万難を排して購入しますよ。……あー、何サイトだよ、ここは。

という訳で、雑誌は買わず、その代わりにしてきたこと。
中澤裕子様のニューシングル「DO MY BEST」(5/26発売)を予約して来ましたっ!
ハロプロ関連のCDを予約するのは初めて。もしかしたらCDを予約するという行為自体初めての体験かも。気合いのほどが伺われるでしょ?
ちなみに、ハロプロ関連のシングルCDを買うのは実に2枚目。←明らかにヲタ失格
記念すべき一枚目は「さくら満開」でした。発売日の翌日に買いました。で、聴いていたけれど、サイト上では何も書かないで過ごしました。理由は……まあ、いいじゃないか。

あー。ゆうちゃんの2枚目のアルバム出ないかなあ……出たら必ず買うよ。そうすると、ハロプロ関連で、実に2枚目の所有アルバムになるんですけど。(1枚目は「ミニモニ。ソング大百科1巻」)
もう、アルバム一枚分くらいの曲数は充分揃っていると思うんですけど……ってか、すごい名盤になると思うんですけど。

……本日の「ほーむめーかー」も観たし、当然面白かったです。が、感想は明日の朝にでも。出来ればもう一度見てから書きたいんで。

金がないのは首がないのと一緒(西原理恵子氏談)

2004/5/19(水) 愛の劇場「ほーむめーかー」#17 夫婦のかたち

白地に赤文字で必勝と染め抜いたハチマキを巻いて、徹夜(?)でテープ起し原稿を完成させたいずみ。
でも、理恵さんに見せたら、思いっきり誤字脱字、聞き間違いを指摘されちゃうんです。
「グローブな活躍って何? どう考えてもグローバルでしょ」
「わたしも、ダンサーなのに、おっかしーなー、と」……なんてね。
ついでに、手書き原稿なのも指摘され。今時、手書きで許されるのは年配の大作家くらいなもの、ということで、いずみ、理恵さんのパソコンを借りてワープロ清書することに。

で、PCを貸してもらういずみですが、なんと一本指打法。そんなんで、よく編集者が務まったわね、と呆れられます。
おまけに、夕飯まで世話になる始末です。
で、理恵さん宅で夕食をいただきながら話すうちに、だんだん今回のテーマが見えて来ます。
それは、理恵さんとダンナさんとの関係。
友達みたいな感じの孝輔といずみの関係とはずいぶん違うようで。

翌朝、大輔を幼稚園に送るのも孝輔に任せて仕事に励むいずみですが、そんな様子を聞いて、理恵さんは「孝輔さんは甘いのね。わたしなら絶対夫に任せたりしない。こんなことで借りを作りたくない」と言うのです。
「借りだなんて。家族だし」と反論するいずみに、理恵さんは、
「夫婦と言えども一対一の人間同士でしょ。もっとも、夫はそうは思っていないかも」と言います。核心に迫って来ました。さー、夫婦ってどういう関係であるべきなんでしょうかねー?

ようやくテープ起こしの仕事も片づいたし、せっかく孝輔が10日間も休みをとって帰って来ているのに、明日は雨で出掛けられない。
でも、「ウチでだっていくらでも楽しむ方法はある」と、いずみが思いついたのが、ホームパーティー。仕事に協力して貰った御礼を兼ねて、橘さん一家をご招待です。
「え? 主人も一緒に?」と、戸惑う理恵さん。

で、慣れない料理、ロールキャベツに挑戦するいずみなんですが…。
理恵さんの作って来た、テリーヌ、タコのマリネその他その他のまばゆいばかりのご馳走の数々に囲まれて、いずみのロールキャベツはしょんぼりと佇んでおります。見てくれも孝輔に野菜炒めと間違われるような感じで。「味で勝負ってヤツだな」と孝輔はフォローしますが、きっと味のことは見た目にも増して触れないほうが無難だと思います。
裕子いずみ頑張れ! チューボーふぁいとっ! 姉御クッキング!

で、二家族揃って楽しく食事。
いずみが、マルヤマッチのテープ起しで習い覚えたばかりのカタカナ語を羅列して、理恵さんを誉め称えます。
「マーベラスでファンタスティックで……非のうちばしょがないってヤツ?」
「うちどころ」と、孝輔と理恵さんがユニゾンでツッコミ。
今週のいずみは、アホ度増量キャンペーン中で。
カタカナ語どころか、純日本語も相当怪しいです。
まー、理恵さんや切れ者女副編集長と対比するためとは言え、「クオリティ」の意味すら知らないってのはアホに設定しすぎでは? ま、面白ければいいんですけど。

食事風景に戻ります。
この食事中の会話で、橘さんの夫が理恵さんのことを、ちょっとないがしろにしている様子が窺えます。
理恵さんが喋っているのを無視して別のことを喋ったり。
一緒に飲んだりすることはない、と言ってみたり。
そのくせ、理恵さんが「わたしと飲んでも楽しくないでしょうから」と言うと、余計なことを言うなという顔をしてみたり。
どうも、橘さんの夫は、夫婦は対等の人間同士とは思っていない様子。妻は三歩下がって云々……と思っているのでしょうか……その夫婦関係と、山路夫婦との対比が、今後焦点になってくると思われます。

で、いっぱい飲んで誰よりも早く酔いつぶれたいずみ。お酒は好きだけど、弱い、ということで。
で、今回もまたまた出ましたよ。いずみの前世語り。
「実はわたしの前世は……カニだったの。しかもただのカニではなく、お味噌汁のアサリの中にいる、こーんなちっちゃいカニ。広い海でアサリさんと仲良くしていたと思ったら、何時のまにか鍋の底に……ここはどこ? わたしは誰?」

その様子を見て可笑しそうに笑う橘さんの夫。どうやら、妻にはそんな笑顔は見せたことがないようなんです……

翌朝、切れ者女副編集長の頼みを断り切れずに、またしてもテープ起しの仕事を引き受けてしまうんですよね、いずみ。
あー、せっかく孝輔が帰って来ていて、家族全員で楽しめる貴重なチャンスなのに。
孝輔も、これにはションボリ。
でも、孝輔は怒ったりしません。
逆に、「ハウスハズバンドになる」と宣言。頑張るいずみをサポートしようと決心するのです。えらい。えらすぎます。かっこいいぞ、孝輔!

おまけ。
ママは孝輔ペンギンにいつも話しかけている、ということを大輔が孝輔に暴露したとき。
「孝輔スキスキー!」と言ってヌイグルミに抱きついている、ということを夫に知られて照れまくるいずみ。超可愛いです。
「でもキレたときはパンチしている」ということも暴露されてしまい。
慌てて話題をそらずいずみでした。今日も可愛いです。

2004/5/19(水)no.2 愛の劇場「ほーむめーかー」#18 ハウスハズバンド大活躍の巻

ハウスハズバンド宣言をした孝輔。大活躍です。
早速、いずみが「孝輔星取り表」を作って、応援&主婦業のスパルタ教育を開始。
二日目、風呂掃除に二時間も掛けたり、高い牛肉を買っちゃったりで、マイナス10点を食らう孝輔ですが。普通、ダンナが家事をやってくれたら、それだけで感謝感謝となりそうなものですが、甘い顔は見せずにガチで採点するいずみです。
っつーか、誰のせいで孝輔が必死に家事をしてるのか、とか、そういうことは考えないところがいずみらしくてステキ。恩義に感じて採点にアヤをつけたりするのは、家族のすることじゃない、というワケで。さすがはいずみ。遠慮度0%。
でもまあ、そんなやりとりが本当に楽しそうでいいな。うらやましい。
おいらも、お芝居でもいいんで、ゆうちゃんとそういうやり取りをしてみたいっす。
孝輔も、減点されてもむくれたりせず、なにくそー、と頑張りますからね。えらすぎる。
おいらなら絶対むくれるね。無理にもほどがある。無理ったら無理。

バックアップを取っていない取材テープをお釈迦にしてしまういずみ。
その失敗を挽回しようと、主婦仲間に頼んで、偽セレブに化けてもらい、取材を敢行します。ここのくだりは最高。バカすぎます。
見栄の張り合いが、足の引っ張り合いになるところとか。
切れ者女副編集長のえげつない尋問ぶりとか。
女副編集長の失礼な発言に対する、いずみの威勢のいいキレっぷりとか。

原稿を完成させたらギャラは払って貰える、という約束を取りつけたいずみ、仕事を続行です。
ちなみに金に不自由していないはずのいずみがギャラにこだわるには、何か裏があるに違いないと思います。密かに夫へのプレゼントを企んでいるとかさ。

孝輔はいずみのためにぐちゃぐちゃになったテープを綺麗に巻き直ししてくれます。なんて優しいの。
でも、そんな孝輔に対して、いずみは、雑音が増えて聞き取りづらくなった声を書き起こすのに夢中で、孝輔が、今日の家事の採点をしてほしくて寄ってくると、キッと睨みつけるんです。ゆうちゃんの眉間の皺が、実に実に効果的。ワンダフル。
脅えて引き下がる孝輔です。ってか、採点してほしくていそいそと寄ってくる孝輔も超可愛いんですけど。あー、こういう夫になりたいかも。

一方、切れ者女副編集長(いい加減名前を覚えろ)は、理恵さんに惚れ込み、新しく創刊する雑誌の編集を一緒にやらないか、と持ちかけます。
これが、きっと、明日明後日と、橘家に波乱を巻き起こすんでしょうね。
理恵さんが、ちょっとバイトしただけで、面白くなさそうな顔をしてたからね、ダンナさん。本格的に仕事をするとなると……素直に許してくれるとは思えません。
「女は家を守るのが本業だろう!」
「家事をやりながら、外で仕事したっていいじゃないの!?」
的なやりとりが展開することでしょう。

結論:今日は優しくて健気な孝輔が可愛かった。あ。もちろんゆうちゃんは常に最高ですけど♪

2004/5/19(水)no.3 愛の劇場「ほーむめーかー」#18補遺 いずみがギャラにこだわる訳

わかったー!!
いずみがギャラにこだわるワケがっ!

カポカポ大王です!
カポカポ大王が出るまでガチャガチャに突っ込む気です、いずみは。

そうでなければ、あの黒こげになったカポカポ大王がドラマの中で浮かばれません。だから間違いないと思います。金曜日には明らかになると思います。

ってか、うちのカミサン(第一発見者)が言うから間違いないです。エライぜ、うちのカミサン!

