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過去のカフヱ痛井ッ亭(2004/04)

カフヱ痛井ッ亭。

ヴァーチャル空間の場末にひっそりと佇む「カフヱ痛井ッ亭」。
今日も紺野さんとその仲間たちが、おやつを食べ散らかしながら、ゆる〜い雑談に花を咲かせてます。
つまらなくいてもいいんです。娘。さんたちにくつろいでいただければ。

2004/4/01(木) Wに高橋愛(モーニング娘。)

早くも、『Wに高橋愛(モーニング娘。)』結成決定!











いや。もちろんウソですけど。ホラ今日はエイプリルフールですから。律義にウソなどついてみたり。

ごめんなさい。

ミニモニ。活動休止ですか……あーあ。ネガティブなことを書いておいて、それが現実になってくると、本当に気持ちが悪いし、凹んじゃいますね……イヤだイヤだ。
まあ、あれを書いた時点では、すべては決定済みだったわけで……
ミニモニ。や、ミカや、愛ちゃんに……そして矢口さんに、何と言葉を掛けてあげればいいんでしょうか。全然わかりません。途方に暮れるばかり。
だったら更新するなよ、ってなもんですが。

「岡女合唱部(偽)」の企画の中で、皆さんには精一杯輝いて貰おうと思います(ごめん、ミカは出ないんだけど)。
今は、それだけに集中します。
「岡女合唱部(偽)」は、結構評判がよく、大勢のかたから励ましのメールなどいただいております。ありがとうございます。
本家「岡女」を少しだけ見直すことが出来ましたが、やはり、あまりの素晴らしさに脱帽しますね。何度見ても。
自分の書いてるネタが本当にしょぼい、ということがよく分かります。
でも、とりあえず始めてしまったからには、出来るだけいいものにして、読んで下さる人にお届けしたいと思います。
4/10の本放送に間に合うように脱稿を目指し、頑張りますです。

2004/4/02(金) 大の大人が……

「大の大人」という表現が、なにやらにわかに脚光を浴びてまして、ほうぼうのサイトでいいように弄ばれているのですが……何ですか、ハロプロ流行語大賞決定ですか……こういう事柄に関しては一切語らず沈黙を貫くのが、大の大人として正しい態度ではないかと………………じゃあ書くなよ!

……ごめんなさい。誘惑に負けてmp3聞いてしまいました。だって落ちてたから。おいらはダメな大人です。落ちているものはつい拾ってしまうダメダメ人間です。最低です。

(でも、聞いちゃったけど、アンチになるとか凹むとかはなかったから)
(ってか、まったく動じないでいられたから。ま、それは、他の素晴らしいサイトの意見を読んだ後に聞いたからなんですが)

しかし、今回救いだったのは「石川さんは悪くない」「むしろ当たり前」「むしろ惚れ直した」「ヲタはキショイと思っていて欲しい」「だって本当にキショイから」といった、石川さんを肯定する、応援する、守ろうとする発言をたくさん目にすることができたということ。
そして、ヲタサイト界隈が基本的に愛と良識を兼ね備えた場所であることが分かったこと。

うちのサイトもキショさは充分ですが、
愛と良識のほうは……どうでしょうか?

この件に関しては、「岡女合唱部(偽)」に決着をつけてから、改めて触れようかと。
いやいやいやいや。寝た子を起すなよと。蒸し返すなよ、というご意見ももっともなのですが。
まあ、それを言ったら、今日の時点で、既にとっくに過去の話題なのかもしれませんけれどもね。いいさいいさ。どうせ時代の最先端とは無縁な男なのさ、おいらは。

一つだけ言っておくと、やっぱり、ヲタサイトはモーニング娘。さんたちの「為の」サイトであってほしいし、自分もそうありたい、ってことですね。おー、キショイぞ。うん。今日も十二分にキショイ。

2004/4/07(水) またやっちゃいました

姐さん。
4歳の娘がいまでも鼻唄で「ふぉおくふぉくふぉおくー」と歌うのをやめないんだ。
それと、「わんつうすりーふぉーごーごーれっつごー!」と言いながら椅子から飛び降りるのも、もうそろそろやめてほしいんだ。(実話)

……という訳で、久々にやっちゃいました。姐さん。
今後のメインコンテンツはこれで決まりだな。

……つか、他に書かなきゃならん大事なことが山盛りな気がするが……ドンマイドンマイ。他に素晴らすぃーサイトは読み切れないほどあるしさー♪

と、言う訳で。

「岡女合唱部(偽)」が完結したら、その後の「アイ脱」は、今までになく大きな転換点を迎える予定です。
サイト名を変更した時は、自分で考えていた程大きな方向転換は結局出来なかったんですが、今回は、そうは行きませんよ。

なにせ、週一更新、あるいは、隔週更新サイトって感じで行きますからね。

私めにおかれましては、眼精疲労に耐えながら必死に駄文を生産する徒労が軽減し、読者の皆様方におかれましては、駄文につき合う無駄な時間を削減することが出来る、という、まさに一挙両得、いいこと尽くし、八方美人なこの展開。

アクセス解析がナンボのもんじゃい。こら。(虚勢)

でもでも、紺野あさ美さんへの愛が冷めたとか、そういうんじゃないですからね!!
それは本当に。
むしろ、方向転換後は、痛々しさ200%UPの勢いで、紺野さん、紺野さん、と言い募りますからね。
見ててね、紺野さん!!!

2004/4/10(土) NO BLOOD FOR OIL

こちらのサイト様、そしてこちらのサイト様で知ることのできたことをネタにいたします。新曲における新垣里沙さんの衣装のシャツの文字です。

NO BLOOD FOR OIL

石油のために血を流すな

モーニング娘。が自衛官募集のポスターで、プロのアイドルとしての業務を全うすべく、完璧な営業スマイルを振りまき、多くの純朴な青年たち(主に地方のモーヲタと言われる)を、入隊へと導いたことは記憶に新しい。

そして今。モーニング娘。内モーヲタ、モーヲタ界随一の勝ち組とも言われる新垣里沙さん(以下「ニィさん」と略記) が、NO BLOOD FOR OIL の文字を胸に掲げて、メディアを席捲している。
(注:公式プロフィールを参照のこと。ちょっと見えづらいが) 

今現在、自衛隊はイラクに赴き、「石油の為なら流血を惜しまない MUCH BLOOD FOR OIL 」を国是とする国アメリカになりふりかまわず協力している。大義の不在などどこ吹く風。
(注:自衛隊員が現地で行なっている活動は、医療や公共インフラ整備などの「平和的な」人道的復興支援である。しかし、アメリカのお先棒かつぎである日本が、人道的支援を担当することで、アメリカによる占領の非道性を緩和する、という政治的機能を果たそうとしていることは言うまでもない。アメリカの暴力による支配と、日本の平和的貢献とは、表裏一体を為すものであり、緊密な連繋プレーをなしている)(注への注:日本の地位、活動の国際的意義を過大評価しているきらいはある)

何故、今、ニィさんは、その文字を胸に掲げているのか?

・多くの若者を戦地へと導いてしまったことへの後悔と懺悔の念からか?

・「お仕事だからポスターには出たけれど、本当はモーニング娘。は誰にも戦地へ行ってほしいなどとは思っていない」というエクスキューズなのか?

・イラクに親戚でも住んでいるのか?

・スタイリストさんが反戦活動家だったのか?

・まさかとは思うが、スタイリストさんが「なんか意味とかよくわかんないけどぉ、地球の微熱をさまそう、っていう歌詞にもなんとなく合ってるし、見た目カッコいいから、これでいこうっと♪」と選んだシャツを、「はい。ニィニィはこれ着てね」と手渡されるがままに、ホイホイと着ているだけなんてことはないでしょうね?
(注:他サイト様が愛ゆえに知ってても口をつぐんていることを、あえてネタにしてしまう野暮な私である)
(注2:アメリカがイラクから撤退し、安い原油を確保する道が閉ざされると、国内での石油価格が高騰し、産業の低調化を招く。その結果、二酸化炭素排出量が減少し、熱っちい地球を冷ますことに貢献できるのは事実である)

・そもそもニィさんは NO BLOOD FOR OIL の文字が読めるのか?

・ってか、OILがイラクでも採れることを知っているのか?

・イラクの首都はチリヌルヲだと思ってないか?

・そもそも石油ってなんだか知っているのか?

……疑問は尽きないが、一つだけ確かなことがある。

それは。

ニィさんはロック! ニィさんは熱いぜ!

(結果的に)

……という事実だ。(ここまで書いておいて、結論が他サイト様のパクリっぽいことには、気がつかないフリをしてくださるのが愛というものであろう)

P.S.
新垣里沙様。髪を切ったら化けましたね。ドキドキしてしまいますよ。
うちのぽん吉もうかうかしていられないよ。

P.S.2
失礼なネタにしてゴメンちゃい。

ニィさん。 ねえねえ、あさ美ちゃん、これさあ、「パンに油を付けて食べるのはダメ」ってことだよね。
こんこん。 ……聞かなかったことにしておくから。

*       *        *

本日いよいよ、「岡女合唱部」のホンモノがオンエアー! その正体が明らかになる。あー、どきどきするよー。

2004/4/11(日) 違法収集証拠排除原則 (寝た子を起こす愚行の一例)

刑事訴訟法の重要な原則として、違法収集証拠排除の法則がある。明文の規定はないが、判例法上確立されている。

違法な手段で収集された証拠は、その証拠能力を否定される。国家/司法/訴追側は、このような証拠によって被告人を裁くことはできないとされる。

かつての判例は押収手続に違法があっても、証拠物の性質自体に変化はないから、証拠としての価値も変わらない という立場に立っていたが、1978年に司法はそれまでの態度を改め、排除法則が採用されるに至っている。

これは、真実発見の要請よりも、適正な刑事手続による人権の擁護を優先するという大きな価値観の転換であったと評価できる。

また、この原則の根拠として、司法が違法な証拠を容認することは、司法の廉潔性・無瑕性(judicial integrity)に対する国民の信頼を裏切るものである、という意識がある。人を裁くものの手は汚れていてはいけないということだ。

何故、モーヲタサイトがこんな堅苦しい話をしているのか。皆さんとうにお気づきであろうかと思う。
石川梨華さんを襲った盗聴による被害の話である。
(注1)

盗聴によって得た情報をネット上に流すことは犯罪行為以外の何ものでもない。(通信傍受法は例外中の例外であり、いまでもその合憲性は疑問視されている。)

いわば、「盗聴音源」は違法収集証拠と言えるものであり、これを根拠に誰かを断罪したり、批判することは許されるべきことではない。盗聴者の尻馬に乗って騒げば、犯罪を助長する恐れもある(この文章ですらその危険はある)。

正義公平を旨とする司法ですら、違法な証拠で人を裁かない。
まして、正義と愛を秤にかければ、常に愛のほうに大きく傾いているべきマジヲタ界にあっては、石川さんを力を尽して擁護しこそすれ、そこに一片の批判も含まれてはならないはずだ。(注2)

以上が、「石川さん盗聴被害事件」について、何故石川さんを批判してはいけないか、という形式的な理由である。

以下に、実質的にもなんら批判にあたらない、という点を確認する。

まず「大の大人が……バカみたい」のこと。これについては、梨華しちゃいました(3/26付)の那華さんがご指摘の通り、また、言及先の、もうこれ以上。(3/26付)様がご指摘している通りで、騒ぐべきとこではない。(日付を確認していたら、あまりの古さに愕然。やはり、UPやめようかとすら思う。しかし、今後のこともあるので一応書いておこうと思う)
「はぁーん」とかやってる人たちは、おそらくバカみたいでキショイのは自覚してやっているのであろうし、「バカみたい」といって、石川さんに笑って貰える、反応して貰えるだけでも万歳三唱して喜ぶべき。感謝すべき。
これをわざわざ批判するのは、もともとアンチだから、という以外に理由が思いつかない。

もう一つ。
スタッフとタメ口で喋っていることを問題とする意見も散見した。

「スタッフとタメ口」はいけないことだろうか?
言葉遣いというのは、立場によって決まる部分もあるが、一対一の人間関係で決まる部分もある。そのタメ口が年上の人に対して失礼なものなのか、親しみの表現(その人への信頼の証)であるのか、あの音源からは判断できないのではないか。
スタッフといえども、石川さんに気安く話しかけて貰えるなら、丁重な敬語を使われるよりも嬉しい、という場合もあるのではないだろうか。
(ゲスの勘繰りになるが、スターのそばで働くスタッフ同士の間にも「オレはこんなにメンバーと親しいぜ!」的な対抗意識もあるかもしれない。そこで、同僚に対してはっきりと優位を誇示できるのが「メンバーとのタメ口」というものではないだろうか)