ってか、あの台詞を聞いた瞬間に、それに気付かなかった自分、まだまだ甘いです。激しくダメ出し

でも、孝輔だってハウスハズバンド頑張ったんだから、余ったギャラで何か贈ってあげてください。お願いします。

2004/5/21(金) 愛の劇場「ほーむめーかー」#19 主夫が語る主婦論

水曜分を見た段階では、理恵さんが雑誌の仕事を引き受けようとして、夫婦で修羅場を演じることになる、と予想したけれど大外れ。
理恵さん、ちゃんと自分のやるべきことを分かっていて、自分のしたいことより、育児を優先し、編集の仕事は断ってしまうのです。だから、波乱は起らず、今回はたいへん平和的に進行したほーむめーかーでした。
理恵さん、ごめん。おいら、理恵さんをナメてたよ。エライよ理恵さん。

(にしても、あの切れ者女副編集長。あくまで、仕事を持つ女こそ自己実現を果たしているのであり、育児のために自分を犠牲にしていると、後で後悔する、という考えを主張します。ま、独身者には、育児がどれほど創造的な仕事で、自分を高めてくれるものか、なんてことは絶対に分かりっこないんですけど。こればかりは自分でやってみないとね。だから仕方ないよ、うん)

主夫暦が長くなって来た孝輔です。だんだん、大輔が言うことを聞かなくなってきて、驚いていずみに報告。いずみは冷静。「孝輔は最初は特別な存在だっただけ。日常になればそんなもんよ」と淡々と説明。「その程度で驚いてたら主婦は務まりません」(あれ? このセリフはここで出てきたんだっけ?)

理恵さんの大学の恩師が亡くなり、九州での葬儀に出席することになった理恵さん。
ちょうど土日なのですが、夫に子守りを任せられない(借りを作るから&妻の自分がやるべき仕事だから)、と考えた理恵さんはいずみに愛ちゃんの世話を頼むのですが、いずみは「ダンナさんがいるじゃないですか」と、やんわり断ります。
そのかわり、家族総出で橘家に遊びに来ちゃいます。遊びに来るという名目で世話を焼く。なんと細やかな配慮でしょうか。
慣れていない娘との接し方に困り果てていた橘さん、ホッとしてます。

で、孝輔と橘さん、子供を連れてスーパーに買い物に。孝輔、橘さんが高い肉をカゴに入れたのを見て、ここぞとばかり「高い」と指摘。江戸の敵を長崎で、ですか。
今日の孝輔は、この一週間で身につけた主夫のスキルを、精一杯先輩風を吹かせて橘さんに伝授するところが、ちょっと子供っぽくて可愛いですね。「安い挽き肉でも工夫次第で」とか、「油モノの皿は重ねない」だとか、「漬け置き」だとか。

で、子供たちといずみが寝てしまってから、主夫暦一週間の男が、にわか主夫に、主婦論を語ります。
主婦の仕事も会社と同じ。創造性が必要だし、財務管理をしたり、効率化を図ったり。でも、会社の仕事を頑張れば、昇給や昇格など目に見えるかたちで評価されるけれど、主婦の仕事はいくら頑張っても誰にも褒めて貰えない。正当に評価して貰えない。そこに主婦の辛さがある……
日本中の主婦がTVの前で「そうよ! そうなのよ!」と叫んだのではないでしょうか。

話が逸れますが、矢野顕子さんはかつて、お母さんのそういう気持ちを、こう歌っていました。

たまにね たまにね/ほんとに たまにね/お母さんもホメられたい/桜の季節に一度だけとか/そのくらいたまにでいいんだ/いいこ いいこ
矢野顕子『いいこ いいこ』より(ただし表記はテキトー)

やっぱり、誰だって頑張っているところを認めてほしいし、褒めてほしいし、評価してほしいんですよね。

孝輔の話を聞いた橘さん。おおいに感じるところがあったらしく。
翌日から、優しい夫&パパに大変身です。率先して家事をやり、シチューを作り。
今まで、妻の苦労を考えてみたこともなかった、ということに気づいて反省したのでしょう。この人もいい人だ。日本中の主婦が、今日のほーむめーかーを録画して仕事から帰って来たうちのダンナに見せてやりたいと思ったことでしょう。

夫が優しくしてくれるので、理恵さんもついつい頬がゆるみます。
橘夫婦の惚気っぷりに、いずみもおおはしゃぎ。
うん。今回もいずみの活躍はミラクルだったよ。

しかし、いずみの活躍はそこでは終らない訳で。
置いてあった外国語の雑誌のことを、橘さんについペロッと喋ってしまうのです。理恵さんが仕事のオファーを受けたんだけど、断ったんです…あれ、理恵さんから聞いてないの?
とたんにダンナさんの顔色が変わり、理恵さんに「これはどういうことなんだっ」と詰め寄ります。
さー、次回、一波乱ありそうです。
でも、どっち方向の波乱かな。
A「勝手にそんな仕事引き受けようとしてたのか、主婦の立場を弁えろ」
B「なんで断ったんだ。自分のやりたい仕事だったんだろ。俺も育児を協力するからやってみればいいじゃないか」
C「やるにしろ断るにしろ、なんで、ひとこと俺に相談しないんだ。何でも一人で決めて…」
昨日の段階では、A的な波乱を予想していたのですが、今回の一件で、橘さんも奥さんへの理解度が急上昇しているので、Bという可能性が高そうです。
今日も楽しみだっ!

ところで。
今回もありましたね、いずみの前世がたり。
実は孝輔は、前世はサーカスの人だったの。そして、私が、こう、火の輪をがーっとくぐり抜けると、私のタテガミを優しく撫ででくれたの。……って、いずみはライオンだったワケだ。楽しすぎ。
「くの一 → 海賊 → 小さなカニ → サーカスのライオン」と変化して来たいずみの前世。さて、次の前世は何かな?
人間から動物に進化したので、次は魚類(イカ?)とか、昆虫とか、植物(バナナ?)とか、無機質(アクセサリ?)とか、下手すると抽象概念(「弱肉強食」?)とか……

*       *        *

私的予定:
本日懸案の聖地巡礼を決行いたします。わくわくどきどき。

2004/5/22(土) 愛の劇場「ほーむめーかー」#20 ガチャポンの山!

えー、やっぱり橘のダンナさんは、理恵さんに、きちんと相談してもらって、仕事もしてもらいたいと思っていました。
自分自身は、会社を辞めて、独立開業しようと考えていて、当面事務所は構えず家で仕事をする。だから、娘の面倒も家事も分担できる、と考えていたのです。まさに家庭内ワークシェアリング。ちょっと違うか……。

で、夫婦は何年かぶりに腹を割って徹夜で話し合ったわけで。やはり、お互い理解し合うには、たくさんの言葉を交わし合うことが必要です。日本の旧タイプ男は「言わなくてもそれくらい分かれよ」と考えてしまいがちですが。

でも、結局、理恵さんは仕事の話は断ってしまいます。「愛を育てるのは私の義務でもあるけれど、権利でもある」と言って。そういう言葉を自信を持って言えるようになったのには、やっぱりいずみの影響がありました。いずみ、今回もグッジョブです。

で、そのグッジョブとはカポカポ大王の件でして。(話が遡って申し訳ない)
やっぱり、予想通り、いずみは仕事のギャラをガチャガチャにつぎ込むつもりでした。
その話を聞いて理恵さんは「でも、玩具を喜ぶのは今だけでしょ。どうせなら、子供の将来のためにお金を使えばいいのに」と言うのですが、いずみは「今だけだからこそ玩具なんだ。今しか見られない、4歳の大輔の可愛い顔をいっぱい見ておきたい。それが母親の特権」と答えるのです。
これ、素晴らしい言葉です。名文句。これを刹那的と言ってはいけません。親は子供と一緒にたくさん幸福を味わって、たくさん笑って、笑顔の力を子供とわかち合うべきなんです。簡単なようで、なかなか出来なかったりするんです、これが。
またしても、親としての自分を反省させられました。ほーむめーかー、決して侮ってはいけません。

あとは、気に入ったところをメモ風に。

■「昔と今と未来はつながっている」といういずみのセリフ。
他にも今回名文句続出。
「主婦の仕事は社会では認めて貰えないかも知れないけど、家族に認めて貰えれば、それだけで頑張れる」という理恵さんのセリフとか。おいらも同感です、これ。

■橘さんと朝、共用スペースでお話する時、いずみが着ていたシャツが超カッコイイ。男の人と喋る時はやっぱりオシャレするのかな。

■ガチャポンのためにギャラをすべて小銭で貰ったいずみ。大きな段ボール一杯になるほどガチャポンをやって、全部ハズレ。で、パパ孝輔が一発ゲットしたカポカポ大王を贈ってくるんです。うーん、出来過ぎ。

■橘さん、「荒又商店街」のスタンプシールを理恵さんに渡します。いい感じ。理恵さんは、これを集めて赤毛のアンのふるさとプリンスエドワード島旅行を当てるのが夢なんです。
あ、赤毛のアンといえば、例の女副編集長に理恵さんは「一番好きなのは『嵐が丘』ですね」とか、見栄を張っていたんでした。違うでしょ、赤毛のアンでしょ、と思っていて。これは最終回までに、いずみがぺろっと暴露する、と期待していたんですが……残念ながらそういうシーンはありませんでした。書き忘れたのか、時間の都合で省略したのか……

■インチキマダム三人衆の逆襲がステキ。庶民魂爆発?

■全てが解決して、夜、電話で話をするいずみと孝輔。ハウスハズバンド期間中はあんなに部屋を綺麗にしていた孝輔も、神戸の一人の部屋に戻れば、そこはゴミ溜めなワケで。で、いずみもいずみで、孝輔が綺麗にしていった部屋は既にとっ散らかっております。で、「ちゃんと家事やってる?」「そっちこそ部屋キープしてる?」と言い合い、「もちろんしてるよ」「してるわよ」と見栄を張り合う夫婦。まったく気の合う二人です。お互い、相手の言ってることが大嘘であることは知りつつ「今度抜き打ちで訪ねていくから」とか言い合う訳です。うーん、楽しい関係だ。いいよなあ、こういうの。

まー、細かい部分について書き出したらキリがありません。
(橘夫婦のなれそめにもガチャポンが一枚噛んでいる、とかさ)
ともあれ、来週も楽しそうです。またもや、いずみがとんでもないコスプレを披露してくれます。

今週も、たくさんの笑いと、幸せをありがとう、ゆうちゃん!
来週も頑張ってくださいませ。
新曲ももうすぐ発売。楽しみです。

2004/5/23(日) 何故です!?KOASAさん!!

えー、行って来ました。紺野あさ美様のお父様のお店に。金曜日に。
聖地巡礼レポートは、おいおい書きます。

今日は、その話ではなく。
深夜に帰って来て、自分のサイトをチェックしていたら、BBSに信じられない書込みが!
なんと、
何故です!?紺野さん!!のKOASAさんからです!
うちの掲示板での話題をネタにしてくれた、というんです……え? え? ネタに……ということは……もしかしてサイト更新ですかっ!
この驚きと喜びを何と表現したらよいのでしょうか。

「何故です!?紺野さん!!」は、おいらがこのサイトを開設した当初、もっとも影響を受けた、というより、そもそもサイトを始めよう、と考えるきっかけになったサイトなんです。
で、そのサイトは既に、去年の4月ころから更新が途絶えていたんです。
ですから、今回実に一年ぶり(以上)の更新なんです。
正直、復活は諦めかけていました。でも、リンクを消さないで、ずっと待っていた甲斐がありました。
しかも、その再開の更新の中に、「痛井ッ亭。」という名前が記されている……この喜びがわかりますか、皆さん?
KOASAさん、ほんとうにありがとうございます。

ところで、何故一年以上のブランクを乗越えて、復活しようと決心されたんですか?
何故です!?KOASAさん!!

懸案の聖地巡礼を果たした、ちょうどその日に、サイト開設のきっかけとなった大恩あるサイトが復活し、おまけにBBSに書込みまでしてくれる……なんという奇跡。不思議な因縁というか、神秘的な暗合を感じてしまいます。
この二つの出来事のおかげで、久々にテンションあがってます。
勢いで、こんこんサイコーとか、言っちゃいます。久々に。

なにはともあれ、復帰おめでとうございます。
「いい歳して紺ヲタ」界の大先輩として、これからよろしくご指導下さい。
あ、ついでに、相互リンクとか、お願いしちゃっていいですか?
うぉっ、なんか久々に初々しい気分だー♪

痛井ッ亭。 こんこんサイコー♪
あっ、でも、ゆうちゃんもサイコー!
あっ、でもでも、やっぱりこんこんサイコーだーっ!
あーーーー、もう、ワケわかんないっ!
おいら、どうすれば?!
こんこん。 あーー。いっぺん死んでみたらどうですかねー、砂糖を掛けたお豆腐の角に頭をぶつけて……あっ、でも、そうすると、そのお豆腐、食べられなくなっちゃって、な〜んか、もったいないですよね〜? うーん、困りました……

*       *        *

メモ:
去年作った替歌の二番を今頃になって作っています。

2004/5/23(日)no.2 替歌の2番が出来ました。

えー、聖地巡礼レポは、ゆっくり書きますので。
まあまあ、そない急かさんといておくれでやす。

で、本日のお題は、替歌です。
去年の12月10日にアップした替歌の二番を作りましたので、いまさらですが、ご紹介しようというワケです。
えー、紺パパのお店の例のノートに、一番を書込んだら、ふつふつと替歌熱が再燃しまして。

というワケで、2番を加えたフルヴァージョンでお送りします。歌うはもちろん、我らが紺野あさ美さん、完全ソロですから!
えっと。1番も、ちょっこす歌詞を修正しますた!
タイトルはそうですね、『牛タン 上カルビ のち 冷麺』ということで。
万年ダイエット娘。で、今年は小顔を目指す紺野さんを、心から応援すべく! じゃあ、行くよ!

あさ美ちゃん。
<都合により一部抹消>



……以上です。
さあ、みんなでこの替歌を広めてください!
ってか、歌ってください。もしよろしければ。
あ、ちなみに、これは、くどいようですが、替歌という手段による紺野あさ美さんの日常に関する考察ですから、著作権がどうたらこうたら、とウルサイことは言わないように。そこんとこよろしくべいべ。

2004/5/24(月) 飯田圭織さん、石川梨華さんの卒業が決定

とは言っても、まだ、来年の話で。いつもながら情報出すのが早すぎますね。
えー、おいらは
アルフレンジャーセンチュリーランドさん経由で、この情報を知りました。

とりあえず、そのリンク先、スポニチの関連記事。

プロデューサーのつんく♂が本人に伝えたのは先月中旬。
……4月中旬ですか。
おいら、4月9日のMステを見て、4月12日に、こんなこと書いてました。
『■飯田さんが、久々にたくさん喋っていて、しかも、リラックスしたいい表情だった。自然体で、普通に美人さんだった。
最近になく、精神的に安定しているように思えた。
もしかしたら、卒業の具体的日程や、その後のソロ活動の進路などが、はっきりと定まったのかもしれない。そんな気がした。(あくまで印象だけで、根拠はなし)』
……9日だと、中旬だとは言えないので、ちょっぴりフライング気味ですね。でも、いい線いってたかな?

カオリンは色々と卒業に向けての布石を打っていたので、まあ、順当な時期かと。しかし、なっちやWとは違い、卒業後に大いに不安があります。ある意味、圭ちゃん以上に不安。圭ちゃんは大人だったからね。でも、カオリンは、うーん。卒業後しばらくは苦しい迷走が続きそうな気がする。頑張ってほしいです。

石川さんは、エッグ組とユニットを組むそうで。あれですか、チャーミー版ZYXですかね、それ。実質石川ソロのユニットってことですか。また、一番たくさん入っている声はつんく♂さんの声ですか。とか、思ったり。

同じ記事から。
3代目リーダーは矢口が襲名、サブリーダーには吉澤ひとみ(19)が昇格する。
やはり、きっちりと「1、加入時期順→2、年齢順」という人事原則が踏襲されていますね。
(注:ミキティは歳はヨッスィより上だが6期なので、サブにならない)

やぐっつぁんは長期政権になりそうな予感。
卒業が、加入時期とも、年齢とも無関係に決まることははっきりしている。
リーダーの資質に欠ける人間がリーダーになると本人も周囲も大変な思いをする、ということは、本人もスタッフも骨身に染みて感じて来たことだと思うので、リーダー資質のあるヤグが、リーダーになると、なかなか抜けられないような気がします。「相応しい後任がいないから卒業は待ってくれ」、とか言われて。

ヤグはリーダーとして、よっすの、そしてミキティの卒業を見送ることになるんじゃないでしょうか。
下手すると、愛ちゃんすら。そんな気がします。

もしそうなると、人事原則からいって次のリーダーは紺野あさ美さんです。
彼女はリーダーの資質充分だから。そうなりそうな気がするよ。
そして、ANNを矢口さんから引き継いで……これじゃあ、予感というより、ただの願望ですよねぇ。

同じ記事から。
飯田は、残された時間で、後輩たちにモー娘草創期の闘魂を注入していく意向だ。
「後輩たちにモー娘草創期の闘魂を注入していく」って、本人の口から言ったんでしょうか。だとしたらカッコイイ。たしかに、それこそが、最後のオリジナルメンバーとしてのカオリンの責任だとも思う。
……ただ、一つだけ言えることは。
この記事を書いた記者は相当のモーヲタだね。

*       *        *

いやあ、大事件のおかげで、予定していたMステの感想は延期ですわ。
昨日発表した替歌なんて、どこかにふっ飛んでしまいましたねぇ。(あおさん、感想ありがとう。

2004/5/25(火) 愛の劇場「ほーむめーかー」#21 荒又の派閥抗争に子供を巻き込まないで!

えー、昨日は柄にもなく空気を読む、などという殊勝な心がけで、萌え萌えほーむめーかー更新とか、いろいろ自粛しておりましたが、いつまでも、そうもしていられませんものね。
飯田さんと石川さんのことは、まー、まだまだ時間もあることですし、おいおい考えていくこととして、今日からは普通に更新しまーす。

*       *        *

大輔と美菜ちゃんが仲良くおままごとしております。
よく家にありましたね、ワイシャツとネクタイ。孝輔には無縁そうですけど。
ま。それはいいとして。
幸子さんが書いたキレイなサラダと、いずみの書いたパワフルなハンバーグ……らしくてステキです。その絵で、漫画家志望だったとは、どの口が言った? この口か? この口か?
ま。それもいいとして(可愛いから許す)。
美菜「あなた御飯の前におビールどうぞ」
大輔「ママも飲みなよ」
美菜「ママはビールなんて飲まないよ」
大輔「ビールはお薬だから、大人はみんな飲むんだよ
いずみ「大輔、世の中にはビールを飲むお母さんと、飲まないお母さんがいるのよ……」
美菜「お酒を飲み過ぎると体に悪いんだよ」
大輔「違うよ。たくさん飲んだほう体にいいってママが言ってた
いずみの教育方針が伺われる、素敵なシーンですねー♪

コワイですよ。子供は、親が普段何を話しているかとか、全部分かっちゃいますからね。

(おいらも、娘が保育園で、「ゆうちゃん」とか「コンノさん」とか言ってたり、娘。の曲、しかもアルバム曲などを口ずさんでいようものなら、親がヲタであることは保母さんたちにモロばれだなあ、と恐怖を感じております。願わくば、口ずさむ曲がコアすぎて、保母さんたちには何の曲だか分かりませんように。普通、「センチュリーランド」や「モーニングタウン」の曲、誰も知らないよね♪ ……知ってたら、破滅だ……)

真面目な幸子さんが口裏を合わせてくれる訳もなく、分が悪くなったいずみ、そーっと、隣の部屋に逃げだします。可愛いです。

いずみが、大輔を「愛と浪漫と冒険の旅」に誘います。いわゆる「はじめてのおつかい」ってヤツ。
沼田さんに「そういう時って、母親がこっそりついて行って見守ったりしません?」と言われて、いずみは、「私はそんなヤワな母親じゃないの。こっそりついていくなんて」と、啖呵を切ります。でも、結局心配になってついていくんですけど。見失いそうになったらアセッちゃって、手足をばたばたさせながら追いかけます。可愛いです。ってか、たしかにこっそりではないですね。誰が見ても怪しい人です。その証拠に、辿り着いた駄菓子屋の前で大輔に見つからないように身を潜めたのが「不審人物ご注意」の立て看板の前ですからね。うーん、笑える。

磯辺さんの息子、慎太郎君の誕生会に、西村美菜ちゃんを誘ういずみ。そこから、今週のテーマの一つが。
商店街派vsマンション派の対立。それに、巻き込まれている西村さん。
そんなことは、まったくご存じないいずみが、またまた淀んだ空気を一掃してくれることになるのでしょうね。
いつのまにかなんとなく商店街派に所属してしまっていた西村幸子は「派閥に分かれていがみ合うのは馬鹿馬鹿しい」と前々から思っていたワケで、これをきっかけに足抜けしようとします。大丈夫なんでしょうか?
ご近所の派閥間抗争って、素人さんのやることだけに、ある意味、その筋のプロの方の抗争よりえげつない部分もありそうで。筋を通す、とか、任侠道とか、一切考えないですからね。
でも、いずみが何とかしてくれるから大丈夫。そこは安心してみていられるドラマですからね。