そもそも、スタッフは裏方であり、コンサートを成立させるための多種多様な担当業務を受持っていることであろうが、全員に共通する中心的責務はアーティストをリラックスさせ、パフォーマンスに集中して貰うこと(少なくともその邪魔をしないこと)であろう。
そのために必要であれば、冗談を言い合ったり、タメ口で話したり、ということも、いわば当然の方法の一つなのではないだろうか。(敬語で接しなければならない関係は、不要なストレス、緊張を生まないともかぎらない)
裏返して言えば、タメ口をきいているからといって、それが石川さんがスタッフに対して、敬意や感謝を忘れている、あるいは、たるんでいる、ということにはならないのではないだろうか。

……というような言葉遣いも疲れたので、あとは気楽な感じでいきますよ。

モーニング娘。はプロのアイドルなんだから、笑顔はお客さんにみせればそれでいい。

モーニング娘。たちは聖人君子でもなんでもない、生身の少女たち(と同時に女神でもあるワケだが)。
お客さんには笑顔、スタッフには敬語、事務所ではおエライさんたちに愛想笑い、TVに出れば先輩芸能人諸氏や番組スタッフに敬語……それを完璧にやれ、というのは酷な話。
ましてや、コンサートスタッフは気心の知れた面々、言わば身内のような存在。
であれば、そこでタメ口が出るのは自然な流れ。

タメ口くらい、どうってことないって。個人的に言えば、例えば、アーティストの虫の居所が悪い時に、ささいなことで怒鳴り散らされても、ハゲを笑われても(いや、モーニング娘。がそういう人たちだとは言ってないよ)、九州でコンサート中に「中山峠のアゲイモがどうしても今すぐ食べたい」と無理難題をふっかけられても、笑っていなせるのがプロのスタッフだと思うよ。

おいらならそれが出来るよ。いくらでも、耐えるよ。ってか、耐えるという意識すら持たないよ。喜んでその役目を仰せつかるよ。
という訳なので、UFA人事担当者様、どうかおいらを雇ってください♪
おりよくプーでもあることだし。
モーニング娘。のためなら、タイコ持ちでも、人間サンドバックでも何でもやりますよ。
ベリーズ工房に「ハゲオヤジ」と笑われても我慢します(その場合は我慢が必要となる訳だが)。

みんなもそうじゃない?
石川さんにタメ口で話しかけられてみたいよね?
ミキティに膝蹴りの一発くらい食らわされてみたいよね?
……とは言っても、紺野さんだけは、どんな下っ端スタッフにも笑顔&敬語だけどね♪ (←あー。これ言っちゃったら、長々書いてきた論旨が台なしだよ)(注3)



注1:つくづく盗聴に縁があるというか、ついてないというか、本当に可哀想です。有名税を払いすぎ。還付申告はお早めに。それにしても乱歩Rといい、ずいぶん「襲われる」人だなあ。

注2:ワイヤレスマイクの電源が入り放しだったことは、脇が甘いと言われても仕方がないことかもしれないが、そこで、危機管理体制の甘さを批判されるべきは事務所側であって、メンバー個人ではない。

注3:でも、この紺野さんの礼儀正しさというのは、彼女の美点であるのはもちろんだが、アーティストとしての脆弱さの現れでもあるかもしれない。もっともっとず太く生きてもいいと思うよ。紺野さん!

*       *        *

メモ:
・メチャイケ、痛恨の録画失敗……とほほ。あんな長大な企画書いておいて……
・ハロモニ(ガチンコ体力バトルの回)が、素晴らしすぎるにも程がある出来。メイン企画も、劇場も、HPWも、フットサルも、感動の嵐! でも、くわしく触れる余裕がない。今週中に書けるかな? きっと書けないうちに次のハロモニが。ああああ。
・ゆうちゃんのラジオに送るメールとか、紺野さんに送るファンレターとか、書かなきゃならないものがたまりにたまっている……とほほ。

2004/4/12(月) Mステ「新しいスタートに聴きたい曲SP」(4/9)

■Mステへの感想(メモ)

■「新しいスタートの時に聴きたい曲SP」という企画なんですが。
のののチョイスは、まっつーの「GOOD BYE 夏男」……理由は「カラオケで一番最初に歌う」……新しいスタートって、そういう意味じゃないと思うぞ、きっと。
まさに、ののたんは奇跡、なワケですが。
誰かツッコんでやれよ、と。

■小さなワイプ画面に映る娘さんたちがとても興味深い。誰がどの曲を熱心に口ずさんでいるか、とか。誰か一覧表にしてください。

■飯田さんが、久々にたくさん喋っていて、しかも、リラックスしたいい表情だった。自然体で、普通に美人さんだった。
最近になく、精神的に安定しているように思えた。
もしかしたら、卒業の具体的日程や、その後のソロ活動の進路などが、はっきりと定まったのかもしれない。そんな気がした。(あくまで印象だけで、根拠はなし)

■つんく♂さんの曲をチョイスする、アムロさんと、娘。律義だなあ。
それと、つんく♂さんの過去映像が出るたびに、娘。さんたち笑いすぎ。特に矢口さんが楽しそう。

■まっつーと共に「ね〜え」を歌う辻加護。可愛い。まっつーも可愛い。
アーチストモードに入っていないときの、普通っぽいテレ具合が素敵すぎる。
他のアーチスト達はきっとあそこで歌えない。あゆに、平原さんに、あれが出来ますか? (出来ないんじゃなくてやらないだけだ、というツッコミは、モヲタ協会公式ルールブックで禁じ手に指定されています)

■Gacktの曲をチョイスしてコメントを言うために、久々に前列に座っている麻琴さん。ドキドキしている様が、超可愛い。
ちょっとリバウンド気味かな?
誰か正しいダイエット方法を指導してあげてください。

■後列に座っているこんこんの顔にGLAYの誰かの顔が思いっきりカブっていて、「見えねーよ、邪魔だよ」と文句を言ったら、オクサンがヘソを曲げてしまった…………

■ま、そんなところでしょうか。

2004/4/13(火) ハロプロタイムズなるもの

中澤新聞(?)の一節に、「ごっちん、イソフラボンありがとう」みたいなことが、書いてありました。

ごっちん。 ゆうちゃん、元気ぃ?
ゆうちゃん。 おおーっ、ごっちん! ひーさーしーぶーりー♪ 相変わらず忙しそうねえ。
ごっちん。 うん。ゆうちゃんも、ラジオにドラマに忙しいよね。
ゆうちゃん。 お蔭様で。(すまして会釈)
ごっちんが事務所に顔出すなんて珍しいわねえ。
ごっちん。 ちょーっと、呼び出し食らって(笑)。……あ、そうそう、ゆうちゃんにプレゼントしようと思ってこれ持ってきたんだ。(と、サプリメントのビンを手渡す)
ゆうちゃん。 えー。嬉しいー。なになに、プレゼントって。……何コレ? 大豆イソフラボン……? なんやのコレ。
ごっちん。 これはねー、女性ホルモンと似たような働きをするんだって。ゆーちゃんにいいかなあ、って思って。
ゆうちゃん。 ナニナニ……更年期障害……って、どーゆーこと? 私がそろそろ女性ホルモンの不足に悩むお年頃だと言いたい訳? 更年期障害だと? (青筋)ほおおおおお、そーゆー、
ごっちん。 いやいや。違うから。ゆうちゃんには、いつまでも女性らしく、可愛い女性でいてほしいなあ、と思ってさ。
別に他意はないんだけどね。
そうそう。紺野がさー、毎朝豆乳飲んだり、豆腐に砂糖かけて食べてる、って本人から聞いたんだけどさー。必死にイソフラボン補給してるよねえ?
そんなに女っぽい体つきになりたいのかなあ?
ゆうちゃん。 まあ。紺野さんが? あのコ、そんなものに頼らなくたって充分女らしい体型やんか。若いし。それにぃ、もともとええチチしてるやん。えっへっへっへー。
ごっちん。 いやいや。胸を大きくする薬じゃないから、ゆーちゃん。
ゆうちゃん。 あ、そうか。女性ホルモンと同じ働きってことは、皮下脂肪の層が厚くなって体が丸っこくなるってことか。ある意味、諸刃の剣とちゃうんかなあ?
ごっちん。 紺野の場合はさあ、胸が丸くなるってゆーより、ほっぺたが丸くなっちゃってるよねぇ?
ゆうちゃん。 あはははははははは! 上手いこと言うなあ、ごっちん。
ごっちん。 だよね?

*       *        *

こんこん。 ………………………………。
痛井ッ亭。 ……と、いうような会話が交わされていたのではないかと……
こんこん。 フッ……(鼻で笑う)
ゴトーさんは、わたしのこと、そんなふうに小馬鹿にしたりしないんだから。
ゴトーさんとわたしは、ソ、ソ、ソーシソーアイなんだから! ふん!
痛井ッ亭。 それはいわゆるこんごまはガチってヤツですか?
こんこん。 そうそうそうそう。そうなんですってば。ほんとですってば!
痛井ッ亭。 そ〜〜れはどうだか……ぽん吉、けっこうイタいゴマヲタだな。
こんこん。 うるさいです。
大体なんですか? 今回のネタ?
セクハラじゃないですかー? どーゆーことですかー!?
それに「ハロプロタイムズ」に書いてあった一言でここまで妄想するなんて、ほんっと、リーズナブルな人ですよねー。
あれほど、立ち読み情報をネタにはしないって言ってたのに。せめて、買えよ。
しかも、相変わらずユルユルの妄想だし。
どこが、生まれ変わったんですか? 新生アイ脱なんですか?
ちっとも成長してないじゃないですかー? 
痛井ッ亭。 いや……その……チチ、とか書けるようになったのが成長かと…………思われ……
こんこん。 そっち方面にかよっ!

こんこんが怒っているセリフは上手く書けないですね。いや、上手いセリフなど一個も書けない訳ですが。怒っているところはとくに想像しにくいですね。

えーーーー。昨日、4月12日は、吉澤ひとみ様の19回目のお誕生日だった訳です。後ればせながら、おめでとうございます。
19歳かぁ。19歳なんだよねぇ。もう大人ですよねぇ。大人の色香があふれまくっていても当然な感じですよねえ。
どんなに美人さんになっても、頑固一徹が出来るよしこさんでいてくださいね。
それと、フットサル頑張ってくださいね。おいらは、ハロモニで様子を知ることが出来る程度ですけど、遠くから応援してますから。こんこんを鍛えてやってくださいな。

2004/4/14(水) もはや「二人ゴト」がクライマックスを迎える!

開始からわずか8回目にして、「二人ゴト」がクライマックスを迎えます。何せ、こんこんが登場するんですから!

しかもですよ? 今まで、7回も続きやがった、なっちのゆるゆるグダグダな雑談(ま、それもいいんですけどさー)とは違って、一言一言慎重に言葉を選びながら、なっち卒業公演を欠席せざるをえなかった苦悩を語るんですよ。主題の重要性がまるで違うんですから!

しかもですよ? あの予告編で来ていた可愛らしい衣装は何ですか? デニムなのに肩出しって、どういう反則だよ!

しかし……欠席話か……ガチンコ人生論トークはこんこんらしいといえば、まさにこの上なくこんこんらしいんですけど、でもさー、ゆるゆる萌え萌えの雑談もたっぷり聴きたいですよねー。

ちゅう訳ですから、一週目は「欠席話」で、ぐっと深い紺野ワールドを展開しておいて、二週目は「甘い物とわたし」、三週目は「イモ類とわたし」、四週目は「食べ物の好き嫌いが多い私」、で五週目で「歌とダンスを頑張るわたし」で、また、こうグッとね、涙なしには見られない番組になるってことでお願いします。

……へ? こんこんに五週も使わないだと? いやいや。なっちで7日もたせたんだから、こんこんなら30日はもつでしょ? ゴロッキーズ以来の大紺野祭ですよ、これは!