「商店街派vsマンション派の派閥抗争」という主題と、「子供の将来、夢」というもう一つの主題とが、そういう風にからまり合っていくのか、そこが楽しみです。

2004/5/25(火)no.2 愛の劇場「ほーむめーかー」#22 クィーン・オブ・ナポリタン

色々な話の素を、これでもかと折り込みながら進行した#22です。まとめ切れないので箇条書きで。

■新しい管理人君は四角四面で、規則にうるさく、子供を馬鹿にするところがあります。当然、いずみとは反りが合わないわけで、今後の展開が楽しみ。

■磯辺慎太郎くんのお誕生会が盛大に行われます。
いずみが持ち寄った料理は、オニギリ。まー、無難なところです。そのチョイスは正しかった。しかも、アタリとハズレがある、という工夫が、いずみらしい遊び心があってナイス。子供たちがキャーキャー言いながら食べるシーンが見たかったです。でも、チーズ入りはアタリって……まあ、確かに美味しいとは思うけど……ハズレがなんなのかが気になります。
■持ってこない、という約束になっていたプレゼントを、大勢が持って来てしまい、約束を守って持ってこなかった安藤さん親子が気まずい思いをします。これは、こわいです。背筋が凍りますよ、その状況は。子供も可哀想です。
お誕生会のプレゼント交換とか、もののやり取りって本当に難しい。気をつかいますよね。

■突如帰って来た孝輔に、お誕生会の残り物を食べさせるいずみ。例のオニギリ、いちご入りは大当たり……って。
孝輔、オニギリを放り出し、幸子さんが作ったナポリタンを美味しい、美味しい、と食べます。
「あれ? 孝輔ナポリタン嫌いじゃなかった? 新婚のころ私が作ったヤツは不味くて食べられなかったってワケ?」と怒るいずみ。
寝言では、「私の前世はイタリア人デェ〜ス。ワイン、パスタ、生ハム、あ、それから、カルパッチョも……」と。よほど、ナポリタンを昔食べて貰えなかったことが悔しいようで。
そして、翌日は、勢い込んでナポリタンの研究を。ナポリタンの女王になって、孝輔をギャフンと言わせたいようです。エライというかなんというか。
でもさー、いずみ。そんなに試作品を作って食材を無駄にしていたら、月4万円の食費では到底まかなえないんじゃない? (ちなみに親子三人で月4万円の食費は堅実でつつましい予算だと思います。庶民的。一級建築士の収入からいったら、もう少し贅沢も出来そうですよね。>
真里さん@MMGP

■マンション派、磯辺家のお誕生会に出席した幸子さんは、商店街派のママたちからすっかりシカトされるように。いずみが文句を言いますが、全然ダメ。こういう派閥争いって、ほんとに気が滅入るよね。いずみ、早く何とかしておくれよ。

■一方、プレゼントの一件で、ぎくしゃくしていた磯辺さんと安藤さんの間で口喧嘩となり、とうとう絶交宣言まで。あー、こっちも心配だ。どうなるんでしょうか。

■先代の管理人ナオヤ君のお店に近々行ってみよう、という話も出ていました。主婦受けバッチリのイケメン君が再登場するかも、ってことで、全国の主婦の皆さんがウキウキしていると思われます。ま、おいらはゆうちゃんさえ出ていればいいので、ど〜でもいいんですけどもね。

*       *        *

それから!
今日は「DO MY BEST」のフラゲ日でした。
買って来ました。聞きました! ってか、毎日聴いてるけど。やっぱり、名曲!
あっちゃんとつんく♂さんのコーラスも、ハモンドオルガンをはじめとしてバックバンドの演奏も最高!
アレンジも超センスいいし。
それになんといっても、中澤裕子様の歌唱が、もうねー、最高っ! 文句なし! 明るくて元気が貰える歌声。ゆうちゃん、新境地だよねー、これは。
現在エンドレスでシングルリピート中。幸せで涙が出そうだー。

でも。カップリングの曲については、とりあえずノーコメントで。慣れればいい曲かもしれんし。

あと、ジャケットの写真は、もうちょっと何とかなったはず。ゆうちゃんの魅力が引き出し切れていない。かと言って、いずみの魅力とも違うし。メイク(特に目の化粧)も、ポージングも、照明も、もっともっと頑張れたはずだと。ゆうちゃんの表情も、なんか違うし。せっかくの名曲なのに、それだけがちょっと残念。
(ただし、ジャケット裏の、小さく写っている写真は、ちゃんと可愛いのだよ。めっちゃステキなのだよ。こっちをおもてに使えよ)

でも、なんだかんだいっても「DO MY BEST」は、やっぱり名曲だ。つんく♂さん、頑張った。名曲をゆうちゃんに書いてくれたつんく♂さんに感謝。そして、素晴らしい歌声で、おいらを幸せにしてくれたゆうちゃんに感謝。

2004/5/26(水) ゆ・う・わ・く

昨日の「DO MY BEST」に引き続き、今日は、某所から、ゆうちゃんのFC限定ソロCD「ゆ・う・わ・く」を入手しました。奇しくも二日続けてゆうちゃんの「新曲」(自分にとって)を聞くことができて、嬉しいなー、と思っております。
ただ、入手元が元だけに、ゆうちゃんやUFWには一銭も入りません。ごめんなさい。

というワケで、本日は一行更新でした。ごめんくさい。これまたくさい。あーくさ。

紺野あさ美的更新も裏で着々と準備中ですので、どうぞお見捨てにならずに……

2004/5/27(木) 愛の劇場「ほーむめーかー」#23 手打ちとか、自家製ウィンナとか、自家製有機トマト栽培とか、そういうレベルの話じゃないでしょ

えー、#22で、書き忘れていました。
ナポリタンの女王になる、と宣言して、自己流の修行に取組むいずみです。
究極のアルデンテを目指して、パスタを茹でる秒数の試行錯誤。それ自体は正しい研究だとは思いますが……でも、なんかズレてるんですよ。だからこそ料理下手なんですけども。
どうやったら、出来上がったパスタがあんなに固くなるのか、ぜひその秘訣を教えてほしいです。
あれですか、固焼きソバならぬ固焼きナポリタンですか? 本場のパスタは、ナイフで切りながら……という言い訳はさすがに通用しないと自分でも気づいていましたけど。
で、#23になっても、究極のナポリタンで頭が一杯のいずみなんですよね。
あのさー、いずみ?
一言いいかい?
手打ち麺とか、自家製ウィンナとか、有機トマトとか言う前に、もっとやることがあると思うよ……ああっ、落合務の本を送ってあげたいっ!

本日は以上。
でもいいんですが、それはあまりにあんまりですかね。
安藤さんと磯辺さんは、鍋と蓋、包丁と俎板みたいなもので、喧嘩はほっといて大丈夫、といずみはたかを括っています。ま、そうですよね。

で、幸子さんはと言えば、相変わらず、商店街派とマンション派の狭間で、右往左往しております。
波風を立てたくないから、自分の意見をはっきりさせられない、という性分は依然健在。あ、でも、こういう人は多いし、共感しながら見てる人も多いと思われます。そうだよね、誰もがいずみさんみたいに強い訳じゃないものね。
で、幸子さん、その問題で真剣に悩んじゃっていずみに相談するんですけど、いずみはつれなく「どっちでもいいんじゃない? 好きにすれば?」と言うだけ。
いずみの真意は……
A:ここぞというときは自分で決めさせるのが友人としての真の思いやりだと考えている。
B:派閥抗争とか意味分かんない、と思っているいずみにとっては、そもそもまともに取り合うべき悩みだとは思えない。
C:ナポリタンで頭が一杯で、そんなことに関っていられない。
さー、どれだ?

Cに1000点!

で、ひょんなことから、理恵さんのお宅にお邪魔することになった幸子さん。
理恵さんの進歩的な考え方に触れて、カルチャーショックです。
だって、「わたしたちは母であり妻である前に一人の人間。だからウチの幼稚園では、お互いに××ちゃんのママなんて呼び方はしない」なんて、そんな世界があることすら知らなかったんですから。ずっと商店街派の奥さん方から「美菜ちゃんママ」って呼ばれてきたんですから。
幸子さんには、そんな世界がパラダイスに思えたことでしょう。
そこに行けば、下らない悩みに日々振り回されることもなく、進歩的なお母さんたちに囲まれて生き生きと生活できる、そんな気がしたんでしょう。
その場で、美菜ちゃんに私立小学校をお受験させる、と決心。
この決心が、次回、西村家に騒動を巻き起こしそうです。

*       *        *

DO MY BEST を聴きながら、いずみじゃなくて、こんこんを思い浮かべるとは。この人は真のコンヲタだ。

DO MY BEST の演奏はドラムとハモンドオルガンを中心に、生き生きとしたグルーブを生んでいて、元気一杯で、まさに、ほーむめーかー&いずみにぴったりな名曲。
ところが、ゆうちゃんはと言えば、本来は、線の細い、華奢な歌声に切々と感情を乗せるような歌が得意で、こういう弾けた楽曲はあまり歌ったことがなかったと思うのです。
むしろ、声を張ってアグレッシブに歌うような歌唱は苦手としていたのです。
ところが、この曲ではそれに挑戦して、きちんと成功を収めています。
今まで聴かせたことがないような「ちょっとラフな」歌唱で、元気溢れる感じを見事に表現しています。ハモンドオルガンのアクの強い音色、飛び跳ねるようなバッキングに一歩も引けを取らない、力強い歌唱です。
そこが本当に、新境地だと思います。
この曲一曲で、ゆうちゃんの歌唱の幅がどれほど広がったことか。
歌手中澤裕子にとって、大きな収穫があったと思うのです。

それにしても、いい曲です。
アコースティックな感じで、生き生きしていて。その雰囲気を生んでいる大きな要因は(ゆうちゃんの歌は当然として)やはりハモンドだと思いますが、つんく♂さんと、稲葉貴子さんによるコーラスの見事さも大事なポイントだと思います。
アッちゃんは、いつもながらプロの仕事ぶり。もしかしたら、ハロプロメンバーの中で、つんく♂さんにミュージシャンとしてもっとも信頼されているのは彼女かも知れない、と思えます。
そして、つんく♂さんも、ゆうちゃんのサポートに徹する好青年ぶり、音楽大好き少年ぶりを発揮してます。
ベリーズ工房とかで聴かせる、あのだみ声エロエロおっちゃん声との、この差はなんなんでしょうね?

きっと、このレコーディングに集まったミュージシャンたちは、つんく♂さんを筆頭に、みんな心から音楽を愛していて、演奏を真剣に楽しんだことでしょう。その感じがとても好きです。
そして、全員で、歌手中澤裕子をがっちりとバックアップしてくれています。それが本当に嬉しいです。

2004/5/27(木)no.2 愛の劇場「ほーむめーかー」#24 「ぼくの将来 わたしの将来」というより、幸子さんの性格的な問題だな、今週は

西村家に戻って、美菜ちゃんを明慶大付属小のお受験に挑戦させたい、と家族に伝えた幸子さん。「何だい、薮から棒に」と驚く信子さん(幸子さんの姑)、案の定、大反対です。にしても、薮から棒って、下町っぽくていいですね。古典落語かと思いました。「なんでぇ薮から棒によォ」って、志ん生とか言いそうですもん。

「小学校はこの近所にもあるだろ。うちは代々公立に通って来た。公立だって、立派な人間は育つんだよ」まったく正論です。

しかし問題は、「公立で揉まれたほうが逞しく育つ」のか、あるいは「優秀な子供が集まる私立で伸び伸びと能力を伸ばしてあげたほうがいい」のか、という二者択一ではなくて、そのお受験が本当に子供自身のためを思ってのことなのかどうか、という点で。

どうも、幸子さんは、子供が私立に通うようになれば、母親同士の面倒なしがらみからは開放される、と幻想を抱いていたようです。そして、自分でも気付かないうちに、その気持ちを子供にも押しつけてしまい、私学受験は美菜の意思でもある、と思いこんでしまっていたのでした。
しかし、理恵さんから「私学に通わせる母親はプライドも高いし、かえって面倒なことも多い」という話を聞かされ、幸子さんの幻想はもろくも崩れさってしまいます。
そして、話の流れから理恵さんにきついことを言われてしまった幸子さん。橘宅を出たその足でプチ失踪ですっ。ありゃりゃりゃ。どうなるんでしょ。

一方、鍋と蓋の二人組は、雨降って地固まるの言葉どおり、すっかり仲直り。
そのきっかけは、というと。
例の四角四面な新管理人が、掃除という自分の都合を優先させて、子供たちを追い払ったり、子供が作ったお城を壊しても謝りもしないのを見るに見かねて、安藤さんが怒鳴りまくった、という事件がありまして。で、管理人の陰口を言い合ううちに、包丁と俎板は、すっかり意気投合、元の鞘に収まります。
おまけに、妙なことには、新管理人君は、厳しく叱ってくれるような女性がタイプだったらしく、安藤さんに好意を持ってしまい……ありゃりゃりゃ。こっちも、どうなるの? いや是非とも、どうにもならないでほしい気がする。
管理人君、一言いい? 惚れるならゆうちゃんいずみに惚れるべき。あんた、間違ってるよ。
でも、この部分を観て、「ひょんなきっかけから恋が芽生えたら楽しいわー♪」と思った主婦が数万人は棲息すると思われます。「ほーむめーかー」、主婦のハートをキャッチするためには、なかなかあざとい手も使うようです。

そして、いずみと西村家の姑信子さんとはすっかり打ち解けた仲に。
いずみはそのことを心から喜びます。
信子さんから、お受験のことを相談されたいずみ、それとなく幸子さんに聞いてみると約束します。
で、ちょうど西村さんちに寄った時、いずみは、枯れかけたトマトの苗を持っていたのですが、信子さんに「花屋さんは今日から三日間休みだよ。お生憎様」と言われちゃいます。そのかわり、帰り際に、「朋実ちゃんのママ秋恵さんのところに持っていくといい。あそこは家庭菜園とかやってて詳しいから」とアドバイスしてくれます。やっぱり親切な人だ。
でも、朋ちゃんママといえば、いずみのところに怒鳴り込んで来た宿敵、商店街派のボスではないですか?
そこに、いずみが訪ねていくことで、きっと、商店街派とマンション派の対立にも変化が起きるのかもしれませんね。楽しみです。

2004/5/28(金) 初夏の裕子祭SP

■AX 中澤裕子スペシャルライブ(5/27)

TVで、『DO MY BEST』を歌うゆうちゃんを初めて見ました。カッコよかった。可愛かった。そして、なによりも、しっかり歌えてたよ、ゆーちゃん!

「DO MY BEST」の歌詞の部分では、ラジャーの振り付けキタ────ッ!! でした。
そして、「一生懸命」の歌詞の部分では、眉間に縦じわキタ────ッ!! でした。
眉間の縦じわも、額の横じわも可愛いです。それに、ディープブルーのカラーコンタクト。素敵すぎます。やっぱり、歌う裕子はカラーコンタクトの戦闘モードじゃないとねっ!

とまあ。萌えてばかりいてもアレなんで、気づいたことなど。
この曲の最大の売りはアクースティック感だと思うので、出来れば「豪華なカラオケ」ではなく、生バンドの生演奏で聴きたかった。生つんく♂さんと生あっちゃんのコーラスも従えてさー。ま、無理な注文だとは思いますけど。
ゆうちゃんのためにそれくらいしてくれてもエエやん。

それと、振り付けはやはり、割とかっちり決められた動きのようです。そうすると、歌手というよりアイドル歌手という肩書きが似合う感じになっちゃいますよね、どうしても。
しかも、その振り付けも、まだ、しっかり体に入っていないらしく。
振り付け自体は、裏打ちの動きを基本にした自然なノリで、いい感じですけどね。
出来れば、決め事なしで、音楽に合わせて自然に体を揺らすゆうちゃんが見たかった。そのほうが絶対セクシーだって。

とにかく。最高に可愛くて、最高に美人で、光り輝いていた、ゆうちゃんでした。よかった。

こんこんの心のお父さんとして一言。
ゆうちゃんは24でデビューして、30歳の今、こんなに魅力的に、そして、可愛らしく、自分の足でしっかりと立っています。
14歳でデビューしたこんこんは、30歳になった時、どんな素敵な女性になっているのでしょうか。といっても、まだ13年も先の話ですけどね。
芸能界から消えてたら、お父さんが許しません。
いや……結婚して幸せになるのも悪くはないけども。
まー、いずれにしても、どこにいるとしても、自分の足でしっかり立っていて欲しいです。
HPHでの共演続行も決まったことだし、こんこんがゆうちゃんから学んだり、大切なことを吸収したりするチャンスはきっとあるはずだ、と信じています。おいらはそれを一番望んでいます。

*       *        *

■二人ゴト(5/27)

犬ッ鼻親方 待ってね、ハナちゃん。お湯がなかなか出ないのよぉ……
ハナちゃん クーン、クーン。
犬ッ鼻親方 お。出た出た。コラっ。動くんじゃないの。
ハナちゃん キャウン。
犬ッ鼻親方 最近ケモノくさいでー、自分。
あっ、こらこら。逃げたらアカンて。(両足でハナちゃんを押さえつける)
ハナちゃん キャウーン、キャウーン!
犬ッ鼻親方 熱くしないからっ! あっ、熱ッチかった? ごめんごめん。
ハナちゃん うううう。がるるるる。
犬ッ鼻親方 ほらっ、もう大丈夫だからっ。ちょっとは飼い主の言葉を理解しようとか、そういう努力をしないんか? まったく犬畜生メは……あっ、嘘ウソ。ゴメーン。
じゃあ、石鹸つけるからねー、ハナちゃん♪
目に入らないように……と。
ハナちゃん キャン! キャン! キャン! キャン!
犬ッ鼻親方 あ、入った? 入った?
ゴメーン……あッ、コラ、逃げるなって!
シャンプーしなきゃダメやん、言うてるやろっ。
ハナちゃん キャウーン! キャウーン!
犬ッ鼻親方 ちょっと、黙りぃ! (ごしごしごしごし)
ほーら。ほーら、キレイになった!
ね。さっぱりしたでしょ。うーん、ハナちゃん可愛いー。
ハナちゃん クーン(ふぅ)。
犬ッ鼻親方 さ、次はタローちゃんの番やで♪
タローちゃん ガルルルルルル……
犬ッ鼻親方 ナニ警戒してんの? 大丈夫やからっ! そんなに飼い主のことが信用できないんか?
タローちゃん バウッ! バウッ!
犬ッ鼻親方 へっへっへー。抵抗しても無駄だぜ。オレが隅々までキレイキレイにしてやるぜー。
タローちゃん キャウーン!

……あれ? 二人ゴトに出てたのって、ゆうちゃんじゃなかったっけ? ……ま、いいか。

あーやややや、やっやっややー♪

*       *        *

■1stソロ写真集『feather』が届きました。

えー、番組の途中ですが、たった今、某所で落札した、中澤裕子1stソロ写真集『feather』(新品未開封)が、郵便小包で送られてまいりました。当然、中澤裕子様、所属事務所様、出版社様におかれましては一円の利益も出ません。ごめんなさい。
今、ペラペラっと眺めてみたんですけど……あー、幸せだー。
こんな幸せを今時味わえる人間も、裕子ファン界広しと言えども、そうそう居ないと思われます。

ファンなら書店で買いましょうね

*       *        *

■MMGPさんがリニューアル

えー。ニュースを続けます。
ほーむめーかーの感想をガンガン書いて、いずみとゆーちゃんを応援しようという、「ほーむめーかー必死系界隈」(界隈といっても、サイトは二つしかないらしい。マジで)の盟友、MMGPさんが、
MMGP-初夏のほーむめーかー祭り-ということで、デザインを一新。いやー、カッコ可愛いです。夏らしく爽やかー、な感じで。

ポイントは、ほーむめーかーの公式サイトのあらすじと、真里@MMGPさんの感想がまとめられて読みやすくなったことと、それと、トップ画像ですね。
このトップ画像には参った。感動。
パパ、ママ、ダイスケ、と3羽のペンギンが描かれているのですが……ママペンギンが寝ているところが肝っすね。

大輔ペンギン ままー、もう朝だよー、起きてよー。
いずみペンギン うー。ムニャムニャ……今何時ぃ? まだ10時やん……あと5分……10分寝かせて!
頭がガンガンする……ううううん。
孝輔ペンギン いずみぃ……また二日酔いかよぉ。

みたいな会話が眼に浮かぶようですねー。ステキです。



追記:
■しかも今日はほーむめーかーもあるし、気ままにクラシックもあるんです!