ま、振り幅は大きいほうがいい、ってことで。その分、落ち込みも大きい訳ですけどね。

それにしても、絶妙のタイミングでこんこんが出演するせいで、うちのサイト、なかなか週一更新サイトに出来ないんですけど。またまた、毎日ヲタヲタな文章をあげてしまいそう……

*       *        *

こちらのサイトに倣ってうちも参戦してみましたよ。りーどみー。今さらですが。参戦しても凹むだけ、という話もありますが。まあいいや。

そうそう。今更、といえば、fairground attractionさんの「××にとって5期とは何だったのか」企画に参戦表明して来たんですけど……今更すぎる……たしかに締め切りは設けない、とは書かれていましたが、企画自体が去年の企画……どうしようかな……書きはじめちゃってるしなあ……

2004/4/14(水)no.2 紺野あさ美さんご愛用の香水(しつこい)

ようやく。ほんとうにようやく。街のフレグランスショップにて、紺野あさ美さんご愛用のエスカーダ、マグネティックビートの香りを嗅いでまいりました。

うん。甘い香りでしたよ。最初は、ちょっと、アルコールの刺激臭に混じって、複雑な花のような(つまりよくわからない)香りがするのですが、時間が経つと、最後にのこるのはアーモンドとバニラの甘い甘い匂いです。
これはあれだね。セクシーとかとはほど遠い、少女チックな香り、というか……店員さんも言っていましたが、お菓子の匂いです。

自分の好きな文字として「甘」をあげるほどに甘い物好きな紺野さんのことですから、この匂いも、きっと「あーーー、お菓子みたい♪」という理由で選んでいるに違いありません。決して、香水でセクシーに変身、とか、女の子としての身嗜み、とかオシャレとかいう理由ではないと見た!
いや、あえて言えば、オシャレしているという体裁を保ちつつ、香水を吹きつけるたびに、美味しいお菓子を食べているような錯覚に浸れる。なおかつ、匂いだけだから太る心配もない。という、ぽんちゃんにとって一粒で三度美味しい効用がこのエスカーダのマグネティックビートにはあるようです。

いま、「紺野あさ美 マグネティックビート」でグーグルしてみたら、某サイトの掲示板しかヒットしない、という悲しい結果だったので、「紺野あさ美 マグネティックビート」「紺野あさ美 マグネティックビート」としつこく書いてみます。これで、うちがトップであがるかな?

「紺野あさ美 マグネティックビート」を芸能人御用達香水リストに載せよう計画も、しつこく検討中。だって、全然載ってないんだもん、今だに……とほほ。

あ。それと、ゆうちゃんのお気に入りの香水、ボディーショップのホワイトムスクも匂いを嗅いできましたよ。
ちょっと大人っぽいけど、決して下品ではなく、控え目な、そしてほのかに官能的な香り。うーん。ゆうちゃんに似合いそう。
「中澤裕子ご愛用の香水:ホワイトムスク」ってのは方々のサイトに載っていて、ジョーバンのホワイトムスクと記載されているサイトもあります(それを信用してうちでもそう書いてしまった……)。
ですが、過去に雑誌で紹介されていたのは、ボディーショップのホワイトムスクのほうです。ゆうちゃんのコメントは、この香りがお気に入りで「とても安心するんです」とのこと。ですから、ジョーバンの、は間違いである可能性も。ま、いずれにしても、情報が古すぎ。今は別の香水を愛用しているのではないでしょうかね。

ちなみに、ボディーショップのホワイトムスクはこちら。
で、紺野あさ美さんご愛用、マグネティックビートはこちら。

2004/4/15(木) 『二人ゴト』−こんこんと痛井ッ亭。−(第1回)

見ました。とりあえず、2回見ました。以下はネタバレ全開で行きますので(いつもですが)要注意。
本当なら、完全テキスト化したいけれど、とりあえずは、概略のみ。

唐突に、安倍さんの卒業ライブに出られなかったことを語りはじめるこんこん。
「悔しい」のと、「申し訳ない」気持ちと。申し訳ない気持ちは、安倍さん、娘。のメンバー、ハロプロのメンバー、スタッフさん、ライブに来てくれたお客さん、それに「TVやDVDでもやると思うので」そこで見てくれる人たち、にまで及びます。それを、一つ一つし丁寧に言葉にしていくこんこん。
そして、ごめんなさい、すいませんでした、と謝罪の言葉をいいながらカメラに向かって深々と頭を下げます。

(ホント、いつこんこんの目から涙がこぼれるんじゃないかとハラハラした)
(そして、そんなに申し訳がらなくていいよ、と言おうと思ったけれど……こうやってきちんとTVを通してみんなに謝って、ごめんなさい、という気持ちをちゃんと伝えることが、彼女自身にとって、次へ進むために必要なステップだったんだと思い直しました)

その後、ライブで「しょい」(気合い入れ)をやる時に、「紺野を入れてやりたい」と思ったスタッフさんが、テレビ電話で、こんこんを「しょい」に参加させてくれたこと。
その日は顔も真っ赤で、所々記憶が抜けていたりするけれど、そのことは覚えている。

で、それ以来、健康には気をつけなきゃ、と、より一層思うようになり、青汁豆乳を飲んでいる。という話に。……
でも、前から飲んでいるんですけど……って、話のつながりがちょっと唐突……無理矢理飲み食い関係に持ち込んだ感があります。

で、ちょっと横を見つめつつ、沈黙したかと思うと、ここで作ってみますね、ということになり。
で、横に準備されている「青汁豆乳セット」(豆乳の入ったグラスと青汁の粉末が入っているらしい袋と、空のグラス。それにお皿)を持ってきます。そのために結構長い時間、画面から消えています。

で、いよいよ豆乳を作り始めようとして「ほんとはですね……家族が……お父さんが……お父さんが……」というセリフの途中でブチッ
画面に小学生の群れが……いちごどもが……ああああああ!

おーーーーーい! お父さんが……お父さんが、一体どうしたんだよー?

前回までのなっちの放送への感想で、あのタイミングでベリーズに唐突に切り替わるのはベリーズへの反感を生むのではないか、と心配する記述を色々なサイトで見たような気がしますが……まさにそれが我が身の上に降りかかった瞬間でした。
普段は平常心で、無関心を貫いている小学生に対して、突如わき上がる反感の嵐! これは、おいらが悪いんじゃないよ? 無神経な構成で番組を作る人が悪いよ!

こんこんマジヲタのおいらは、こんこんとお父様との人間関係が今どのようになっているのか、それが気になって気になってしかたないんですよ。
いちごどもの宣伝はもういいじゃないか。
よろセンでも同じようなドキュメントを延々とやっていたじゃないか。
よろセンに紺野さん、どれくらい出ましたか?
そして待ちに待った「二人ゴト」なんですよ?
紺野さんがソロで画面に映り続ける奇跡の時間ですよ?
夢の時間ですよ?
こんこんと痛井ッ亭。二人きりなんですよ?
……そこに無遠慮に割り込まなくてもいいじゃないか。ぐすん。 

というのが、一回目の感想……中身のない感想だな。読んだ人ごめんなさい。
一言だけ、それらしいことを書いておくと……小道具を用意して置くと、気のおけない雑談、という雰囲気が一気に薄くなりますね。二人きりの親密な会話、などという高度な設定を話し方で表現するのはなかなか大変な訳ですけどもね。
その点、なっちはさすが、というべきかもしれないですね。だって、本当にゆるゆるグダグダの雑談みたいなんだもん。ってか、雑談そのものなんだもん。延々と映画の感想って。……

まあ、なっちのことはとりあえずいいとして、……あと三回ですか。本当に、あとたった三回なんですか。とりあえず、祈るような気持ちで見続けることにいたします。

2004/4/15(木) no.2新着リンク2件 − そして、越えてはいけない一線を踏み越える

滞りに滞っていた相互リンク集の手入れをば、ようやく。で、いくつかサイトを追加させていただきました。ついでに、記述のほうもいろいろと修正。御心当たりの方は覗いてやってくださいませ。

今回、本当に新着の相互リンクサイトは2件です。おまめ茶房。 (niigakistさん:その名の通り新垣里沙さん推し)と、ラストデイ(cloverさん:新垣さん、加護さん、みうなさん推し、ですよね?)。

「おまめ茶房。」さんとは先月サイト上でやりとりをさせていただいて。本当に楽しい経験でした。また、5期メンについて語り合えたらいいな、と切望してます。わくわく。

で、問題はだ。cloverさんだ。これが問題だ。
……「ラストデイ」は素晴らしいテキストと愛にあふれたサイト。硬派な文章で繰りだされるエッジの効いたネタは秀逸。フーコー「監獄の誕生」を独自の視点から読み解くネタなど、モーヲタテキサイの華ともいうべき傑作。
それに、もうモーニング娘。への思いは冷めた、とか書かれているのですが、どうしてどうして。冷めた、と仰しゃる現時点でさえ、わたしなんかより全然熱いし、情報も押さえているし、現場にも行くし、交流も盛んだし……とあらゆる面で上を行ってます。(注:おいらが薄すぎるとも言えるけれども)
これが、醒める以前だったらどんなすごいことになっていたのでしょうか。(過去ログ読みたい……)

……と書いてくると、何が問題なの? って感じですが、まあ、知っている人はよく知っている通り、この人は、おいらの大事な娘である紺野あさ美さんをエロ視点から記述し、萌える、という分野では極右も極右、最右翼でして、かの恐るべき「エロ専用紺野」(と記述するのも恐ろしい)の総本山なワケですよ! これは問題です!
うちのサイトを読んで下さっている人なら先刻ご承知の通り、おいらは「こんこんの心のお父さん」ですからねー。反エロ陣営の旗頭(僭称)を自任する人ですからねー。
そのおいらが、ラストデイと相互リンク?
あり得ない展開ですよね、これ?
ってか、おいら心のお父さん失格?
……これを娘に知られたら、お父さん生きていけないよ……って、それでは困る訳で、現在必死こいて言い訳を考え中です。

ほらね、大問題でしょ。

もうね、今回のことに比べれば、インチキ薬学修士改め、すちゃらかバイオベンチャー研究員と楽しげにやりとりしていたり、とか、鬼畜系の雄といわれるこの人とジャブの応酬をして一方的に深手を負ったりするくらいは、屁でもないことなんですよ。
ああああああっ!
一体どうすればっ?
助けて紺野さん!
いや、紺野さんに知られたらマズイんだった!
ああああああっ!!

*       *        *

業務連絡:Daiさん、ネタを拾ってくれてありがとうございます 。でも、戦争は勘弁してください。おいら非暴力主義者ですよ? いやいや。おいらが全面的に悪かったですから。はい。降伏降伏。
でもなあ、あの程度で宣戦布告されちゃうとは……これでもし、その7回だって実はまともに見てないよとか言っちゃったらどんな反応が返ってくるのやら……うわっ。これじゃまるでアンチなっちみたいじゃん。違うからね。おいらはアンチじゃないからね!

2004/4/17(土) ゆうちゃんのラジオでメール読まれたよ!

『二人ゴト』の大紺野祭の途中ですが……、
NHKFM『気ままにクラシック』の中澤裕子様御出演第3回(4/16)の冒頭で、メールを読んでもらえました!
やったね。おめでとう自分!
ということで、番組をちょろっと書き起こししてみます。

ゆうちゃん。 いかがお過ごしですか。『気ままにクラシック』パーソナリティの中澤裕子です。
鈴木大介 鈴木大介です。えー、新年度になってから早くも3回目の放送ですが(裕子:「はい」)、早速リスナーの方から(裕子:「はい」)、新年度にあたってこのようなメールをいただきましたので、ちょっとご紹介したいと思います。(裕子:「はい」)

北海道××市にお住まいのラジオネーム:痛井ッ亭。さん(裕子:「はい」)からいただきました。

《鈴木さん、ゆうちゃん、はじめまして。
いつも楽しく聴かせていただいています。
ゆうちゃん御出演の一回目では、まだまだ緊張感があって、
「気ままにクラシック」というより「かしこまってクラシック」(裕子:「ふっふふふ」)という感じでしたが、
二回目ではかなり打ち解けた感じで笑い声も多くなり、安心しました。(裕子:「はぁ、そうですか。」)
でもまだまだです! (裕子:「あはははは」)
「ゆうちゃん」「だいちゃん」と呼び合える仲になって、もっともっと寛いだトークを聞かせてください。
鈴木さん、ふつつかなゆうちゃんですが、(裕子:「フッ……」)よろしくお願いします。(裕子:「よろしくお願いいたします」)》