なんなんですか、この裕子濃度の高さはっ!
おいらを殺す気ですかっ?
それでも、過飽和状態にはなりませんけれどもねー。

2004/5/28(金)no.2 こんこん@Mステ(5/21)

放送から一週間も経ってしまいましたが……

Mステは、紺野さんお誕生日SPプチということで、しょっぱなから、話を振られてましたね。いい感じで紺野節を聞かせてました。

誕生日はれいなに、こんくらいのチーズケーキを五コと、ヨーグルトを1kg貰って。翌日にはびっくりパーティーをしてもらって、お芋のケーキを食べた、と。ケーキ三昧毎日誕生日だといいなと思いました。……だそうで。
相変わらずの食い気キャラですが。

完璧な可愛らしさ、は当然として。
プニプニほっぺも、ケーキを大食いした割には引き締まっていて凛々しい感じでした。いい感じだー♪

問題は、その泰然自若ぶりです。
いいんですか? がっつかなくて?
前へ前へ精神が足りなくないですか? 必死にアピールとかしなくていいのですか?
珍しく、話が出来るチャンスなのに、妙に冷静な紺野さんなんです。マコのようにテンパルわけでもなく。面白い話題で盛り上げようと必死になるわけでもなく、淡々と自分の持ち味を表現。……うーん。それでいいのかなー。という不安もあるが……が、しかし。

沈着冷静で、流暢な、練り上げられた語り口。つっかえたり、口ごもったりしない。落ちついています。それは、可愛い、というより、かっこいい話しぶり。
あー、どうしよう。
紺野さんはかっこよくなろうとしている。そして、かっこよくなってきている、確実に。
話している内容は「食い気キャラ」のままだが、話しぶりのカッコよさと話す内容は、大きく乖離しています。
今後の変化が気になります。
もう17歳だからね。いつまでも、お子様チックな可愛さを前面に出していく訳にもいかないしね。

それにしても、こんこんの大食いぶりは、気持ちいいほど。
カーちゃんの二人ゴトでも、しっかり暴露されてましたね。
あー。カーちゃんが語るこんこんの様子も、すっごく可愛かったですよね。
こんこんの布団に潜り込むあいぼんもヤバいくらい可愛いんですけれども。
あいぼんから布団を奪い取って、くるまって寝るこんこんも。あー、ヤバい……。

えー、話をMステに戻しまして。
歌披露でも、こんこんのアップからスタート。まさにこんこんSPプチって感じで嬉しかったです。

Mステライブは今回も生歌で、しかもレベルが高かったです。
今回はマイクの音量バランスも申し分ありませんでした。
前回(「そうだ! We're ALIVE」とのメドレー)は、スタジオでヲタさんたちがヲイヲイ言っていたので、その声が入りすぎないようにと、3トップ以外のマイクのボリュームを下げざるを得なかったのでしょう。
今回は観覧なしなので、音的にはクオリティが高かった。最初、あれ、口パクかな? と思ってしまったほど。
ユニゾンの迫力はどうですか。あー、現場で体感してみたいよー。
やっぱり歌は生歌に限ります。
ま、今回のMステでの歌については、ミキティの圧倒的な歌唱の迫力に尽きるかな。
あとは、よっすぃの男前っぷりですかねー。カッコイイ。

*       *        *

「こんこんの小顔大作戦」についてもっと書きたかったのですが……これは、折をみて別の機会に。
こんこん@二人ゴトにも、まだ触れてないなあ……

2004/5/30(日) 気ままにクラシック(5/28) 他

7月22日には何やら、色々出るようですね。
懐が温かい人は、どうぞ、UFWに思う存分貢いで下さい。おいらは、そうですねえ……
でも、中澤さんの2ndアルバムが出るのは嬉しい。
「2ndを早く出せ、名曲がこ〜〜〜〜〜んなに溜まっているぞ」、という趣旨の更新をしようと準備していた矢先だったので。あー、発表前にUPしたかった……ボツだな……
ま、それはいい。
それに、あの奇跡の番組ごろっき〜ずのDVDも出ますね。ま、余ッ程のことがないかぎり買わない(ってか、買えない)とは思いますが。
番組が終了した時「これから当サイトは、ゴロッキーズを牛のように反芻しつづけるサイトになるでしょう」とか言ったのですが、それから何にもしていませんでした。
いや、実は、56リストを作りかけていたのですが、HDDクラッシュでデータがお釈迦になったので、計画が頓挫していたのです。
余裕があれば、7月22日までに再挑戦したいですが……きっと無理。

*       *        *

ほーむめーかー#25の感想は、もうしばらくお待ち下さい。もう一回観てから書きますぅ。
ハロモニ「娘。vsハロモニ」も観たんですが、感想は書けるかどうか……記念すべきHPH第一回もあったんですけども。ま、そのうち……と言っているうちに時機を逃すのがいつものことで。
でも、それを嘆いていたらいつまでたっても週一更新サイトにはなれないわけで……

*       *        *

ようやく本論。ゆうちゃん@気ままにクラシック(5/28)です。

■裕子vs東京の晴れ
今日もお天気の話から。ゆうちゃんになってから金曜日の晴れ連続記録更新中ということで。
金曜日の朝は、天気が気になると。で、窓の外を見てガッツポーズしたそうです。「よっしゃー、晴れてるっ」と、声に出して言ったそうですよ。こういう、どうでもいいことにこだわるところが、どうにも女の子らしくて可愛いです。
しかも、大介氏が「私的には微妙に曇りの日もあったんですが」と言ったのを即座に否定「いいえ! わたしの中ではずっと晴れが続いています!」と断言。ゆうちゃんらしくてステキです。

■裕子vsナンパ師たち
今日は、かの有名なカウンターテナー歌手、
米良美一がゲスト出演してました。
で、三人揃って「お酒はたしなむ程度」と、ミエミエのウソを言い合ったり。音楽と美食は密接な関係がある、という話をしたり。
で、ゆうちゃんが「わたしお料理ダメなんですよ」と言うと……ところがどっこい、男二人は料理が得意である、ということで。
最初からハイテンション&裏声で入って来た米良美一、すっかり調子に乗ってます。
「今度、手料理で中澤さんを接待します。ベルギービールを用意して」とか言いだします。大介氏も浮かれて同調。
そのあと、「やってみたいこと」という話題になった時も、米良美一は「陶芸をやってみたい。で、手作りの皿に手作りの料理を盛って、中澤裕子さんをおもてなししたい」としつこく繰り返します。
これって、明らかにナンパですよねっ!?
いいんですか、公共の電波に乗せて、しかも、国営放送でナンパですよっ!?
我らが中澤裕子様をナンパですよ!?
こんな暴挙を許していていいのかNHK!? ええっ!?
しかも、しかも、ゆうちゃん、「えー、なんですかー、そんなぁ、いいんですかぁ♪ 早く陶芸はじめて下さい」とか、まんざらでもなさそうなことを言うんですよ!
ゆうちゃん……(涙)
ま、いいさいいさ。ゆうちゃんの返事はあくまで社交辞令だからね。
しつこく誘っていたナンパ師どものほうは、本気と見たっ!
許せんっ! 社交辞令だったら、それも失礼というもの。どっちにしても許せんっ!

■裕子のお勉強time
世界的カウンターテナー歌手ナンパ師米良美一の歌唱談義に、神妙に聞き入るゆうちゃん。真面目にお勉強モードです。そういうところもとってもエライと思います。
曲をかけている間も、ヴォイトレ談義とかしていたようですし。
「日本語を美しく表現することを日々心がけて……」みたいなスカしたことをいいやがるナンパ師米良の言葉も、ちゃんと受け止めているようでした。
たしかに、米良が言うような意味での「日本語の美しさ」とか、日頃ゆうちゃんはあまり考えたことがないかもしれない(クラシックとポップスとでは、そもそも「言葉を表現する」ことに対するスタンスが違うし)。
でも、ゆうちゃんが、米良みたいに歌うことはないのだし、米良的な意味で「そうか、日本語を美しく表現しなくちゃな」と考える必要もありません。
なぜなら、中澤裕子その人自身が美しさのイデアそのものみたいな人なので、そこから生まれ出る声も言葉も、必然的に、不可避的に、美しくしかあり得ないのだから。いわば、宿命として美しさを背負わされた存在。それが中澤裕子の歌なのだから。(あー、ここだけは多少ヲタ発言かな。でも残りは、冷静かつ客観的だよ。うん、間違いないっ!)

■米良美一の歌(やや批判的に)
ここからは、米良の歌について、少々辛口なことを言うので、そういうのが読みたくないという米良ファンの人は読み飛ばしてください。
実は、おいらは米良美一の歌唱はあまり好きではないのです。
(ゆうちゃんをナンパしたから、あてつけで言っているわけではなく)
彼の歌は、人工的な作りモノ感が強い。(カウンターテナーだから人工的という訳でもなく)
彼が尊敬する歌手アンネ・ゾフィー・フォン・オッターも、同様なのですが、細部のアーティキュレーションや、微妙な歌い回しにこだわるあまり、本来「歌」が持っているべき自然な生命力を殺してしまっているのが彼らの歌だ、とおいらは思うのです。
たしかに、精巧な細工物のように緻密に磨き抜かれた細部は文句なしに美しいものです。だが、しかし、その美しさは死体の美しさ、豪華な羽根を広げた孔雀の標本の美しさなのです。そこに歌の生命はありません。
美しい孔雀の標本より、地味なカラスでもいい、生きた歌が聞きたい、とおいらは思います。
そして中澤裕子の歌には生命があります。
どんなに不完全でも、ピッチが定まらないことがあっても、そこには歌の命、魂がしっかりと吹き込まれているのです。
米良美一の完璧な歌を私は好んで聞きませんが、中澤裕子の歌は一日中でも聞いていたい。そこに歌の命があって、そこから元気を分けて貰えるのですから。

あの、ゆうちゃんをナンパしたから怒ってこんなことを言っているのではないですよ。
カウンターテナー自体がきらいな訳でもないです。
生き生きとしたカウンターテナーが聞きたければ、ルネ・ヤーコプスやドミニク・ヴィスや、せめてマイケル・チャンスを聞きます。そういうことです。

■米良美一の歌と「もののけ」の親和性
彼の歌の持つ、反自然性、非人間性というもの。
宮崎駿はそこに目をつけたのだと、おいらは思っています。
きっと、「もののけ」の持つ冷たい崇高性と、彼の歌とに通じるものを見つけたのでしょう。
そして、その非人間性をよりはっきりと打ち出すために、「もののけ姫」主題歌のレコーディングの際に、宮崎駿は、情感豊かにメロディーを歌おうとする米良に対して、感情を入れず、冷たくまっすぐに歌うように指示したのでしょう。
(このエピソードは映画公開直後に、米良本人がラジオで語っていたもの)
「もののけ」の超自然性を表現するために、米良美一の歌唱の反自然性を利用しよう、と直感的に判断できるところに、宮崎駿の音楽的センスが伺えると思うのです。