ご親戚の方ですか?
ゆうちゃん。 どうなんでしょうね? いや、ご親戚ではないですけれども、ね。
鈴木大介 《私は大学で専門だったせいもあり、ちょっとだけ音楽には詳しいのですが(裕子:「うん」)、クラシックに関しては白紙に近い(裕子:「フッ……」)ゆうちゃんの新鮮な感想をとても楽しみにしています。
もっと感じたままを素直に言っちゃっていいと思います。
そしてそれを鈴木さんが専門家の立場からフォローするという、
「ゆうちゃん=ボケ」「大ちゃん=ツッコミ」という夫婦漫才風に番組が進行したら、楽しいかな?》
ゆうちゃん。 あー。楽しい、ですね。
わたし別にボケじゃないんですよ。
鈴木大介 割と、ねえ、しっかりなさってますよねー。
ゆうちゃん。 お仕事のときは、すごいしっかりしなきゃいけないと思ってるんで(笑)。
鈴木大介 あ。思ってるんですか。
ゆうちゃん。 思ってるんです。
鈴木大介 ずっと自分に言い聞かせてるんですか。
ゆうちゃん。 ひゃっははは。
鈴木大介 「しっかりしなきゃ、しっかりするのよ」
ゆうちゃん。 そう! 「ダメだわ、裕子、頑張れ!」みたいな。あははは、わかんないけど(笑)。
鈴木大介 心の声も、じゃあ、喋っちゃって下さい。
ゆうちゃん。 あ。そうですか。
鈴木大介 ええ。「ダメ、しっかりしなきゃダメ」とかね。
ゆうちゃん。 独り言の多い人になりますよね。
鈴木大介 あー。いいんじゃないですか。
ゆうちゃん。 まぁ、お付き合い願います。はい。
鈴木大介 あの「今独り言だから」と言ってくだされば。
ゆうちゃん。 あ、そうですか。目線がちょっと合ってなかったら、じゃあ、独り言。
鈴木大介 あっ、今独り言だ。
ゆうちゃん。 はっはははは。でも。そうですね。夫婦漫才みたいになったらいいですよね。楽しいと思いますので。
鈴木大介 ま、僕のほうが主にボケてると思いますけど。
ゆうちゃん。 じゃ、そういう時は頑張って、わたし、ツッこんで……
鈴木大介 お任せします。
ゆうちゃん。 はい。行きたいと思いますが。はい。

*       *        *

……というのが関連部分の書き起こしです。
ゆうちゃんに「わたしボケじゃない」と言われてしまいましたが、……それはおいらだって知ってますからね。
ゆうちゃんがモーニング娘。唯一ツッコミの出来る人だったというのは、ま、常識ですから。

おいらが言ったのは、あくまで「クラシックに関する素朴な感想」のことで、その部分では思いっきりボケをかましてほしい、ということですよー。だから、ゆうちゃん、誤解しないでねー。

なんか、読まれた部分だけ聴くと「ふつつか」とか言ってて、おいら随分失礼な奴っぽいんですけど。実はこれ、出したメールの1/3くらいの分量でして。カットされてました。

以下全文を。強調部分が読まれた部分です。

鈴木さん、ゆうちゃん、はじめまして。
いつも楽しく聞かせていただいています。


裕ちゃんご出演の一回目では、まだ緊張感が漂い、
「気ままにクラシック」というよりは、「かしこまってクラシック」
という感じでしたが、二回目では笑いも出るようになり、打ち解けた感じで安心しました。

でも、まだまだです!
「ゆうちゃん」「大ちゃん」と呼び合えるような仲になって、
もっともっと寛いだ感じのトークをしてください。
鈴木さん、ふつつかなゆうちゃんですが、よろしくお願いします。


それから! ゆうちゃん!
一回目のときに鈴木さんからどんな子供だったか訊かれて、
「忘れました」と、とぼけてましたね?
ひょっとして「猫かぶっていこー♪」と思ってませんか?
NHKだからと遠慮せず、すくなくともエッセイ集で書いたことくらいは語って行きましょうよ。

鈴木さんも「結構克明に覚えていらっしゃる」とツッコんでいましたが、
ゆうちゃんにとぼけ切られているようではツメが甘いです。
鈴木さん、こんなしたたかなゆうちゃんをよろしくお願いします。

私は大学で音楽を勉強したせいでちょっとだけ詳しいのですが、クラシックに関しては白紙に近いゆうちゃんの新鮮な感想をとても楽しみにしています。
もっと思ったことを素直に言っちゃっていいと思います。
そしてそれを鈴木さんが専門家の立場からフォローするという、
「ゆうちゃん=ボケ」「大ちゃん=ツッコミ」という夫婦漫才風に番組が進行したら、楽しいかな?


これからも楽しみに聞かせていただきます。》

……ということでした。「ふつつか」と「したたか」の対句がポイントだったんですが……長すぎたのが敗因かと。反省反省。

ところで、パーソナリティのお二人は、全文を読んだんでしょうか?
きっと事前にディレクターさんが編集したものを渡されるんでしょうね……とほほ。

失礼な奴だと思われちゃったかな……くすん。

でもいいの。そこで話が膨らんだから。(byよっちぃ)

一つ残念だったのは、ゆうちゃんに読んでほしかったということ。
ゆうちゃんに自分の言葉を聞いてもらい、反応してもらうだけでも、こんな気持ちになっちゃうのに、これが本人の口から読まれた日には、ゆうちゃんから痛井ッ亭。さんと呼ばれた日には一体どうなってしまうのでしょう。

これは、あれだね。
おいらがショック死しないようにという、ゆうちゃんの優しいご配慮だ、きっとそうなんだ。
それとも、次こそは私に読んでもらえるように、精進して楽しいメールを書いてね、という無言のメッセージでしょうかね。
ええ、ええ、頑張って書かせていただきますとも。ゆうちゃんのお声でメールを読んでいただけるその日を夢見て。

*       *        *

とにかく言える事は「気ままにクラシック」は中澤ヲタにとってマストな番組ってことだ。
思いのほか、長丁場で自分のこと、モーニング娘。のことを語ってくれますよ。

でも、やはり少々「猫かぶっていこー♪」的な雰囲気はある。たとえば、モーニング娘。のリーダーをやってて、特に大変だったということはない、なんてサラッと言ってますが……十円ハゲのことはどう説明するつもりなんでしょうか?

とにかく一年間、じっくり付き合って行きたい番組です。
もうすぐ、主演の昼ドラも始まるし、今晩は「チューボーですよ」にもご出演!
またしてもプチ裕子祭!

それにこんこん祭りも重なり、個人的な大事件(HDDクラッシュ)も重なり、精神的におかしくなりそうです。

まさに、盆と正月とハルマゲドン Come together って感じ? ああああ。誰か助けて。

……新しいエディタを試したり、単語登録をしなおしたり、編集に必要なファイルを一から作り直しながら、そろそろと更新です。
……完全に復調するのはいつの日か……こんこん祭りも毎日レポートしたかったのに、出来ません。とほほ。

2004/4/20(火) 「娘。戦隊アルフレンジャー」企画はボツになりました。ごめんなさい。

日頃のAlfredさんへの感謝の意を込めて、秘密裏に「娘。戦隊アルフレンジャー企画」を準備していたのですが、諸般の事情からボツになりました。
こころよく出演を快諾して下さっていた、
椎名ひかるさんあおさん 、本当に申し訳ないです。

その企画とはどのようなものだったかというと、要するに、Alfredさんをビックリさせよう、というものでして。
それで、TOP!ページのデザインを、まあ、こういう感じにしてみたり。
で、企画の中身はというと……あんまり煮詰まらないうちにボツ決定になりました。とほほ。
一応の腹案としては、こういう感じでした。
アイ脱の5万hitを記念して(とうに過ぎましたが……)、常連の娘。さんたちが、お祝いに寸劇を披露してくれることとなり、で、「娘。戦隊モノ」をやろうという話になり、痛井ッ亭。が、台本を書くことになるのですが、姐さんは「わたしはアルフ・パープルなんてオバハンくさい役は絶対しない」と言い張り、ミキティは「じゃあ、わたしはアルフ・ピンクで」と美味しい役を確保するかと思えば、愛ちゃんは愛ちゃんで、「じゃあわたしは囚われのお姫様がいい」と勝手に話を作りはじめ、てんやわんやになる……というような……そして、アルフレッド、ブルー、イエロー、の皆さんを巻き込みつつ、稽古が始まってしまうのに、台本はちっとも進まない……というような、いわゆるメイキング物のパロディを考えていたのですが……ごめんなさい。実現する前に力尽きました。

まあ、Alfredさんへの感謝の念は岡女合唱部(偽)でも、書きすぎるくらい書いちゃったし、まあ、いいかなー、という思いもあり。
ということで企画はボツにしました。
その代り、期間限定で、サイト名を↑に変えましたので。あ。でも、期間限定なんで、ブックマーク等の変更はしなくて結構ですから。

2004/4/21(水) エッグオーディションの予告に思う 〜物語への死亡宣告

■ハロプロは新しい姿を模索する

ハロプロ・エッグ・オーディションなるものが開催されるという。対象となる年齢層は幅が広く、活躍するジャンルもまた多様であり、採用人数は50人とも100人とも言う。
これは、ハロプロが今までに行なってきたオーディションとは、その位置付け、意味合いが異なる。

ハロプロという集団/組織そのものの性格が、今までになく大きく変わろうとしているように思える。

ハロプロという集団/組織は、単なる所属アーティストの総称ではなく、所属メンバー全員で一致団結して助け合い頑張っていこう、という連帯感/相互扶助精神を重視する集団だったと思う。その端的な現れが、ハロプロコンサートであり、夏の恒例となったシャッフルユニットであり、また、スポーツフェスティバルであっただろう。

それに呼応して、応援するファンの側にも、ハロプロ全体を応援しようとする人の比率が高いと思われる。
あやややごっちんさえよければハロプロ全体はどうでもいいというファンの比率は、キムタクやキンキさえよければジャニーズ全体は別に興味がない、という人の比率よりずっと少ないように思われる。

多くのファンが、メンバーの増加、CDや写真集や様々なグッズのリリースラッシュに嬉しい悲鳴をあげつつも、必死にハロプロ全体に食らいついてきたのだ。

しかし、ハロプロ全体を把握し、愛してゆくというファンの英雄的な姿勢も、今回ばかりは(多くの場合)維持できなくなるのかも知れない。
キッズの加入が発表された時点でも、同じような戸惑いの反応があったはずである。それが今度は一気に50人も増えると言うのだ。(実際にはフタを開けてみなければ分からないが)

これは、オールドファンの心理への配慮よりも、新たなファン層の開拓を優先する選択であるように思われる。それはハロプロという組織が、より大きくなり、さらに発展していくためには必要なことなのかもしれない。
個々のメンバーへの思いが薄くなる、との危惧もあるが、それもまた已むを得ないこと、と割り切るしかないのかも知れない。

ハロプロ全体への愛を維持し切れなくなり、それに挫折した時、その反動で、「推しメンさえよければいい=推しメン至上主義」に走る人が増えるかも知れない。悲しいことだが、それすらも、すでに折り込み済みのことなのだろう。

■物語への別れの挨拶

エッグオーディションの報に接して、一番強く思うことは、これは「古い物語への別れの挨拶」、もっと言えば「物語への死亡宣告」なのではないか、ということだ。

その古い物語とはごく単純化して言えば、ASAYANに端を発する「オーディション」を軸とした「どこにでもいる普通の女の子」の「サクセスストーリー」であると言えるだろう。
物語は無数の語り手によって、語り継がれ、手を加えられ、様々な変奏、様々な相対立し時には矛盾する解釈を与えられつつ増殖したので、その全体像を把握することはほとんど誰にも出来ないような広大な広がりを持つ風景をなしている。
しかし、その核にあるものは、「普通の少女がスーパースターを目指す過程を応援する」という枠組みであると言えるだろう。

私見ではあるが、これまで、モーヲタになるとは、その物語を受入れ、理解し、共有することだと考えられてきた。

その物語は強力な魅力をもっていた。その磁力によって、多くのファンを虜にし、同時に我々がモーニング娘。やハロプロを理解するための枠組みとして機能してきた。
もちろん作り手の側がそれを意図し、利用してきたのも事実だ。
しかしある時点から、物語は当初の強力な磁力を失っていたのではないのか。実のところ、その有効期限はとうに切れていたのではないのか。

今回の大量採用の予告は、ハロプロ側から、「古い物語」を捨て去ることを明示的に宣言したもの、つまり「物語への別れの挨拶」である、と評価できる。
(注:これまでも何度かハロプロはその物語を捨てようと模索してきたと考えられる。それが、ASAYANとの決別であり、「席替え」であった、と言うこともできそうだが、この件については別稿に譲る)

古い物語が順調に機能しなくなった現在にあっても、生身の彼女たちがモーニング娘。でありハロプロメンバーであることに違いはない。そして、彼女たちは今現在も、自分たちの進むべき隘路を探り、新たな領土/未来を切り拓こうとしている。そのことに何ら変わりはないのだ。

だが、その今まさに進行している戦いを、適切に記述し、理解するためには、「古い物語」は既に用をなさなくなっている。

「オーディション」「立身出世」という道具立てを中心に紡がれた古い物語。その限界を指摘し、批判的に解体し、今現在の生身の彼女たちそのものから出発して、物語を再構築すべきときが既に来ているのではないか。

いささか剣呑な物言いになるが、(私を含め)旧来のファンが、その知的怠慢を反省すべき時がきているのだ。
死にかけた古い物語にしがみつき、すべての事象を、その干からびた図式にあてはめて解釈しようとし、うまく当てはまらない真に新しい出来事に対しては「物語に相応しくない」「醒める」「薄くなる」などの理由で批判/拒絶し、そうすることによって、日々新たな地平を切り開こうとしてきた彼女らを総体として受入れ、理解するための新しい知的な枠組み、新しい物語を構築することを怠ってきたのだ。
そうして「物語は死んだ」「今の娘には何一つ継承されていない」といった、判で押したような千篇一律のグチを垂れ流してきたのだ。

しかし「物語」が死んでも、モーニング娘。は死なない。
「古い物語」にすがって生きてきたのは、我々受け手の側であり、断じてモーニング娘。たちではない。

彼女たちにとって、自らを縛りつける、窮屈で邪魔なだけの衣装=物語を脱ぎ捨てるべき時が来ている。

「古い物語」の起源を問い、その限界を指摘し、解体せよ。
そして、モーニング娘。を総体として理解し、その新たな輝きを受け止めることができるように、物語を鍛え直し、再構築せよ。

物語の脱構築 La déconstruction de l'histoire
それこそが今、求められている。


備考:今までになく思いこみに満ちた文章になってしまった。おまけに、過去の物語の広がりを正当に評価する、という視点を欠いている。
つまるところ、厳密な批評には耐え得ない脆弱な論を展開しているに過ぎないとも言える。
しかし、こう断じることによって、前に進む道が見えるかも知れない、との一縷の希望がある。道が間違っていたのなら引き返せばいい。そう気楽に構えて、ここから先の道を模索し続けるつもりだ。

2004/4/22(木) 「仔犬のワルツ」雑感 〜週一更新サイトにしたいなら、こんな文章をわざわざ書いててはいけないという好例〜

あてんしょんぷりぃず。
「仔犬のワルツ」に期待して、純粋に楽しみたい向きには、以下の文章を読まないことをお薦めします。
おいらは、ハロプロメンバーに対しては依怙贔屓全開の姿勢を貫きますが、彼女らを起用する番組制作者に対してまで、同じ態度で臨みはしないんですよ。
……と前置きしたうえで。

・野島ワールドのことは、まあ、いいんです。あの手のコテコテドロドロが好きな人は好きだろうし、お話としては面白いと思う。ので、その点には何も言いません。

・しかし、音楽大学の学長ともあろう人物が語る、「芸術とは? 芸術家とは?」という言葉に一欠片のリアリティもない……これはちょっと問題だと思います。正直言って、爆笑しました。
学長の言葉だけではないんですね。描かれるクラシック音楽の世界全体が、リアリティ度外視。
これは、現実とのつながりをつけることは最初から意図していない純粋なおとぎ話なのだ、と考えるべきなのでしょう。

・そもそも、パーフェクトピッチ(絶対音感)を持っていることと、音楽的才能/能力とのあいだには何の関連性もありません。絶対音感はあれば便利、という程度のものに過ぎない(非常に便利なのは事実だが)。それは、天才の証ではあり得ないのです。
幼児期からの英才教育で絶対音感を身につけても、音楽家としての才能や技術の獲得には縁のないままに終わる人は大勢いますし、音楽史上に残る大音楽家であっても絶対音感がなかった人もいます。例えばシューマンやワーグナーがそうだと言われています。
つまり、最初の設定自体が素人の誤解を元に作られている訳です。とほほ。

・このドラマはピアニスト役が大勢出てくる訳ですが。
「砂の器」の中居君もそうでしたが、もう少しピアノを弾いているようにみえる体の動きを体得してから撮影に臨んでほしいものです(注:中居君は最後のほうでは結構上手くなっていたけれど)。
映画「アマデウス」でモーツァルトを演じた
トム・ハルスばりに、本格的にピアノを習って、実際に弾けるようにしろ、とまでは言いません。
でも、「その体の動きじゃ、どう考えてもピアノから音楽が生まれないでしょ」と思わずにはいられないような、「トムとジェリー」のトムさんの爪の垢を煎じて飲めよ、と言いたくなる演技は、ちょっと考え物。でも、これは役者が悪い訳じゃない。演出家の志が低すぎるということです。

……というような話は、まったくどうでもよくて。
それに悪いのはなっちじゃないよ。なっちは頑張ってると思うよ。
一杯ひどい目にあって、で、最後には天使のような笑顔を見せてくれて、で、きっとみんな泣くよ。
悪いのは、台本書いたり演出したりしてる人たちだな。うん。

一つだけ、気になることが。

それは、千住明は果たして真面目に仕事をしているのかどうか? ってことだ。それが問題だ。
千住明は、芸術一家、千住三兄弟、博(日本画家)、明(作曲家)、真理子(ヴァイオリニスト)の一人。東京藝術大学に提出した卒業作品が、芸大史上初の大学買い上げになった、というほどの優れた才能の持ち主。
私は、NHKのドラマ「ほんまもん」のテーマ曲という名曲を書いた、という事実だけで彼をほんまもんの音楽家として評価している。

最近は映画やドラマの音楽でも引っ張りだこで、「黄泉がえり」や「砂の器」、その他数多くのCM、TV番組などの音楽も担当している。そして、問題の「仔犬のワルツ」の音楽も彼の手になるもの。

だが、「砂の器」でも感じたことだが、彼は真面目に作曲をしているのだろうか。
しょうもないドラマだから、やっつけ仕事で書き殴ってしまえ! とか思っているのか。それとも、こてこてのドラマにはこてこての音楽が似合う、と考えて確信犯的にああいう音楽を書いているのか。それとも、本気で書いていて、で、あれなのか? (だとしたら救いようがないぞ……)

それがとても気になる。
「仔犬のワルツ」の音楽は、ほとんど、先日終了したばかりのドラマ「砂の器」の音楽の焼き直しに過ぎない。曲によっては瓜二つと言っていい。(それに気づいた時、やはり爆笑してしまいました)
しかも、BGMだけならともかく、ドラマの中で重要な役割を果たすはずのピアノ曲「グロリア」までもが、「砂の器」の音楽に恥ずかしいまでに似ている。その、ショパンから気品を取り除いたかのようなセンチメント。あるいは抑制を欠く初期スクリャービン(同じことだが)。
「砂の器」の音楽にも感じたような、恥ずかしさ、よくも臆面もなくこんな音符が書けるね感が、確かにここにもあるのだ。(注:その恥ずかしさは、モーニング娘。のMCを聴いている時に感じるような背筋がむず痒くなるような感じ、直視できないような感じ、とは質が異なる。モーニング娘。のMCの恥ずかしさは、例えようのない微妙な快感となって、娘。への愛を増幅させるけれど、この千住明の音楽の恥ずかしさは、ひたすら意気消沈させるだけのものだ)
私が、このドラマで気になるのは、そこだけ。
でも、ドラマを見続けてもその疑問の解決にはつながらないことは明らか。なので、このドラマを見続けるかどうかは、微妙。
でも、コテコテの話だけに、一旦ハマルと抜けられなくなる可能性もあるけれど……。

*       *        *

こらこら。こういうどうでもいい話は書かないって決めたんじゃなかったっけか、自分?
こういうこと書いているから、いつまでたっても週一更新サイトに出来ないんだよ……

もっと、大事なことを書こうよ。こんこんの「二人ゴト」の感想とかさ。
ゆうちゃんの出た「チューボーですよ」「ぶっちゃけ99」の感想とかさ。
それより何より、こんこんへのファンレターとかさ。
ゆうちゃんのラジオへの投稿メールとかさ。
それに、先々週のハロモニ。(ガチンコ体力バトルの回)が、あれほど重要だって言ってるのに、なんで書かないんだよっ、ええ、自分?
……すいません。きっと書きますから。

……と、書いてしまってから、普段なら、* * * 以下は、こんこん。との会話形式で書く部分だな……と気付くが、何故か、そうする気がしない。何か、もやもやしている。何だろうね、これは。

2004/4/22(木)no.2 ムスメファンタジアのリンク集が面白いことになってます……。

いつの間にか、MUSUMEFANTASIAさんにリンクページが出来ていました。例によってアクセス解析で逆探知したんですが……いやー。面白いリンクページですよ。
三田舞弥さんは、とりたてて紺野あさ美推しを謳ってはいないと思いますが、ファンサイトとして上がっているのが、ウチを含め、こんこん系2サイトのみ。で、あとはモーニング娘。オーディション関係のサイトだけが掲載されている、という実に独創的な状態になっております(ま、過渡期だとは思いますが……)。

うちのサイトへのコメントは痛井ッ亭。さんの娘さん、「娘。」にはいらないかなぁ〜。です。
これを読んでおいらは、「ナニ? うちの娘と言えば、こんこんだが、そのこんこんが娘。には要らないだとぉ(怒)」と思いました。言っちゃいけないことを言ってくれたな、と。
……しかし、冷静に読み直してみれば、娘。とはおいらの「実の娘」のことらしく、うちの娘が、娘。に入らないかなぁ〜、というコトらしいんですね。あー、危うく自爆テロを仕掛けるところだったよ……
だってさ、おいらはこんこんの心のお父さんだからさー、娘といわれると反射的にこんこんを思い浮かべてしまうのよ(イタタタ)。

ところで、確かにおいら、何回か実の娘のことをサイトでネタにしたことはありますが……うちの娘が娘。に楽勝で入れるくらいの美少女だってことは秘密にしていたはず……どこでお知りになったのでしょうかしらね?
もしかして超能力者ですか? そうなんでしょ?
……久々にジコマンチック親馬鹿モードって感じですかね。はい。ごめんなさいでした。

2004/4/23(金) 「可愛らしさ」という多面体の三側面

わたしたちはモーニング娘。の容姿や仕草、言動などに触れた時、実に様々な情動を体験します。

それは容姿に関する「フェティッシュ」であったり、「萌え」(定義は実に曖昧ですが)であったり、あるいはシチュエーションや「物語」や個々の生き様に対する「感情移入」であったりするでしょう。そこでは無数の感情が一斉に立ち騒いでおり、到底一言で言い尽くすことはできません。

ここでは、「可愛い」と感じること、の部分に焦点を当てて、グダグダと、休むに似たるという馬鹿の考えを垂れ流してみたいと思います。

以前、アメリカ人の萌え青年と話した時に、彼は買い込んだ同人誌の美少女キャラを見ながら話をするのに、「cute」「pretty」「pity」という三つの使い分けをしていた
『網状言論F改』(青土社)所収、伊藤剛「Pity, Sympathy, and People discussing Me」より。

私はこの三分類を興味深く感じました。
もちろん、「可愛い」という感覚は複雑な多面体状をなしており、この三側面で言い尽くせるものではありません。が、おおよその傾向を掴む、という目的のためにはとりあえず有効な分類なのではないか、と考えたのです。

まず、cute ですが、これはニュアンスとして smart という含意をもつ可愛らしさで、言わば、強い可愛らしさと言えそうです。
一方、 pretty は、小さい子供や仔犬などに感じる可愛らしさです。言わば、か弱きものを愛でる感覚。
対する pity は、上記文中の青年によれば、 優しく抱きしめてあげたくなるキャラ ということで、純粋な可愛らしさというより、憐れみ、同情を意味します。
(注:ただし、 pity は自分より劣る存在への憐れみというニュアンスが強いので、むしろ、同等の存在に対して自然に感情をシンクロさせる sympathy 、あるいは、より積極的能動的に相手の意を酌む共感 compassion という語を用いたほうがふさわしく感じられる場合もあるのですが、ここではとりあえず、単純に「同情= pity 」ということで話を進めます)

さて、当サイトは紺野あさ美さん一推しサイトですので、当然のように、こんこんの話になる訳ですが、もちろん、彼女が発信する「可愛らしさ」にも、上記三要素がもれなく含まれています。

一般論として、ファンサイトの傾向を考えてみましょう。
こんこんの容姿の美しさを賛美することに力を注ぐサイト(ほら、あそことか)は、cute という側面に萌えている、ということが出来るでしょう。
そして、こんこんと言えば、とにかく食べて食べて食べまくる人という部分に着目するサイト(ほら、あそこですよ)は、主に pretty な側面に萌えている、ということが出来るでしょう。

で。
翻って我が身を顧みれば、おいらが強調してきたのは pity の側面がもっとも強いように思われます。 例えば、「ハンバーグしか分からなかった涙こんこん」とか「なっち卒業コンサートに出られなくて凹んでいるこんこん」とかは、激しく pity な感情を揺さぶるポイントな訳ですよ。
いや、気持ち的には彼女の魅力をまるごと再現したいと思ってるんですけどね(それはどのサイトもみんなそうだと思うけど……)
(それとスポフェスでの勇姿に対する感動は cute への感動かな? しいて3つの中に分類するなら)

*       *        *

さて。
ここで、この「可愛らしさの三要素」の比率を考えてみる、という遊びをしてみます。
あくまで、この三要素が可愛らしさの全てではない、ということは、留保事項として確認しつつですよ。
(ただし現時点での彼女らを対象として直感的に判定します)
(それと、あくまで個々のメンバー個人内での比率であって、絶対量ではないです)

じゃあ、行きますよ。

名前 cute pretty pity
かおりん
まりっぺ
りかちゃん
よっちぃ
のの
あいぼん
愛ちゃん
こんこん
まこっちゃん
にぃ
みきてぃ
えりりん
しげさん 10
れいな
ゆうちゃん
なっち
圭ちゃん
ごっちん
あやや 10

って感じで。あくまで直感なんで、深い意味はないんですけど。
……こうしてみると、自分はやっぱり pity を強く感じるメンバーに惹かれる傾向があるなあ、ということがよく分かります。
(注:これ、原因と結果が逆かも知れないですよね。惹かれる人にこそ pity を感じるのかも……)

ちなみに、この数値はあくまで現時点での調査(?)結果です。ソロ時代のミキティなら、9:1:0だったかも。まこっちゃんの pity 度が0ですが、これは今の彼女がなんとも幸せそうで、見ていて可愛くてしかたがない、って感じだから。アホキャラ解禁前の悩んでいる彼女を見れば、pity 度3は行きそう。

ちなみにあややの10:0:0は彼女のアイドルとしての完全無欠ぶりを表しているかと。
ミキティが目指すのも、きっと、10:0:0。「かっこかわいい」は、pretty ではなく、あくまでも cute なんだよ、と。
ごっちんの8:2:0は彼女のセルフイメージにも近いんじゃないかな? と思っていますが、どうでしょうね?
で、ごっちんを目標にしているはずのこんこんも8:2:0を目指していると思われます……いやー、どうかなー?