*       *        *

■とにかく裕子絶好調
あー。長々と米良の話をしてしまった。
読んでくれた人、本当にごめんなさい。
いや、米良さんも、いい人なのよ、きっと。(手遅れ)
……ま、とにかく。
気ままにクラシックのゆうちゃん、いよいよトークも冴えて来て、いい感じです。
「音楽の話になると、わたし、よく分かんなくなっちゃって」と本音も出せるようになりましたし。
その自然体の魅力が、裕子ファンだけでなく、一般のクラシック音楽ファンにも認知されてきたようで、まったくもってメデタイことだと。はい。
これで、一層多くの人にファンになってもらえるといいですね。
(昼ドラで主婦層のハートはがっちりキャッチだしねー)
そして、日頃なかなか触れるチャンスのない、クラシック音楽にもたっぷり親しんで、ゆうちゃん自身が、一年間終った時に「あー、この仕事をやってよかったな」と、心から思えますように。
これからも、ますます頑張ってほしいです。
また、メールも投稿しなきゃ。おいらも頑張るっ。

2004/5/30(日)no.2 12日遅れのハロモニ(5/28)@北海道

■メイン企画
メインの企画は「娘。vsハロモニ ガチンコバトル」ということで、例によって、ご褒美をかけて色々なゲームに挑戦。
キャプテンが各競技への出場選手を決める、という趣向がなかなか楽しかった。田中れいなが5期以下のメンバーをあだ名で呼んでいることがわかってびっくり。さすが大物。ぽんちゃん、て……。
しかも、指名の時に迷いがない。
迷いがなさ過ぎて、よりによって地理の問題で、にぃを指名するというポカをやってしまうのですが……

しかしまあ、企画自体はさして盛り上がりをみせることもなく淡々と進行しました。
体力勝負も、高橋紺野小川の三人で、腕立て、腹筋、スクワットを計100回でクリアというのは、いくらなんでも彼女らをナメすぎです。こんこんの美しさ、凄味は、スクワットなら、そうねえ、一人で100回近くやらないと発揮されないと思うよ。うん。二十ン回では朝飯前のウォーミングアップにもなりません。
あ。一つ。こんこんの衣装について。
最近の彼女、ボトムスはタイトなデニムで、トップスはゆったりヒラヒラの軽やかな服、という組み合わせの衣装が多いような気がします(メイン企画の時)。これは、彼女の足の細さを強調しつつ、本人が気にしている胸の大きさを隠す意図があるような気がしてなりません。……って、前にも同じこと書いてたっけかな?
目一杯ジャンピングスクワットしても、何かが揺れて目立ってしまうのを気にしなくていいんです。これは安心だ。心のお父さんとしても、ほっとしております。ほ、本当だよ。残念とか思ってないからねっ!
で、色々あって、圭ちゃんからのご褒美「圭チャンス」。これは、メンバーに優しくしすぎです。圭ちゃん。圭ちゃんの声量はあんなもんじゃないでしょ?
優しさがアダになって企画的には盛り下がってしまいました。でも、圭ちゃんの司会は気持ちいいなあ。「久々に戻って来たらみんなが優しい♪」とか言ってさんざんブーイングされるのも、なんだか懐かしい感じで嬉しかったです。
お。話が逸れたよ。
圭チャンスのあと、いよいよ最後のゲームへ。
ここで、やぐっつぁんが「出た。連帯責任系だ」と、趣旨を説明しちゃいます。視聴者に優しすぎるな、やぐっつぁん。

で、PKシュートを全員が成功させたらポイントが貰える、失敗したら、その分のポイントが没収、という、厳しいルール説明の後。
まず、フットサル歴戦の猛者たち(よっす、みきてぃ、石川さん)が着実にシュートを決めて、お次は……というところで、愛ちゃんがあっさり失敗。恒例のおねだりの後、ふたたびあっさりと失敗。
うーん。
この失敗。もうねー、ほうぼうのサイトで批判を読み尽くしたので、今更なにも言いたくないような気がします。
ってかね、どう言い繕っても高橋批判になっちゃうような感じなんだよねえ。
でも、あえて触れるなら。
あそこは、失敗すべき場面じゃないよね。せめて、7、8人は連続成功させて、連帯責任のプレッシャーを高めてやらないと、その後の失敗も、失敗しての涙も、輝かない。安っぽくなってしまうのよ、涙が。
こんこんの「ハンバーグしか分からなかった涙」が奇跡的に美しかったのは、そのプレッシャーの高さにみんなが共感できたから。だからこそ、ハロプロAword2003涙部門にもノミネートされる価値がある訳。その違いが分かるかい、愛ちゃん?
ごめん、愛ちゃん。きついこと言い過ぎた。
(もっときついことを言いそうになったけれど自粛)

愛ちゃんが失敗した時の、まわりのメンバーの反応もいまいち。みんな、愛ちゃんに気をつかって、腫れ物を触るように対応している。なんだか淋しい。
ご褒美が漬け物盛り合わせに決まっても「漬け物美味しそう」「漬け物好き」といった、意気の揚がらない言葉がもれるばかりで。
みんな、漬け物を美味しそうに食べるんじゃないよっ!
メンバーもさー、
「テメー、高橋ナニやってんだー!」
「漬け物かよ、ぶーぶー」
「焼・肉・た・べ・た・か・っ・たーっ!」
「愛ちゃん、責任持って全部食べてね」
くらい言ってさー。盛り上げようよ、しょぼい失敗を救うにはそれしかないじゃん?
愛ちゃんもさー、仲間から口に漬け物を目一杯詰め込まれてさー、
「もー入らない、無理やよー、げほげほ」
とか言って笑うくらいの余裕が欲しいよ。
そのくらい盛り上げて欲しかったよ、せめて。
あそこで泣いてちゃダメだ。うん。
でも、泣いてる彼女を必死に慰めようとしているこんこんは優しくて素敵だったけどね。
メイン企画は以上。

■劇場
例のアパートに紺野あさ美さんが越して来ます。
おかしな住人に遭遇して、うろたえる普通の人の役らしいです。
次回からの活躍に期待。
ま、それは置いておいて。
今回の台本も、目的は、裕子いじめその一点に集約されてますねえ。愛されてるなあ、ゆうちゃん。もはや、イジって面白いのは、彼女だけなのか?
花嫁修業がイヤで母親から逃げ回っている藤本さん。
「女の幸せは結婚よ」と言い張って、修行を強要する母親(なっち)。
それもこれも、ゆうちゃんに「女の幸せは結婚だけじゃないのよ」というセリフを言わせるための設定であり、セリフでした。ゆうちゃん、同じ台詞を何度も繰り返し言うことを要求されています。
で、圭ちゃんの変な眼鏡(反則)に、素で吹き出してしまうゆうちゃん。可愛いです。そうですよ、何もかもが、ゆうちゃんの素の反応を引き出すために仕組まれているのです。
案の定、最後に「わたし、もうこの職業イヤですっ」と叫ぶゆうちゃん。目論見どおりでありながら、最高に楽しい。結局、すべてゆうちゃんが持って行ったハロモニ劇場でした。
最近、そういう回がナニゲに多い気がします。

■HPH第一回
リニューアルした情報コーナー。
ゆうちゃんは、当然のように留任。うん、他にいないからね。
いずみ「DO MY BEST」仕様の髪型になって、ゆうちゃん、HPWの時より若返っています。いい感じ。
そして、我らがこんこんは、出世魚のように「おじゃマルシェ紺野」から「紺野あさ美」に昇格。おめでとう!
しかし、気になったことが。
今まで、「おじゃまる」という強力なキャラの力を借りて、中澤さんにさんざんきついツッコミを入れていたワケですが、今回からは、キャラという鎧を取られて、素の17歳の少女として、もうすぐ31歳の中澤裕子に張り合って行かなければならないワケです。しかも親友にして盟友ピーマコもいないんです。それが、本名フルネームでキャスターをやることになった紺野あさ美さんの新たな課題なんです。
そして、心なしか、今回のこんこんは、ゆうちゃんの迫力にちょっとビビリ気味でした。何か言われても、気の利いたレスを返せないんです。おじゃマルシェならなんとかなったのに。……頑張れ、負けるな、こんこん!
そして、ゆうちゃんも、こんこんに本気で立ち向かって、スパルタ方式で彼女を鍛えてやってください。お願いします。あー、HPHの今後が楽しみだー。
あ。亀ちゃんとムラ田さんに触れてないぞ……
亀ちゃんはレギュラーじゃないようなコトを言ってましたね。特別企画とか。
ムラ田さんのコメンテイターはレギュラー。
普通ニュース番組でコメンテイターといえば、新聞社の論説委員とか、年配で地位の高い人がやる役割です。
ムラ田さん、その地位に浮かれて「ハロプロの情報はわたしが握っていますので、みなさん気をつけてください」と言ったのですが、即座に「あなたが気をつけてください」と、ゆうちゃんに突っ込まれていました。そうやって、「このコーナーのボスは私だ」と早々に宣言した中澤裕子。やっぱ強いよ。かっこいいよ。無敵だよ(ただしハロプロ内で)。

エリザメス亀井(キャメイ)の突撃レポートコーナーは、今度は本当に中継になったらしく。
中継先とのやり取りが新鮮でした。
そこで、新曲の内容を質問されているのに、おかまいなしに、「W」の名前の由来を振り付きで説明し続ける辻加護。さすが笑いのツボを知っています。
ゆうちゃんとの掛け合いが見事。せめて、このくだりをこんこんがやれるようになってほしいです。

そして、ゆうちゃんと絡む、となれば、年齢のことに触れずにはいられない辻加護なワケで。
「もうすぐ31、もうすぐ31」と連呼。ナイスねた振り。
で、ゆうちゃん、誰も突っ込んでくれないので、自分でそれを拾ってネタを広げます。
「スタッフ笑いすぎ。31歳の私がいて、10代の子たちがいる。それがハロプロでしょ。31歳の私がいるからこそ、若い子が引き立つワケでしょ、でしょ」と言い募ります。ここで、こんこんのカウンターパンチを期待しましたが……今後に期待します。
ゆうちゃんへ。
ゆうちゃんは引き立て役ではないですよ。刺身のツマでもないし、かといってお局様でもないよ。あくまで、再重要人物で、主役の一人ですから。ちゃんと自分の足で立って、そして輝いているから!
だから、気弱な発言は辞めましょ。

2004/5/31(月) 愛の劇場「ほーむめーかー」#25 ナポリタンパーティー!

#24の感想で書いた「しがらみ」とか「雨降って地固まる」とかいうキーワードが、#25で当の役者さんの口からセリフとして語られて、ちょっとビビりました。ま、それはそれとして。

プチ失踪騒動の幸子さん。割とすんなり戻って来てホッとしました。
翌日、迷惑をかけたことを理恵さん宅に謝りに行き。
そこで理恵さんに、「あなたは人のことを羨んでばかりいるけど、あなたも人から羨ましいと思われているの分かってる?」と言われます。そして、「いずみさんは料理が上手なあなたを嫉妬して、バカみたいにナポリタンばっかり作っている」そして「母親の姿を見て、娘に将来ピアニストになりたい、と思ってもらえるあなたが羨ましい」と言います。すっかり勇気づけられる幸子さん。よかったよかった。
にしても、理恵さん、いずみはバカみたいにナポリタンばっかり……とは何ですか?
いずみがどんなに一生懸命研究しているか、その様子を見てみてくださいよ。きっとやっぱり本当にバカだと思うから……ごめんなさい。暴言でした。

商店街派のボス森下さんにも、本音でぶつかっていき、瞬時に打ち解けるいずみ。すごい能力ですよね。
「ボスってどうやって決めるんですか。年功序列でもないだろうし、喧嘩が強いかどうか、っていっても、まさか本当に殴り合いする訳じゃないだろうし……森下さんの場合は目力ですかね」こういうことをスラスラ言えちゃういずみはスゴイです。

で、森下さんにいただいた自家製のトマトを使ったナポリタンで、パーティーです。
マンションの共用スペースに、商店街派とマンション派のおもだった顔ぶれが一堂に会します。まさに、いずみマジック。
そして、いずみが作ったナポリタンが、あろうことかあるまいことか美味しいという奇跡。一体、どんな小狡い裏技を使って美味しく作ったというのでしょうか? ありえない。
それに、二十人前はあると思われるあれだけ大量のパスタを一時に茹でられる大鍋も、それをソースと絡めることのできる巨大フライパンもいずみの家にはなかったと思うんですけど……
大体、2、3人前なら上手に作れても、量が多くなるとまた別の難しさが加わる訳で、それを初心者のいずみが……やめよう、この話は。ビギナーズラックだった、ということにしておこう。うん。
ま、とにかく、ナポリタンが好評で、すっかり料理の楽しさに目覚めたいずみちゃん。今度は芋ようかんに挑戦。
「ママ大きくなったらコックさんになろうかな」
「ママはもう大きいよ」
で、いずみは大輔に、ママだってまだまだ人生はこれからなんだよ、ってことを説明してあげます。
この会話、最高です。
そうですよ!
いくつになっても将来の夢は持っていたいです。
明日がある限り青春時代なんだよ〜、ってことで。はい。
うん。おいらも夢に向かって頑張るよ。

一方幸子さんは、お受験という一事の気の迷いから目覚め、美菜ちゃんにピアノを習わせることにします。
喜んだのは、信子さん。
さっそく孫にピアノ(木目調で猫脚のアップライト)をプレゼント。
「孫は将来ピアニスト。嫁の特技はピアノ演奏ですっ、てご近所に言いふらしちゃった♪」ですから。すっかり、ババ馬鹿全開です。なんか、可愛いです、信子さん。お。信子さんを可愛いとか言ってしまった。
とにかく、幸せそうな西村家です。よかったよかった。今週もハッピーエンド。

ところで、新管理人君から好意を寄せられていた安藤さんですが。
好意を寄せられていた理由は死んだおばあちゃんに似ているからということでした。
それならしょうがないね、いずみじゃなく安藤さんに惚れちゃっても、文句言えないよね。
おあとがよろしいようで。

*       *        *

さて、次週はいよいよ最終話。
って、もう最終話ですか……早いよー。淋しいよー。いずみに会えなくなるよー、ぐすん。
最終話は孝輔を巡って一騒動あるようで。
せっかく一緒に住めるようになると思ったのに、また単身赴任しちゃうのかな……それとも……?
あのー、一家でどこかに移住とかしちゃうと、パート2がやりづらくなるので、それだけは勘弁してください。
予告編で、着物を着たいずみが「初志貫徹」と書いた紙を持って「ラジャー」やってたんですけど。うーん、可愛いぞ、いずみ。和服もよいなあ。
とにかく、次週も精一杯楽しませてください。
前世語りも忘れずにね♪

2004/5/31(月)no.2 愛の劇場「ほーむめーかー」#26 鍋にウィンナ、茹でリンゴ、バター

いよいよ最終話が始まってしまいました。
孝輔が帰ってくるので、18階の窓から『おかえりなさい孝輔』という巨大垂幕を垂らして、孝輔を迎えようとするいずみ。沼田さんに、それは無理じゃない? と指摘されても、どうしても、階下の住人の迷惑になるという事には頭が回らない様子。
でも、結局は諦めて、作戦を変更、突然孝輔の住む神戸の部屋に迎えに行く作戦に出ます。

ところが孝輔は、神戸出張が終ったと思ったら、今度は札幌支店のプロジェクトを三ヶ月間手伝ってほしいと頼まれ、人のいい孝輔はイヤとは言えず、引き受けてしまいます。

で、部屋に帰ると、いずみと大輔が待ち伏せしています。
孝輔は、北海道赴任の件を言いだそう言いだそうとするのですが、いずみがあまりにも浮かれているので、言いだすきっかけを失ってしまいます。
そこに、孝輔の同僚、田中君&シマヌキ君が神戸最後の夜を一緒に飲み明かそうと訪ねて来ます。で、シマヌキ君がポロッと言っちゃうんです。北海道赴任の件を。
「ちょっと。どういうことなの?」と言う時のいずみの表情、サスペンスを盛り上げてくれますね。

「どうしてそういう大事なことを早く言わないの?」
「言おうとしたさ。でも、いずみがスリッパだの、食器だのって言うから」
と言い合いになる二人。でも、いずみがすごい形相で睨みつけ、あっさり勝負は決まります。
「ごめんなさい」すごすごと謝る孝輔です。
田中くんの「夫婦ってこんなもんや」というセリフ。おいらも実感として分かります(涙)。
今、この日本に名女優が何人いるにしても、このシチュエーションをここまで見事に表現できる女優は中澤裕子さんをおいて他にいないでしょう。間違いない。すごい説得力がありましたからね。
眉間の皺はダテじゃないね。

でも、それでも、いずみはすごく理解のある妻な訳です。孝輔を応援する、と宣言して。拗ねる大輔をちゃんと諭します。お父さんのことが好きなら、お父さんのことを応援してあげようよ、と。
そこで、ちゃんと納得できる大輔もえらいぞ。
ま、ちょっと聞きわけがよすぎるような気もしないでもないけれど。

で、いずみ夫婦と田中くんシマヌキ君で鍋を囲みます。具材にウィンナが入っていて驚く田中くん。リンゴを発見して唖然とするシマヌキ君。焼きリンゴがあるなら茹でリンゴもあってもいいよね、と平然としているいずみ。そのリンゴをひょいと食べて「なかなかイケル」という孝輔。極めつけは、バターを入れて鍋にコクを出そうとするいずみ。楽しすぎます。反則技だよ。

そして、お約束。酔いつぶれたいずみによる前世語り。よっ、待ってましたっ。
最終話とあって、前世も今までの前世とはレベルが違います。前世三人分ですから。
まず、「田中君はそれ以上飲んじゃいけない」から入ります。
それ以上飲むと、流浪のガンマンに撃たれてしまうらしいんです。
呆気に取られる田中シマヌキ組を前に、いずみが前世をとくとくと語ります。
いずみと田中君は前世で飲み仲間だった。テキサスの酒場を思い出す。田中君は気のいい牧場主。いずみは跳ねっ返りのカウボーイ。そして、シマヌキ君はその酒場を訪れる流浪のガンマンかと思いきや……ビーフジャーキーですから。前世が酒のアテですから。もう大爆笑。
いやー、最終話らしく気合いの入った前世でした。大満足。

北海道に赴任するまでの二週間の間だけ、孝輔は東京荒又のマンションに戻れることになりました。
で、さっそく夕飯に、いずみの作ったナポリタンが登場。
ナポリタンの皿が目の前に出てきた時の孝輔の表情が最高です。過去の悪夢を思い出しています。いずみの作ったナポリタン。恐怖以外の何ものでもないんです。しかし、えらい気迫で「絶対に美味しいからっ」と言い張るいずみ。孝輔、恐る恐るそれを口にします。
で、意外や意外、それは本当に美味しいんですね。
「本当に旨いよ、コレ。最近食べたナポリタンの中で一番旨い」
その孝輔の言葉が「幸子さんのナポリタンより旨い」と聞こえたいずみ、大喜びして「さすが孝輔分かってる。その言葉が聞きたかった」と言うのですが……
孝輔は、最近、喧嘩中の田中君とシマヌキ君に、別々に昼食に誘われるもんで、うっとうしくて、一人で喫茶店に隠れて昼休みを過ごしていた訳です。で、そこで、しょっちゅう不味いナポリタンを食べていた訳で、それにくらべたら全然旨い、と言ってただけなんですね。幸子さんの作ったパスタを美味そうにパクパク食べたことなんて、まるで覚えちゃいない訳です。
これには、いずみも参った。せっかく「幸子さんに勝ったっ!」と内心ガッツポーズだったのに。悔しさのあまり自分の作ったパスタをヤケ食いするいずみです。可愛いです。いずみは何をしても可愛いなあ。うん。

翌日。共用スペースで、なんと、大輔が喧嘩。原因は「グランファイターなんかいない、あれは中に人間が入っているんだ」と友達に言われたこと。珍しく大輔がキレています。
この喧嘩事件が、次回以降どういう波乱を生むのか……

で、橘さんにホームパーティーにお呼ばれする山路一家です。
なんと、料理の半分は橘さんのダンナさんが作ったということで。しかも、部屋の片付けまでしたというマイホームパパぶり。変われば変わるもんだ。

で、子供の習い事の話などしたあと、大輔がキレて驚いた、という話になり。
孝輔「子供は親の背中を見て育つというからな」
橘(夫)「蛙の子は蛙とも言うし」
理恵さん「血は水よりも濃い、とも言うわね」
そう言って、三人で、いずみの顔をじーっと眺めます。
三人の言葉に「うん! うん!」と相槌を打っていたいずみ、しばし間があってから「あれっ……ね、ひょっとして、あたしのこと言ってる?」と。
この間の取り方は、実に巧みです。こなれてます。余裕すら感じさせる自然体な演技です。おいら、嬉し涙が出そうだよ。

それで、いずみが「分かった。……わたし、これからは穏やかなママになる」と宣言しますが……
きっと、日本中の家庭で、TVに向かって「無理ムリ」とツッコミを入れる光景が見られたことでしょう(笑)。


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