まあ、くだらない遊びなんですけど、みなさんも暇潰しにいかがかしら?

この遊びの自分的ポイントはあくまで比率であって絶対量ではない、という点。絶対量なんて、差し障りがありすぎて書けないですから。
それに他人と比較されることは、まりっぺがとても嫌がるので、そういうことは出来ないのです。書いてもいけないし、考えてもいけないのです。
でも個人内評価だったら許してもらえるよね? 他人と比較してないからね?

2004/4/24(土) 参戦表明 → 独り言

こちらのサイトが、紺野あさ美さんお誕生日特別企画を立ち上げました!
もちろん、心のお父さんも参戦表明しますよ!
あー、書かなきゃならない文章がまた増えた……ファンレターでしょ? メッセージでしょ? それに、ゆうちゃんのラジオに送る投稿は週3通を目標にしてるでしょ?
あー、忙しい。←自業自得
でも、Fredんトコに送るヤツは気合い入れるよ。
こんこん系仮想雑談サイトとして半年やってきたおいらの意地をみせる時だよ!
久々に本気モード出すからね!(あれ? じゃあいつもは?)

ちなみに、おいらが自分とこで募集系の企画をしないのは、コケたら寒すぎるからで〜す。
それに、馴れ合うのとか苦手だからね、どっちかというと。
最近何を書いても反応もないしさぁー。しょんぼり。

「岡女合唱部(偽)」の反応もいまいちパッとしなかったしさー。(涙)。
(注:何人かの心優しい人には「最高でした」とお褒めいただいたんですけど。ほんとありがとうございます)

ま、そんなもんだよ。
いいさいいさ。山奥にこもって世捨人暮らししてるつもりで、ひっそりと更新するさ。

んで、Fredちゃんに、「イタさん最近荒れてる」と指摘されちゃったんですけど……さすがにお見通しですねえ。
ま、いっつも悩んでるおいらなんで。
悩んでるのがdefault設定なおいらなんで。
ある意味、こんこんその人なんで。 ←いや違うから
いつものことと言えばいつものことだが、違うと言えば違う。
……なんだろう。
ある意味モヲタとしての生死に関わる悩み?
いや。まえまえから「自分はモーヲタではない」と言ったりしてきた訳ですけど。
それでも、「そこらへんの悩みをきっちり書くのもいいかな」なんて思ってるあたり、ま、度し難いんですけどねー。

あー。論旨もへったくれもないグダグダ文章だな。
まー、論旨なんかどうでもいいからさー、愛ちゃんもこんくらい喋ろうよ。
自分のこと喋ろうよ。
本当の自分が出ちゃってもいいじゃない。
鎧は外していこうよ。
するっと自分が出せてるこんこんやまこっちゃんを見ててさー、「気持ちがラクそうだな」って思わない?
そんで、出てくる人が「イヤな女」「性格悪い女」でもいいじゃないか。(いや、そうだと決めつけてるワケではないよ?)
でも、一つ言えるのはさ。
隠しているうちは変えられない、ってことだと思うよ。

あー、書いてるうちに自分が「ことばつむぎ」さんみたいな気がしてきた(失礼)。
ある意味「あなたがいるから痛井ッ亭。」みたいな?
でも、語ってる相手が何故愛ちゃん? みたいな。
いやいや。Fredがこんこん推しになったから、じゃあ自分は愛ちゃん推しに、とか言うことではないんだけどね。

それにしても、「二人ゴト」の時間配分はすごいね。
なっち7回。こんこん5回。愛ちゃん2.5回。
これは、あれだね、「事務所推し」とか関係なしのガチンコ勝負だね、きっと。
なんのガチンコかって?
ようするに、一定の収録時間の中で、TVで使える話をいっぱいした人がより多く放送回数を貰えるって勝負。きっとそうだな。
愛ちゃんはあまりにノープランだったと思うよ。きっとそれが敗因。

だからねー、これはねー、ラジオ経験が豊富な人ほど有利だと思うよ。
ラジオは一人で延々喋るからねー。雑談のスキルアップになると思うよ。
なっちもラジオ長いでしょ?
こんこんも、オソロやってたし。
みきてぃもかなり喋れそうだし。有利だよね、きっと。

やぐっちゃんなんかは、10回はいくんじゃない?
ゆうちゃんも15回くらいいくね。
つーか、冷静に考えたら、ゆうちゃんとまりっぺは何回放送しても終わらないよね。何クールでも続いちゃうよね。ってか、それを希望。ゆうちゃんとまりっぺ週替りで、「徹子の部屋」「いいとも」並みの長寿番組にしちゃえ!


……なーんて。予想のようなフリをして、実はただの自分の希望だよね、この回数配分は。

ま、そんな感じで。まとまりなくてごめんなさい。

んちゃ。

2004/4/25(日) ホンモノの「岡女合唱部」

いやー、よかったですねー、ホンモノの岡女合唱部。

浪花のモーツァルト、キダ・タロー先生とモーニング娘。が共謀して、つんく♂さんをいじる、という設定がまず素晴らしいですね。
無視され、「落着いてください」言われ、歌詞をパクられ、呼び捨てされるつんく♂さん。素敵すぎですよね。

「ラブアタック」「2時のワイドショー」「アホの坂田」という選曲もナイスでしたね。

「長い」「つんく長い」という名台詞を担当したミキティ。途中にこりともせず、不機嫌顔を貫いたところがいいですね。編集の妙もあるかも知れませんが。
「呼び捨てられてる? 呼び捨てられてる、今?」というつんく♂さんのリアクションが本気っぽくて面白いですよねー。
しかも「よもぎだも長い」の一言で、よもぎだ君もきっちりフォローしてあげて。うん。気持ちのいい企画でした。

これに比べれば、おいらの偽企画はダメダメだなあ。
ま、最初から勝負になるワケないんですけども。それはよーーーーく分かっておりますけれども……。

ちょっとだけ、言わせてもらえば、ツーエイトはサイズであって、テンポではないでしょ。ま、愛部長が、そのセリフを真顔で繰り返すってのは面白いんですけどお。

あと、最後はののが天然のカミ芸(?)で、しっかり〆てくれましたね。さすがでした。

2004/4/26(月) yiyeさんの「仔犬のワルツ」評 ・ ベストテキストサイト50

yiyeさんの「仔犬のワルツ」評を読みました。脱帽。
まず視点に愛があります。
演じるなっちから、それをみる親友矢口さんとの友情関係に空想を広げ……話の内容はと言えば、「ピアノが弾けると……身元引受人になれる」という、素晴らしいポイントに着目して、話を展開します。これを読んだら、「仔犬のワルツ」が見たくなるし、見ている人は見るのがもっと楽しくなる、と思いました。
これこそ感想の鑑ですよね。
我が身を顧みて、自分の書いた「仔犬のワルツ」雑感は最低だと思いましたね。ほんとに、穴があったら入って出られなくなりたい心境です。山椒魚?

おいらが、思いついたことを書き散らしているだけなのに対して、yiyeさんは、「何を書くべきか」だけではなく「何を書かないか」ということもきちんと考えていらっしゃると思いました。そのことが書くことの倫理/愛なのでしょう。リスペクト。降参です。
爪の垢を煎じて飲みたいので、メールに添付して送って下さい(←無理)。

*       *        *

紫苑魔古都さんが運営されているモーニング娘。ベストテキストサイト集に、「アイドルの脱紺築」を取りあげていただけました。
掲載サイトを大幅に刷新されたようで、その時に入れてくれたようです。感謝。

現在、ハロプロ関連のテキストサイトがいくつあるのか正確には知りませんが、ン百サイトはあるはず。その中でベスト50(現在の登録サイト数は32)に選んでいただけるのは、本当に身に余ることだと。

新進気鋭のサイトが多数加わった中で、うちみたいな、歴史は浅いくせに、すでにいろんなものが衰退しつつあるサイトが加えていただけたことについては、「ことばつむぎ」のチャーリイゴードンさんのご推薦の力も大きかったのかも知れません。本当にありがとうございました。

でも、あれですね。こういう晴れがましいところに掲載していただくと、今度は落ちるのがコワイですよね。いつ消えるのかと。
ミシュランガイドで星を取ったシェフが星を消されることを恐れるのにも似た心境?
三ツ星から二ツ星に落ちて自殺したシェフもいましたよね、最近。
ま、自殺は大袈裟にしても……ベスト50の名に恥じないような文章を書かなきゃいけないなあ、と身の引き締まる思いです。

最近色々と悩むことばかり多くて、ちょっと意気阻喪気味だったのですが、久々にテンションがあがってます。ありがとうございました。頑張ります。

2004/4/27(火) 愛の劇場「ほーむめーかー」始動!

昨日26日。
待ちに待った
愛の劇場「ほーむめーかー」がついに始まりました。

いい。これはいい。
実質25分間のどこをとっても中澤裕子、中澤裕子一色のお昼時です。この夢の時間が6週間(全30回)も続くんですから。神様ありがとう。

朝は、はなまるマーケットにも出演して、自分のことを一杯語ってくれたゆうちゃん。こちらも、もうもうもうもう、可愛くて可愛くて。
おいらはゆうちゃんファン暦が短いので、ゆうちゃんについては知らないことだらけで、一つ一つ語ってくれるエピソードが楽しくて仕方ありません。
気をつかっちゃうから家に友達を呼ばないゆうちゃん。
電話がなっても、「長いなあ」とか言いつつ、切れるまでじっと見ているゆうちゃん。
スタジオの中ですら迷子になりマネージャーさんに電話して助けてもらうゆうちゃん。
「この切符でこの改札は通れるのか?」と悩んで、改札の前でじっと切符を睨んでいるゆうちゃん。
案の定、ビー、となってしまって、で、無意識にバーを押しわけて中に入ってから反省するゆうちゃん。
駅員さんに「この切符はねー、違うんだよー」と子供のように説明されるゆうちゃん。
35までに結婚出来なかったら、この先ずっと独りで生きていく覚悟を決めるために家を建てようと思っているゆうちゃん。いや、まだ4年もあるから。
加護ちゃんからもらった目覚まし時計を、洗面所で大切に使っているゆうちゃん。
加護ちゃんから「寝室で動物関係のものを使うと恋愛運に響く」とアドバイスされて、お気に入りの豹柄の毛布を使わなくなったゆうちゃん。
とにかく、ゆうちゃん。
ゆうちゃんが、可愛えぇ!

ほーむめーかーの撮影についても、現場がとっても楽しい、と言ってました。
「ドラマも見てほしいけど、是非現場に来て見てほしい、どんなにステキか」と力説するゆうちゃんです。いや、行けないから普通。
でも、出来上がったドラマ以上に、制作する裏側の素晴らしさを強調するところに、モーニング娘。で培われた何かがあるような気がしますね。

さて。
話を「ほーむめーかー」に戻すと、とにかくいい! 期待大!
明るくて元気で、コメディタッチ。テンポもよくて、設定も無理がない。
とにかくどこをとっても中澤裕子という金太郎飴状態で、よい。ドラマ初主演のゆうちゃんが、がんがん芝居を引っ張っている感じで、実に頼もしい。見ていて、余計な不安感がない。安心して話を楽しめます。演技上手だよ、ゆうちゃん。女優さんだよ。長い台詞も全然自然にこなせてて。

まあ、役柄の設定が、ゆうちゃんに実に有利、ということもある。
短気でキレやすい母親。まるで、「ハロモニ劇場」の延長線上にあるような性格なんで、やりやすいだろうな、と思う。
でも、それだけじゃない。子供と真剣に向き合っているいいお母さん、って雰囲気が自然に出せています。独身中澤裕子、なかなかやるな。

逆に、ちょっとだけ違和感を感じたのが、5年前の回想シーン。ダンナさんと結婚する前のラブラブデートの模様がちらっと回想されるんですが、そこでの演技が……いや、これはゆうちゃんは悪くない。ただ、おいらが、そういうふうに幸せそうにしているゆうちゃんを見たことがないから戸惑っているだけなんだと思います。
逆に違和感どころの騒ぎではないシーンが、オープニングの「三十路中澤が演じる山野いずみの女子高校生時代」の姿。こんなモン見せてくれちゃって、どうもありがとう。ってか、ごめんなさい。いや、何に謝っているのかよく分かりませんが。

いやー。いくら書いてもきりがないぞ、これ。
こんなことを30日も続けていられんぞ。
なので、ポイントだけ。

山路家は楽しい家庭。
母親と息子は日常全部をなんとかファイターという戦隊モノごっこをして暮している。お互いの呼び名は、「大輔隊員」「隊長」です。なんて子供思いのいいお母さんなんだ。おいらは同じ4歳の子を持つ親として自分が恥ずかしいよ。
いずみは「キレやすい性格」が玉に瑕なので、5年前にダンナとある約束をしたんですが、それは始末書を書くことと、キレたらその日は「ビール抜き」という約束。ビール抜きが一番キツい、という設定もゆうちゃんらしさ満点!
「ビールのない生活なんて、ちょんまげのない侍、マワシを締めわすれたお相撲さん……ってかありえないから」というようなセリフで。ね。ゆうちゃん本人が言ってるみたいだよね。
で、その5年前の約束が今だに遵守されている、というのもすごいんですが、始末書の鑑(書式)がちゃんと用意されている、というあたりも遊び心に溢れた素敵な家庭だと思います。あんなの、ワープロとかで作ってたらさー、作りながら夫婦で爆笑は必至。素敵な関係ですよー。

で、母親のキレた瞬間をすかさずデジカメで記録し証拠写真をものする息子もナイスです。この辺は、父親譲りなのかな。
そして、ビール抜きの約束なのに、朝になったら、ベッドの脇に空き缶(しかも350ml3本)が散乱している……ここはリアルだなあ。子供が寝入ってから宴会、というあたりは、子育てをやってみると分かるけど、本当にリアル。うちもそうだから(笑)。

話が前後しまくって申し訳ないけど、その引っ越し当日にキレた原因というのが、出前で頼んだおそばにネギが付いていなかった(実はちゃんとついていた)ということで、出前持ちの人に対して、キレまくるワケですが、その思いっきりキレている状態から、大輔がネギがあったよ、と持ってきて、で、あらー、となって態度急変いきなり「ネギの切り方がプロの仕事だわー」、と褒めまくる、という流れが実に素晴らしい。古典的と言えば古典落語なみに古典的だけど、それを見事に表現したゆうちゃんはさすがだと思いました。
ここを編集ナシで、1シーン1カットでやられたら、おいらは感動のあまり泣いたと思います。ここで。実際は編集入ってたわけですけど……

まあ、「ほーむめーかー」第一回ということで、嬉しさのあまり、うろたえまくった文章でごめんなさい。きっちり推敲して、冷静な文章なんて書けやしねーよ。まったく畜生め。

とにかくゆうちゃん最高! 山路いずみ可愛えぇ! ってことで。

あと、主題歌の「DO MY BEST」も実にいい曲。つんく♂さん、頑張った!
ゆうちゃんの曲としてはこれまでにない、明るくポップな曲調。この曲が貰えたことは、歌手ゆうちゃんにとっては大きな収穫じゃないかな。またソロツアーやってよね。
「がんばっちゃえ!」に似てる、という説もありますが、おいらはそうは感じなかったな。
ところどころ洒落た、最新鋭のコード進行が入っていたり、明るくほのぼのとした曲調だったり、おいらとしては、矢野顕子が映画「となりの山田くん」の主題歌として書いた「ひとりぼっちはやめた」を連想しました。

とにかく、これからが楽しみです。
そして、幸せと元気をありがとう。

2004/4/27(火)no.2 愛の劇場「ほーむめーかー」二回目も絶好調!

まったく不安げなく、気分爽快に快進撃のほーむめーかー。
昼ドラはB級とか、C級とか、そういう不安は一切無用でした。
とりあえず、中澤ファンなら必見。
ってか、
加減のりじょさんは必見!
録画は見ない、とか言ってないでさあー、そのこだわりを捨てて、見ましょうよ。ゆうちゃんの大活躍を。女優中澤頑張ってますよ。
(あ、見てたらごめんなさい)

二回目で、山路いずみちゃんの性格は、ますますはっきりして来ました。
朝は基本的に寝坊。
料理はヘタ。(納豆にハチミツ掛けて生クリーム乗せておやつです、ってあんた……)
味覚音痴らしい。
……味覚音痴はともかく、まさに中澤裕子な感じの山路いずみちゃんです。
(疑問:ところで、京都出身のゆうちゃん、納豆は食べられるのかな?)

そしていずみは、子供の目線で子供と対等に遊べる人です。
子供の想像力/創造力を伸ばしてやるための工夫は決して手を抜きません。
まさに「理想の親」ですわ。それをゆうちゃんが演じて違和感がない、というところがすごいと思いますね。

同じマンションのお母さん仲間たちから、母子家庭だと勘違いされていたり、イケメンの管理人さんと男女の仲を疑われたりいているいずみちゃんですが、そういうセクシーな含みのあるシチュエーションコメディーを、堂々と演じ切って躊躇いがないあたり、ゆうちゃんの年の功役者としての成長ぶりを伺わせます。

また、話の核心の一つであろうと思われるのが、橘の奥さんのこと。
どうも、家庭がぎくしゃくしており、娘の愛ちゃんも暗くなってしまっている橘家。心に言い知れぬ闇を抱えているらしい橘の奥さんに、いよいよ次回、いずみが迫ります。もっと後まで引っ張るかと思ったら、……さすが昼ドラは展開が早いなあ。
「ブレーメン」も相当にぎっしり感がありましたが、ほーむめーかーもなかなか。時間を無駄に垂れ流したりしないです。コンデンスド・ノヴェルに倣って、コンデンスド・ドラマとでも呼んでおきましょうか。

あ、あと、いずみのダンナさんは建築デザイナーで、かなり優秀な人らしいです。
腕を見込まれて、神戸支社に単身赴任中。
彼ののろけっぷりもなかなか堂に入ってます。
口さがない人は「舞台臭」とか言いますが、おいら的には全然気になりません。
気になるとしたら、ゆうちゃんの理想の男性像は「ジャンボ尾崎」さんみたいな頼れるパパで、このダンナさんは見た目は全然それらしくない、ってところ。ま、いずみとゆうちゃんは別人なんで、そんなこと気にするほうがおかしいですよね、ごめんなさい。
この二人の絡み(あー、ベッドシーンとかじゃないからね、念のため)、いちゃいちゃっぷりも、期待大。
滅多に観られない「可愛い女な裕子」が観られそう。わくわくわくわく。

2004/4/28(水) 余は如何にして反エロ陣営の旗頭(僭称)となりしか

以下は、先日相互リンクを樹立していただいたラストデイ管理人の、cloverさんに宛てて書いた、言い訳です。上手い言い訳になっているかどうかは分かりませんが……

*       *        *

私は自分のサイトにエロネタを書きません。(理由は後述します)

けれど、決してエロが嫌いな訳ではありません。
「好きか、嫌いか、どっちや?」と問い詰められれば、好き、と答えます。大好きといってもいいし、人並み以上に好きと言ってもいい(ま、人並みってのが、どの程度なのかは知りませんけど)。
ね。正直者でしょ。
まあ、すべての健康的な男子と同じですよ、そのへんは。いや、女子だって、口には出さなくても好きだよね、エロは。いや、隠さなくていいから。恥ずかしいことじゃないよ。

性はとても大切なもので、人間が生きていくうえで避けて通れない重要な主題だし、生きるための大きなエネルギー源ともなるものです。決して忌み嫌うものではありません。

そして、性を表現する行為もまた、重要であり、貴重であり得ます。
ですから私は不愉快でさえなければ、性を描いた文学作品や映画その他も、楽しんで鑑賞します。
モーヲタテキストサイトも同じです。ま、不愉快と感じるか否か、という部分は多分に個人の趣味の関わるところだとは思いますけれども。

堂々とエロを書いているサイトでも、好感をもって読んでいるサイトもあれば、尊敬に価すると思うサイトもあります。
性に対するスタンスが定まっていて、エロのセンスがいいサイトは好きです。決して否定も毛嫌いもしていません。

では、何故、自分のサイトでエロは書かないか。

理由は単純です。
紺野さんが、奥手で恥ずかしがり屋さんだからです(きめつけ)。
もちろん、紺野さんだって馬鹿じゃないし、健康な16歳ですから、そういうことを恥ずかしいと感じるくらい、頭の中だって肉体的にだって健全に発達してはいるワケです。
でも、やっぱり恥ずかしい。
TVドラマのちょっとしたラブシーンを親と一緒に見ることすら耐えられないんです。さり気なく自分の部屋に引っ込んじゃったり、メールに夢中になってるフリをして携帯をいじって、TV画面から視線を逸らしちゃう紺野さんな訳です。

そして、私はこのサイトに仮想人格「こんこん。」を登場させている訳ですが、この「こんこん。」は実在の紺野さんに可能な限りそっくりな存在であることを、執筆の第一目標にしています。
ですから、「こんこん。」はとてもシャイな女の子なんです。
その「こんこん。」に対して、エロいことが言えますか?
おいらは言えません。
セクハラになっちゃうでしょ?

いや、もちろんおいらも一介のスケベーな中年男性ですから、そりゃあ人並みにやらしいことくらい考えますよ。
でも、おいらも基本的にシャイな人で、まあ、いうなればムッツリスケベ系ですから、女の子を相手に明るくエッチな会話をして笑いを取るなんて芸当は出来ないんです。
そこらへんはあさ美ちゃんも同じでしょう、きっと。
麻琴ちゃんなら、TVで「あさ美ちゃんの浴衣がはだけててドキドキしました」とか明るく言えるけど、それを聞いたあさ美ちゃんは赤くなって絶句するしか出来ない訳ですから。

だからねー、おいらがエッチな話題でも持ち出そうとすればですよ、怒った「こんこん。」は二度とうちのカフェには来てくれなくなってしまう。
そう信じている訳です。
もうすぐ17歳になる紺野さんですが、まだまだ異性とヘラヘラ笑いながら猥談に興じられるような、そんなコじゃないんだ、と。
(もちろん紺野さんはかしこいコだから、そういう話題を耳にすればたいていのことは理解できますよ、きっと。でも恥ずかしいから、真っ赤になって俯いてしまって、会話に加わることなんて無理なんです)
だから、エロは書きません。
そういうことです。

まー、あと五年ぐらい経って、紺野さんが、今のゆうちゃんややぐっつぁんみたいに、多少のHトークはへっちゃら、という感じになったら、そういう会話を書くのもありかなー、という気はしますが……それは、まだまだまだまだ先の話です。

2004/4/28(水)no.2 ほーむめーかー第三回 「あて書き」について

さて。ほーむめーかーが素晴らしすぎるおかげで、目標としている週一更新どころか、二日続けて一日二回更新の「アイ脱」です。読んでる人、ごめんなさい。
苦情は、演技が素晴らしすぎるゆうちゃんに言って下さい。なんてね。

それにしても、出ましたよ。
三回目にして、いずみは方向音痴であることが判明ですから。ますますゆうちゃんそのものではないですかっ!
こういう風に、演じる役者さんを想定して本を書くことを「あて書き」と呼びます。
三谷幸喜さんも得意とする手法です。(ex.「みんなのいえ」や「新撰組!」での田中邦衛さん、「ラジオの時間」での布施明さん、柄本明さん、おひょいさん、などなど……)
ハロプロ関連で言えば、「ミニモニ。でブレーメンの音楽隊」も、基本的に同じような手法で書かれていましたね。役者の個性を役柄に反映させるという点でね。

さて。
大変好調といっていい滑り出しの「ほーむめーかー」です。
いや、おいらは視聴率とかは知りませんよ。自分で見ていて「いい」と思うだけです。で、ゆうちゃんの演技も評判はいいようです。おいらなんかは、こうして毎日絶賛してたりします。

でも。
好評をやっかんでか何か知りませんが、「中澤がソツなくこなせているのは、自分の性格そっくりの役だから」「ハロモニ劇場のまんま」なんて声もちらほらあるようです。
もちろん、おいらはそうは思いません。
「あて書き」は、決して演技力のなさを取り繕うものではないのです。
役者の個性を十分に活かして、役者を最大限輝かせようとする台本作家の気持ち。それはそのままドラマの出来にも反映して、結果としてドラマ自体を輝かせることになるのです。それが、「あて書き」の醍醐味ではないでしょうか。

そもそも、ドラマに出る熟練の役者さんといっても、役柄によって、喋り方から人格から何もかも変えられるような人は、そうは多くありません。有名なところでは、江守徹さんとか、大竹しのぶさんとかが、そういう役者さんだと言えるでしょう。こういう人たちは、あまりにも変装が巧みで何が自分の素顔か分からなくなってしまうアルセーヌ・ルパンみたいなものですから、台本を書く作家も「あて書き」をしようとは思わないでしょう。むしろ、どんな役を振っても、完璧に演じ切ってくれる、化けてくれる、という信頼感があるでしょう。

それとは対照的に、名優といわれる人でも、基本的に自分の個性というものがあって、どの役でも自分に引きつけて演じるタイプの役者さんもいます。むしろこちらのほうが多いような気がします。
田中邦衛さんも、ロバート・デ・ニーロも、緒方拳さんも、基本的にはそういう役者さんだと思います。そして、「あて書き」が決まったときには、絶大な効果を発揮してくれる名優さんです。

もちろんゆうちゃんは、女優としてのキャリアはまだまだこれからの人です。なんなら、駆け出しといってもいい。
「あて書き」に助けられている面も多々あるでしょう。
しかし、それだけではないのです。
たしかに、山路いずみは、朝寝坊とか、ビール大好きとか、料理が下手とか、キレやすいとか、方向音痴とか、まるで中澤裕子そのものであるかのような性格を与えられています。
でもそれは細かい味つけの部分であって、根本的な性格などは、必ずしも「あてて」いる訳ではないのです。
山路いずみは一児の母で、中澤裕子は独身。
ゆうちゃんはシャイで、どっちかというと臆病な人ですが(多分)、山路いずみは、どんどん人に関わっていって交流を深めることができるし、物怖じせずにすぐ人と仲良くできる外向的で明るい性格です。
その部分では、ゆうちゃんは、自分と違う境遇、性格をきちんと演じることができていると思います。

また、役者に求められる課題は、役柄をきちんと表現する、ということだけではないはずです。
もちろん基本は、役を適切に表現することですが、それにとどまらず、役柄を通して、役者本人も輝くこと、そして、役柄とも役者その人ともつかない「そこに生きている人」を魅力的に感じさせること。それが女優という存在の素晴らしさだと、おいらは思っています。

まだたった三回を見ただけですが、おいらは今まで見たこともない中澤裕子の魅力的な表情をいくつも見ることができました。
例えば、息子大輔に向ける、ふとした瞬間の笑顔です。母親が子供を愛おしく思い、幸せを感じた時に見せる笑顔。その限りない優しさ、魅力。中澤裕子はこんな表情が出来るんだ、と感動を覚えました。それは、おそらく中澤裕子が初めて見せる種類の笑顔だったと思います。

そこには「山路いずみ=中澤裕子」の魅力が、たしかに光り輝いていたのです。

すごいぜ、ゆうちゃん!

2004/4/29(木) DO MY BEST ・えりりん@二人ゴト#3

早くも傑作の評価を固めつつある(自分の中で)「ほーむめーかー」ですが。←いくらなんでも早すぎ
その主題歌「DO MY BEST」、聴けば聴くほどいい曲ですね。
矢野顕子の曲に似てる、と言ったのですが、その印象はさらに強まっています。まず、ハモンドオルガンという楽器の選択が、最近の矢野さんの音色の趣味と一緒ですし。コード進行のことは前にも言ったから省略しますが。
それと、驚くべきことに歌唱法まで。いや、歌唱法は似ているとか、影響を受けたとまでは言い切れませんが、ちょっとした共通性が感じられます。
とくに「あぁ」、という言葉を、音符を歌うのではなく、セリフを喋るように歌っている部分(嘆息する感じ)。これは、アッコちゃん(注:イナバじゃなくてヤノのほうの)の得意技ですよ、昔から。

天才矢野顕子の歌と、ゆうちゃんの歌を比較したりすべきではないかもしれませんが、それでも、ゆうちゃんが「DO MY BEST」を表現するために、今までやったこともないような歌い方に挑戦し、歌唱の幅を劇的に広げていることは注目に値しますよ。まさに、必要は発明の母。
ゆうちゃん、光ってるよ。

*       *        *

さて。話はかわって。
うちのサイトは見てのとおり現在「ほーむめーかー」一色って感じで、なおかつ、こんこん@「二人ゴト」についても、今だにきちんとした文章をあげておりません。
それでも、これには触れずにはいられません。
それは、えりりん@二人ゴト#3です。

#1の「鳥インフルエンザ」の話も面白くて、方々で社会派だと騒がれていましたが、今回のにはかないませんよね。

だって、靴下片びっこに履いて現場に来るんですよ?
しかも理由が「バレなきゃいいか」ですから!
この発言の破壊力は、人のおやつを勝手に食べておいて、「置いておくほうが悪い」と言い切ったさゆみん発言に匹敵すると、おいらは思いました。
さすが6期! えりザベス&さゆザベス! この二人をあなどってはいけません!

しかも、靴下に穴があいてても平気で履いてるんですから!
靴下、滅多に買わない人ですから!
芸能人ですよ、あんた。トップアイドルなんですよ!
この発言の破壊力は、「人前で鼻は普通にかめる。ほじるのは時と場合による」というフジモト発言の破壊力に匹敵すると、おいらは思いました。
さすが6期! えりザベス&みきザベス! この二人をあなどってはいけません!

結論:やっぱ6期はすげえ。

結論2:でもおいらは地味な5期が好きなのさ……そして、明日からはまこちゃんが「二人ゴト」に登場ですよ! テレビジョンに「ネガティブ日記がうんたら」と書いてありましたが……ネガティブ日記って……圭ちゃんかよっ。ちょっと心配ですぞ。

2004/4/30(金) 愛の劇場「ほーむめーかー」#4

■橘家の問題

橘理恵さんは娘愛ちゃんを愛しています。
でもそれは娘にうまく伝わっていません。
彼女はそのことで大きなストレスを抱えています。
そして、子供たちとのあいだに垣根を作ることなく仲良くできるいずみへの嫉妬からいずみに八つ当たりしてしまいます。

いずみは、橘の奥さんに「愛がこんなこと(失踪騒ぎ)をしでかしたのはあなたのせい」とか、自分から訪ねてきて愛ちゃんを探すのを手伝わせておきながら、見つかったら「これ以上かかわらないで」とか、なかなかヒドイことを言われるのですが、文句一つ言わないし、もちろんキレたりしません。エライです。ありえないくらい。まさにスーパーお母さん。

おいらなんかは、人間の器が小さいですから、こんなこと言われようものならブチッとキレまくりで、その人との関係はジ・エンドとなることでしょうね。いずみちゃんはエライよ。キレやすい、とか言いながら、こらえるべきところはちゃんと知っているいずみです。

丹羽雛子ちゃんもあり得ないくらいの出来すぎ人間、スーパー女の子でしたが、それに匹敵するスーパー母ちゃんぶりです。

話を橘さんに戻すと、彼女の問題の根本には、姑との不仲ということがあります。いやー、リアルですよね。この問題に悩んでいる奥さんは世界中に数え切れないくらいいるんじゃない?

姑との折り合いが悪いので、子供の教育に口出しされると、理恵さんは反発し、意固地になって、あえて言われたのとは逆のこと(自分でも思っていないようなこと)を自分の考えだと思いこんだりしてしまうのです。そして、自分に対して無理をして、その無理を娘にも押しつけてしまいます。
目の前の子供と向き合うことから教育方針が決まらなければいけないのに、理恵さんは姑と向き合ってしまっているのです。なんか、とっても不幸ですけど、理恵さんを笑えない親が現実にたくさんいるはずです。

子育てで、まず何よりも一番大切なことは何か?
これは自信を持って言い切れますが、両親が仲良くすることです。
パパとママが信頼し合っていること、そこに良好な人間関係があること。それが一番大切です。
それが、子供が人と関わっていくうえでの手本となり、自信につながっていくからです。

たまに(しょっちゅう?)夫婦喧嘩とかしていると、子供はそれを敏感に察知します。そして、「パパとママは大丈夫なのか」と心配し、自分も不安になります。そして、甘えたり、ぐずったり……が始まります。ここで、両親に子供をかまってやれる余裕がないと事態はさらに悪化して泥沼化していきます。

橘家は、その泥沼化が行き着く所まで行き着いてしまっています。愛ちゃんは母親に心を開こうとしなくなっています。悲しいですね。でも、決して他人事ではないんですよ。

愛ちゃんは、自分が感じているモヤモヤの原因をきちんと理解はしていないし、両親に「仲良くして」と、口ではうまく言えない。でも、必死で何かを訴えようとしています。その抵抗の現れが、例の秘密基地です。愛ちゃんだって、いずみと大輔みたいに、ママと仲良く一緒に遊びたいんです。それだけじゃなく、愛ちゃんは、パパとママに仲良くして貰いたいし、ママとおばあちゃんにも仲良くして貰いたいんです。だから、せっかく姑が送ってきたのに、物置にしまい込まれたままになっている二段ベッドに、あの秘密基地を作ったんです。

いずみが、橘家の姑が送ってきたかぼちゃを見て、「これで何か作ろうか」と言った時、愛ちゃんは黙って首を横に振ります。かぼちゃが嫌いなわけではなく、姑が送ってきたかぼちゃをママが憎んでいることを知っているからです。それが食卓にのぼれば、ママがますます不機嫌になることを知っているからです。その愛ちゃんの気持ちを考えると、おいら、マジで泣きたくなりますよ。

舅とか姑とかとの人間関係って、ほんとうに難しいし、仲良くするのは言うほど簡単なことではないかもしれません。でも、子供のことを考えるのなら、まず何よりも大人同士が理解し合うことが必要なんです。どうしても必要なんです。

でも、大丈夫。
きっとスーパー母ちゃんいずみが何とかしてくれます。
だって、ゆうちゃんだから!
あー、最後でようやくモーヲタサイトらしくなったな。ほっと一安心。

*       *        *

■家族の愛を歌う歌

愛の劇場35周年のテーマは「家族のあり方を徹底的に追求する」というものです。

「ほーむめーかー」は、「家族とは」「親子とは」そして「家族の幸せってなんだろう」という普遍的な大テーマに真っ正面から挑んだドラマです。

主題歌「DO MY BEST」ももちろん、そのテーマにそった曲調、詞の内容になっています。家族の幸せのために一生懸命頑張って行こう、という前向きな歌です。

こういう、ちょっとテレ臭くて、普段なかなか口に出来ないような、でも心の中でみんなが思っていることをひたむきに表現する歌って、モーニング娘。の歌とも共通性がありますよね。

「父さん母さんありがとう」とか、「人生って素晴らしい」とか、「いつもありがとう」とか、まっすぐな気持ちを堂々と歌ってきたのがモーニング娘。ですから。

でも、「家族の愛を歌う」ことにかけての大先輩はやっぱり、矢野顕子さんだと思います。

名曲「BAKABON」は赤塚不二夫の名作「元祖天才バカボン」を題材に、お馬鹿だけど明るくて楽しい家族を描きます(「バカボンのパパ バカボンのママ 高められた幸せ」)。

矢野顕子が映画音楽を担当した「となりの山田くん」も、やはり同様に、お馬鹿で平凡で、でも仲がよくて幸せな家族を描いていました(「ひとりぼっちはやめた ほら 楽しい気持ちを分けてあげる」)。

あるいは、これまた名曲、母の気持ちを歌った「いいこ いいこ」です(「たまにね ほんとにたまにね お母さんも撫でられたい いいこ いいこ」)

私は、つんく♂さん、あるいは編曲者の鈴木俊介さんは、「家族の愛」をテーマとする楽曲を制作するにあたって、矢野顕子の音楽を参照したに違いない、と思っています。
コード進行だとか、音色の選択だとか、そういうこと以上に、もっと基本的で大切なこと、聴いていると、心がぽかぽかとあったくなるような感じ、何よりもそこがよく似ていると思うのです。


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